利用者‐会話:木村まこと
Wikipedia:管理者への立候補の投票資格
[編集]総編集回数ではなく「記事名前空間を50回以上編集」しなければ投票資格はありません。利用者ページやノートの編集はこれに含みません。詳しくはWikipedia:名前空間をご覧ください。（あなたの編集履歴）。--Dojo 2006年10月16日 (月) 15:17 (UTC)
なるほど、ご教授ありがとうございます。 こちらの認識不足であったようです。以後、改善に留意したいと思います。 失礼致しました。--木村まこと 2006年10月19日 (木) 13:15 (UTC)
水島努氏の出身地表記について
[編集]＞トークショーの中で、水島監督は長野県松本市出身のようですが、自分が高校時代の頃、（名前は忘れてしまいましたが）今かなり有名になっている映画監督（だったと思います。もしかしたら別の職業かもしれません）が、同級生にいたと話していました。
以上のサイトの情報によります。
教職員組合の実状（参考資料）
[編集]- 全国の学校職員（公立・私立・その他含む）全加入者数＝４６．２％（2006年）（残りの５３．８％は無所属？）
- 【組合別カウントダウンＴＶ（？）】
- 1位 日教組（日本教職員組合）民主系・社民右派系 30万2千人（2006年）全体の6割
- 2位 全教（全日本教職員組合）共産系（社民左派一部） 11万1千（2006年）約2割
- 3位 全日教連（全日本教職員連盟）自民系 2万3千人（2005年）約4.5％ぐらい
（4位以下は「日本教師会」など。小さすぎて不明）
- 日教組の地盤（最大勢力）＝全教・全日教連以外の都道府県すべて（３２道府県）
- 全教の地盤（最大勢力）＝青森県・埼玉県・東京都・京都府・奈良県・和歌山県・島根県・高知県（８都府県・首都近郊、関西が多い）
- 全日教連の地盤（最大勢力）＝栃木県・山口県・香川県・徳島県・愛媛県（５県・四国ほとんど）
- 高校
- 日高教（日本高等学校教職員組合）一橋派＝全教派（最大派閥）人数不明
- 日高教（日本高等学校教職員組合）麹町派＝日教組派（第２派閥）約８０００人（2,005年）
精神学研究における骨子のまとめ（研究学術まとめ資料）キョンくんと谷口共同レポート
[編集]- 統合失調症（旧・精神分裂病）・schizophrenia（英語）
- 成り行きから現在
古代ギリシャ時代から存在し、現在に至る。現在に置いても根本的な原因は不明とされている。
- 人口比に対する患者数の割合
総人口の約１％とされており、生涯発病率は０．８５％と報告されている。この数字は決して低い物では無く、身近な疾病の１つと言える。男女比・人種による発症率の違いは、ほぼ無い。
- 発見者から貢献者まで
- 1852年＝フランス医師のモレルによって初めて公式に発表された。
- 1911年＝スイスの精神医学者オイゲン・ブロイラーによってモレル以前の見解を覆し、精神分裂病（ドイツ語：Schizophrenie）に改名される。
- 1937年＝日本でも公式に「精神分裂病」と言う言葉が使用される事になる。
- 1952年＝フランスの精神科医ジャン・ドレ－は、クロルプロマジンの実用的効果を初めて正しく評価して、薬物療法への道を開いた。
- 2002年＝日本に置いて、精神分裂病の名前を「統合失調症」に改める。
- 分類
現在に置いては、約９のカテゴリ－に分類されているが、その中でも「妄想型」がずば抜けて多い。
- 原因
様々な仮説が存在するが、「ドパミン仮説」が最も有名とされている。
- 症状
陽性症状と陰性症状が存在し、陽性症状は「外部に露見する症状を主にさす」陰性症状はその逆。
- 陽性症状
思考内容の障害がもっとも顕著であり、以下の分類をされている。 （以下は途中まで転載）
- 被害妄想（他人が自分を害しようとしていると考える）＝外山恒一
- 関係妄想（周囲の出来事を全て自分に関係付けて考える）＝ イエス又吉
- 注察妄想（常に誰かに見張られていると感じる）＝スパイ
- 追跡妄想（誰かに追われていると感じる） ＝ルパン
- 心気妄想（重い体の病気にかかっていると思い込む）＝みすずちん
- 誇大妄想（患者の実際の状態よりも、遥かに偉大、金持ちだ等と思い込む）＝羽柴秀吉（経営者）
- 宗教妄想（自分は神だ、などと思い込む） ＝ライトくん
- 嫉妬妄想（配偶者や恋人が不貞を行っている等と思い込む）＝誰でもある
- 被毒妄想（飲食物に毒が入っていると思い込む） ＝昔の武将？
- 血統妄想（自分は天皇の隠し子だ、などと思い込む） ＝そんな奴みたことねえ
- 家族否認妄想（自分の家族は本当の家族ではないと思い込む）＝あるあるｗ
（転載おわり）
- 知覚障害
- 統合失調症を患った有名人
- (1)ルイス・ウェン（画家）
- (2)高村智恵子（画家）
- (3)フィンセント・バン・ゴッホ（画家）
- (4)ジョン・ナッシュ（経済学者）
- (5)草間彌生（画家）
- (6)フリ－ドリヒ・ヘルダ－リン（詩人）
利用者ページへのCategory:人物付与について
[編集]利用者ページにCategory:人物を付けていますが、利用者ページは記事ではありませんので不適かと思います。自分で除いてほしいと思いますが、投稿履歴を見ますと活動がかなり不定期なようですので、1月程度の間に反対の意思表示などがありませんでしたら、わたしが取り除くことにしたいと思います。--124.146.93.227 2008年7月5日 (土) 16:28 (UTC)
