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利用者‐会話:茶々

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ウィキペディアにようこそ![編集]

こんにちは、茶々さん、はじめまして!Suisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!

  • ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
  • よろしければ自己紹介してみてください。
  • お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
  • 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
  • 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。

あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。--Suisui 2006年10月12日 (木) 16:55 (UTC)[返信]

元気なお返事![編集]

がんばります !! --茶々 2006年10月13日 (金) 10:33 (UTC)[返信]

Confirmation[編集]

  • commons picture of the year / 2006
I'm also commons:User:chax2 --茶々 2007年2月8日 (木) 16:28 (UTC)[返信]

ルイス・カーン[編集]

メッセージどうもありがとうございます。コモンズにカーンのカテゴリがあるのを今日たまたま気づいたので、張ってみたまでです。あのカテゴリ作りと、写真集め(Flickr などの写真投稿サイトから投稿者の許可を得てウィキメディアコモンズにアップしているらしい)は利用者:Wiiiiさんがやっておられるようですよ。--Nopira 2007年3月2日 (金) 15:02 (UTC)[返信]

私もWiiii(iは4つか...)さんの活動には気がついていました。今度連絡をとってみようかなと思っています。こちらこそ、お返事うれしかったです。ここへの非公式な初めてのお客様です。--茶々 2007年3月4日 (日) 12:10 (UTC)[返信]

ロジャー・ディーン[編集]

メッセージありがとうございました。ロジャー・ディーンはやはり興味深いアーティストだと思います。まだ幾つか追記したいな、と思っている項目もありますので、内容がまとまったら、また書き込みたいなと思います。では。--Progresser70 2007年4月6日 (金) 20:20 (UTC)[返信]

引き続き期待してお待ち申し上げております。ご自愛のほどお祈り致します。がんばって下さい。--茶々 2007年4月8日 (日) 12:03 (UTC)[返信]

いただいたメッセージについて[編集]

どうもです。いずれにせよエッセイ的と書いたのは私なので、何を理由にそう思ったのか書かせていただきます。

私が問題と感じたのは、評価主体が明記されていない、という点です。誰がどの文献にて記事にあるような彼に対する評価をしているのかについての出典を記事中に明記すべきではないかと思います。(個人のノートではなくて) 特に、出していただいた出典は主要文献の欄に明示されておりませんので。その点よろしくお願いします。--水原怜雅 2008年1月23日 (水) 14:41 (UTC)[返信]

ありがとうございます。お申し出の趣旨はその通りだと思いますので、今後の検討課題とさせて頂きます。それにしても、本当にごめんなさい。それでは、早速「過ちを改むるに憚ることなかれ」とさせて頂きますか。--茶々 2008年1月23日 (水) 14:47 (UTC)[返信]

ルイ・カーン[編集]

こんにちは。とりあえず、改名提案のテンプレートを貼ってみました。私はこの件、「ルイス・カーンと記載されている本が多いかな」くらいにしか分からないので、議論の方向を待ちます。同様の問題はヨーン・ウッツォンかヨーン・ウツソンかでも起こっています(多分同じIPユーザの方の投稿)。本などにはどちらの表記もありますが、先日あまり使われない方の「ウツソン」表記に改名されているため、どうしたものかと考えています。どうもありがとうございました。--Nopira 2008年3月3日 (月) 01:29 (UTC)[返信]

ヨーン・ウツソンの方は日本人の弟子の三上祐三さんが、『シドニーオペラハウスの光と陰』(彰国社 2001年)でそのように表記されているのを見ました。磯崎さんでもそうですが、実際にその人本人と名前を言い合った仲だと、やはり原音に拘りがあるのでしょうね。私はウッツォンの方はウツソンでもかまわないと思うのですが、カーンの方にはまだかなり抵抗があります。重要性が違います。本のタイトルに「ルイ」を冠したものは皆無と言ってよいでしょう。しかしながらNopiraさまの言われることはもっともなので、もう少し時間をかけましょう。こちらこそどうもありがとうございました。--茶々 2008年3月3日 (月) 12:31 (UTC)[返信]

