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ここで導出した式に T = 3000 K を代入すると、t ≈ 8.11454×105 yr になって宇宙の晴れ上がりが遅くなるし、t = 3.8×105 yr を代入すると、T ≈ 4382 k になって宇宙が晴れ上がった時の温度が高くなる。これを改善するには比例係数の π に係る数を512くらいにすれば解決するんだけど、理論的にそんな事が出きるはずは無い。--知識熊(会話) 2017年6月20日 (火) 06:48 (UTC)[返信]