これは失礼しました。削っておきますね。 お手数掛けました。有難うございます。 --木村まこと 2008年7月8日 (火) 19:41 (UTC)
- 対応ありがとうございました。--（上と同じ者です）124.146.110.215 2008年7月9日 (水) 11:02 (UTC)
アルバイトの編集について
[編集]こんにちは。アルバイトにおいて、独自研究として取り消したわたしの編集を「取り消すに値する反論・指摘が一切ないため」として再度取り消されたようですが、なぜ出典をおつけにならないのですか。古くからご参加の方であり、「この利用者はある程度記事の書き方を理解しています。」というバベルを付けておられるのですから、独自研究の意味はご存じでしょう。それを、取り消すに値する指摘ではない、と言い切ってしまうのはいささか疑問を覚えるのですが、いかがでしょうか。--Aoioui. 2016年9月5日 (月) 04:49 (UTC)
聡明なご指摘について
[編集]多忙につき返信が遅れた事をまずお詫びもうしあげます。貴殿は一方的に「独自研究」という見解を譲られない様ですが某居酒屋チェーン店に代表される様に「公然の事実としてヒエラルキー（幹部が店長を下僕同然に扱っていた）があった事は2大通信社や5大新聞社ならず、あらゆるメディアが認めている事であり、言葉を変えれば「車の開発を世界一発展させたのは紛う事無く日本国ですが、車を発明したのは日本国でも日本人でもない」と言う公然とした現実です。私心が多く至極恐縮ですが私はトヨタも本田も尊敬していますが、自動車を生み出した親はトヨタなどでは無いと言う事を公然の事実として認知しております。貴殿は、「独自研究」＝「学会（又はそれに準ずる組織）等に発表されていないレポート」と思われているのでは無いかと勝手ながら思います。しかしながら、「公然と社会的な認知をされて居る事柄に対し『それに値する証拠を出せ」と自説を展開するのは如何なものでしょうか。私心ながら、独自研究の定義は「各種学会での発表に限らず、あらゆるメディア様に置いて「一切その存在が認めるに値する証拠が欠片も存在しない」という事であり、昨今で言うなら「大日本帝国が国家主導で国営従軍慰安婦招集した事実に対して決定的な資料も文献あらゆる証拠物が世界中を詮索しても一切存在しえなく、あるのは1970年代に入って突如として湧き出した自称・従軍慰安婦の証言だけです。これをジャーナリストであった吉田氏が事実無根の話を公にプレスリリースして、後に虚偽だと分かり第一報を載せた朝日新聞もついに出鱈目記事だと認めております。貴殿の 仰る通りウィキペディアは紙媒体では成し遂げえなかった「世界各国有志による知の結集辞典で有り、如何なる層でも真実を得られる事を目的とするワールドワイドプロジェクト(worid whikipedhia project」であります。だからこそ、私は貴殿が「出典」にこだわる理由が腑に落ちません。人口データや各国のＧＤＰ、鉱石の質量や遺伝子の根源的組合わせ等を求める記事ではなく、仮に「世界中には民族的差別ある」と言う公然として認められた事実に対し執拗に「証拠」を求めるのは如何かと思われます。ただ、貴殿が納得できないなら「その事実を証する位に値する」モノを貴殿の為でなく多くの閲覧者の為に添付します。貴殿が「独自研究」と「証拠を提示するまでも無い公然たる事実」との違いをご理解いただければ幸いです。ちなみに、記事の書き方を「習得する」概念は百人百様であり億人億用である事も付け加えておきます。最後に、どんな理由にせよ記事の載せ方、ウィキの在り方について貴殿と密接に討論できたことを心から有難く存じあげます。ありがとうございます。Thnky you for you.--木村瀧彦郎（会話） 2016年9月10日 (土) 17:58 (UTC)
返信 いや、信頼できる情報源に基づく出典を付けてください。Wikipedia:独自研究は載せないやWikipedia:検証可能性をよく読んでください。「貴殿は、「独自研究」＝「学会（又はそれに準ずる組織）等に発表されていないレポート」と思われているのでは無いかと勝手ながら思います。」などと勝手に推し量るのはやめてください。「私心ながら、独自研究の定義は……」とおっしゃっていますが、独自研究の定義はWikipediaのガイドラインにより定まっているのであり、木村まことさんの「私心」の中で定まるべきものではありません。「私心」に基いて何か書きたいことがあるなら、ご自身でそのようなサイトを立ち上げられるか、それが許されているサイトでお願いします。Wikipediaで書く以上、ガイドラインに従うべきですし、そうするつもりがないと言うならば、編集を差し戻さざるを得ません。
- もう一度強く申し上げますが、Wikipedia:検証可能性#方針をよく読んでください。「証拠を提示するまでも無い公然たる事実」というものは、Wikipediaにおいては、存在しません。--Aoioui. 2016年9月10日 (土) 19:03 (UTC)下線部追記します。--Aoioui. 2016年9月10日 (土) 19:19 (UTC)
追記 編集は差し戻しました。いくらなんでもアルバイトのことが主題として書かれていない記事[1]が出典ということはないでしょう。また、まとめサイトについてはガイドラインで用いないように案内されています（WP:V#SP）。--Aoioui. 2016年9月10日 (土) 19:14 (UTC)
