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利用者‐会話:清潔第一!!

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エリーザベト・フォン・ヘッセン=ダルムシュタットについて[編集]

こんにちは、清潔第一!!さん。エリーザベト・フォン・ヘッセン=ダルムシュタットを編集しておられましたが、en:Princess_Elisabeth_of_Hesse_and_by_Rhine_(1895–1903)から翻訳しませんでしたか? ウィキペディアの記事の著作権は記事を執筆した多数の執筆者に帰属しておりますので、そのような方法での加筆はWikipedia:ウィキペディア内でのコピー、Wikipedia:翻訳のガイドラインをご覧頂きますとお解りの通り、GFDL違反となり、記事が削除されることがあります。

せっかくお書きになられた編集加筆分が全て消えてなくなるのは悲しいことですので、今後このような方法での加筆編集はご遠慮くださいませ。翻訳の際は要約欄(編集画面の下に出る空欄の行のことです)への翻訳情報の加筆と翻訳元の版情報記載を忘れないようにしてください。

現在はまだ清潔第一!!さん以外の加筆履歴がない状態ですので、'''{{即時削除|全般8}}'''を貼付し管理者の方に即時削除して頂くことで投稿のやり直しが可能です。または、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入忘れ・誤記入「2.初版で要約欄への記載忘れまたは誤記入をし、他の利用者による以降の編集がない場合」に従い、要約欄への補遺で通常の削除依頼を回避して即時削除依頼のみで記事再投稿に進むこと、つまり必要手順の簡略化が出来ます。

そうでなければ、Wikipedia:削除の方針#ケース B-1:著作権問題に関してに抵触しますので、いずれ削除依頼への提出、削除審議を経て記事が削除されるかもしれません。ご対処のほど、よろしくお願いします。

ウィキペディアの他言語版からの翻訳については上記のような制約があり、翻訳執筆者の方におかれましては煩わしさを感じるかもしれませんが、各言語版の執筆編集者の方々の執筆された記述に対する著作権を守るためのルールですので、ご理解とご協力のほど、よろしくお願いします。

では用件のみですが失礼します。--柏尾菓子会話) 2024年6月18日 (火) 02:04 (UTC) 誤字修正。申し訳ありません。--柏尾菓子会話2024年6月18日 (火) 02:05 (UTC)[返信]

ご連絡ありがとうございます。
Wikipediaの編集経験はまだあまりございませんので、失念しておりました。
翻訳元が記載されていなかった英語版からの翻訳文はすべて削除させて頂きました。
今回、このような重要事項を失念しておりましたことを丁寧に指摘していただき、ありがとうございます。今後、このようなことがないよう留意いたします。--清潔第一!!会話2024年6月18日 (火) 03:37 (UTC)[返信]
返信ありがとうございます。清潔第一!!さんが行われたのは記述の除去であり、削除とは異なります。この状態では問題のあった版が履歴で見られるため、それを解消すべく、不可視化する必要があります。そのため、私の方で補遺して版指定削除の依頼(Wikipedia:削除依頼/エリーザベト・フォン・ヘッセン=ダルムシュタット)を提出しました。--柏尾菓子会話2024年6月18日 (火) 07:46 (UTC)[返信]
お手数お掛けし申し訳ありません。
ご対応いただきありがとうございます。--清潔第一!!会話2024年6月18日 (火) 08:12 (UTC)[返信]
柏尾菓子さん。削除依頼内容を拝見させていただきました。翻訳を元にした文章は除去させていただいた部分で全てですが、柏尾さんが翻訳されたものではないかと判断した文章をお手数お掛けしますが、お教えいただけると幸いです。無事削除され、今後も私が本記事を編集することが可能でしたら、編集の参考にさせていただきたく存じます。--清潔第一!!会話2024年6月18日 (火) 09:13 (UTC)[返信]
版指定削除であり記事自体を削除する依頼ではないため、現時点でも編集は可能です。たとえば幼少期節1文目ですが、「Childhood」節1文目と同じに見えます。誰が書いてもこうにしかならないようには見えず、まったく参考にしていないとは考えにくいです。抄訳でも履歴の継承は必要です。--柏尾菓子会話2024年6月18日 (火) 09:23 (UTC)[返信]
確認させていただきました。確かに英語版とも似たような文章ではございますが、これは引用元の文章が同じであるためかと存じます。引用元が同じであるために、記事の内容が似通った場合も変更は必要でしょうか。
原文はこちらになります。 Little Princess Ella was then four years old, a sweet and pretty child, with wide grey-blue eyes and a profusion of dark hair. She was like her mother, not only in face, but also in manner. She very much wished she had a sister of her own, and begged hard that the Grand Duchess Tatiana might be adopted as her little sister. … She then asked her aunt about giving it to her, and, of course, was refused.
引用元: 「Six Years at the Russian Court - by Margaret Eager」https://web.archive.org/web/20190919085328/http://www.alexanderpalace.org/eagar/VII.html--清潔第一!!会話2024年6月18日 (火) 09:42 (UTC)[返信]
その文章が必ず1文目にくるとは考え難く、そのほかの部分も英語版の記事の構成を含めて、まったく参考にしていないとは思えないと考え、申しております。--柏尾菓子会話2024年6月18日 (火) 09:46 (UTC)[返信]
私としては、エリーザベト大公女についての文献で1文目、つまり1898年以前の時期に関する文章を見つけることができなかったためでございます。そのため、幼少期の欄に記載する文章が1989年の出来事、  「Six Years at the Russian Court - by Margaret Eager」でエリーザベト大公女について言及している1番目の文章となりました。
それでも変更すべきであるということでしたら、お手数お掛けしますが、再度お教えいただけると幸いです。--清潔第一!!会話2024年6月18日 (火) 09:55 (UTC)[返信]
英語版の文章も構成も、使用できないわけではないのです。一番上で案内した定型文にあるように、適切に履歴を継承していれば、丸々使用できます。「変更すべき」点は、意図せずとも翻案、抄訳に見える状態になってしまう場合は、今後はきちんと要約欄に記載していただくよう、お願いいたします、という意図の案内です。ちなみに今回は私が補遺したため、補遺以前の版を不可視化する依頼であり、清潔第一!!さんが除去した文章を復帰しても大丈夫です。--柏尾菓子会話2024年6月18日 (火) 10:13 (UTC)[返信]
そういうことでしたか、誤解しておりました。ご連絡ありがとうございます。
現在、削除依頼と著作権侵害の審議がなされており、1度気づかず編集してしまいましたが、編集してもよろしいのでしょうか。初めてのことで不安でございまして、重ね重ね申し訳ございませんが、お教えください。--清潔第一!!会話2024年6月18日 (火) 10:24 (UTC)[返信]
編集しても大丈夫です。もし今までの版にない文章を、新たに英語版(やそれ以外の他言語版)から翻訳・抄訳して加筆する場合は、きちんと要約欄に記載して履歴不継承にならないようにしてください。--柏尾菓子会話2024年6月18日 (火) 12:08 (UTC)[返信]
度重なる質問にも答えてくださるなど、ご迷惑をおかけしたと思いますが、丁寧なご対応とご指導誠にありがとうございました。--清潔第一!!会話2024年6月18日 (火) 12:43 (UTC)[返信]