ルイ・カーン改名[編集]

メッセージありがとうございました。お疲れ様です・・・。おっしゃるとおり改名依頼に出して見たほうがいいでしょうね。もっとも、改名依頼をきっかけに議論が活発になるかどうかは分かりませんが・・・ならなければ特に反対なしということで改名できるでしょう。--Nopira 2009年1月16日 (金) 06:12 (UTC)[返信]

書いてみませんか?[編集]

こんにちは。Taisyoです。ふと、考えてまして広島で基町高層アパート(長寿園アパート込みで)の記事が無いと思いました。建築史上一定の評価はあると思いますが。興味ありましたらご検討下さい。あと、個人的にはフジグラン広島の店舗になる前も面白いと思っております。こちらもついでに提案しておきます。

茶々さんの守備範囲に逓信建築が入っていると思いますが、森泰治小坂秀雄國方秀男の記事がまだ無いみたいです。 --Taisyo 2010年8月7日 (土) 12:19 (UTC)[返信]

もったいないお言葉、ありがとうございます。いわゆるお役所言葉で「前向きに」検討致したいと思います。ではでは。--茶々 2010年8月8日 (日) 03:48 (UTC)[返信]
別に、無理はしなくてよろしいですので。個人的に役所的人間でもありませんし。ただ、丹下健三を書いていく上でル・コルビュジエ前川國男を勉強してみるのも良いと思います(決して書きなさいではありません)--Taisyo 2010年8月8日 (日) 12:54 (UTC)[返信]
はいはい。←「はい」は一回でいい、「はい」は一回で。って、よく人から注意されます。でもやめられないんですね。これが... えへへ。--茶々 2010年8月8日 (日) 13:29 (UTC)[返信]

かなりの遅レスになりましたが、結局市営基町高層アパートとして、自分なりに頑張ることにしました。--Taisyo会話2013年8月16日 (金) 16:24 (UTC)[返信]

コメントありがとうございます[編集]

この度はケーキを頂きありがとうございました。例のIP氏が多重アカウントかどうか私にはわかりませんが、ともあく私自身にも誤りがあったことは間違いありません。それだけに感情的な言動を慎むためのアイスブレイキングです。但し、期間はショートにするつもりです。なお、大変厚かましいことではありますが、もしよろしければ資格称号についてご参加いただければ幸いです。といっても、ある程度骨格は従来の記事を基調とし、出典をつけて直すべき点を直したいと思いますが、なおも誤りがある場合もあるかもしれません。その点、お見守り頂きご指導頂ければ、幸甚に存じます。--海衛士会話2012年4月21日 (土) 07:44 (UTC)[返信]

私にはそっち方面の専門知識はないので、常識的なことしかわかりません。従ってお申し出に際し、現時点ではご期待に添えるかどうかのお約束は出来かねます。ただ、議論とも一方通行のコミュニケーション・ブレイクダウンとも受け取れる一連のやり取りを拝見して思いますには、(この私宛のメッセージでもそうですが)海衛士さんには自己客観視が出来るだけの知的誠実さがお有りですから、門外漢の私があれやこれやと口を挟むより、お一人でも十二分にその任を果たされるのではないかと思っております。ちなみに、これは蛇足になりますが、「アイスブレイク」は「クールダウン」の意でご使用でしょうか? でも結果的にはこうして一連の“ゲーム”によって、あなた様と私の間では打ち解けて、アイスブレイクしたことにはなっていますが... --茶々会話2012年4月21日 (土) 10:28 (UTC)[返信]

早速のお返事痛み入ります。不躾なお願いですのでお気になさらないで下さい。アイスブレイクと申しましたが、クールダウンと同義と思って頂いて。また、温かいお言葉ありがとうございます。以後、どう形でご縁を得るかわかりませんが、拙アカウントのノートへのご来訪に感謝いしております。また、お気が向いたらいらして頂ければと思います。--海衛士会話2012年4月22日 (日) 05:37 (UTC)[返信]

度々、失礼いたします。過日は加筆編集まで頂きありがとうございました。私の編集と前後した部分があったかもしれませんが、時系列がズレただけですので他意はございません。感謝申し上げます。さて、また、件のIPユーザーの方が、資格称号につき独自研究テンプレを貼られたようです。第三者の観点からご覧を頂ければ幸いです。--海衛士会話2012年5月3日 (木) 03:45 (UTC)[返信]

ありがとうございました![編集]

ゴールデンウィークの中、貴重なお時間を私のアドヴァイスに割いて頂き誠にありがとうございました。その他諸々(あえて述べませんが)、ご支援に感謝しております。 海衛士会話2012年5月3日 (木) 09:42 (UTC)[返信]


ビールですか。ここしばらく飲んでないので、おもわず生唾ごっくん!ってところですね。オープンソースのLinuxで有名なリーナス・トーバルズも言っていましたが(『それがぼくには楽しかったから』と)、GFDLのウィキペディアにおいても、記事を自分の思いのままに編集してゆくことよりも、ネットでつながった世界中の見知らぬ誰かと協力しながら作業するプロセスの方が、よほど有意義なことだと私には思えます。混沌としていた「世界最大・最高の百科事典を作り上げる」というウィキペディアの目標のゴールの姿が、誰の目にもある程度はっきりとしてきて、オフ会で既知の固定ログインユーザーと顔と顔を見合わせることの出来る日のことを考えたとき(「えええええーーーーーッ! あなたがあの○○さん!?」ってなわけです)、LTAと呼ばれた方や履歴が断片化されたままのIPユーザーらのお立場を思うと、他人事ながらお気の毒です。そのような方も、密かなるウィキペディアへの貢献を自負しながら、お一人で自己満足に浸ることも可能でしょうけれど、所詮は「壁の花」です。ビールかけなどをしながら、誰かれ構わずハグして爆発的に(幾何級数的にと形容したいところです)悦び合える「人間」にはなれません。コンピュータの中の影のような、ただの記号的存在であって、ウィキペディアが完成したあかつきには、誰もその人のことを憶えていないし、誰も気にもしない。もちろん、もとより永遠に決定版のない現在進行形のウィキペディアではありますが、とりあえず今日のところは、私にとっての初めての「ウィキラブ」をどうもありがとうございました。今日は何合目のところなんでしょうね。いつの日にか、ビールでも飲みながら海衛士さんと交歓できる日のことを夢見ながら、いましばらくお互いにがんばりましょう。--茶々会話2012年5月3日 (木) 11:12 (UTC)[返信]

大変、賢明かつ粋な隣人の方と出会うことができ、無常の喜びです。ウィキラブを100個貼り付けたいところですが、かえってご迷惑となるのは明白なので、粋な茶々様にお似合いのマークを選定し、お贈りしました。今後ともよろしくお願い致します。本当に何合目なのでしょう。お酒は何合でもいけそうな気もいたしますが。立場の異なる他者をも慮る茶々様、冷静な具体策を提示して下さる茶々様、粋な茶々様に乾杯!--海衛士会話2012年5月3日 (木) 13:14 (UTC)[返信]

茶々さんは、ウィキメールされていないのですね。メッセージお送りしたかったのですがご迷惑ですよね。そういえば、件の記事はまたノートでの議論が進展しております。--海衛士会話2012年5月4日 (金) 05:10 (UTC)[返信]

件のページは引き続きウォッチしております。あちらの方がこのままお引きになれなければ、いずれ「Wikipedia:コメント依頼#利用者の行為についてのコメント依頼」、「Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロック/ソックパペット」(既に調査済みの情報に基づいて準備中です)の方へと進むことになると思います。ウィキメールに関してですが、私は海衛士さんが人様に対して迷惑になるようなことをなさる方だとは思っておりませんが、わたし的には『君子危うきに近寄らず』ですね。--茶々会話2012年5月4日 (金) 06:06 (UTC)[返信]
早期にかようなご提案を頂けるとは思ってもみず、ご尽力に感謝申し上げます。Wikipedia:コメント依頼#利用者の行為についてのコメントがよいかと考えました。「どれを選んでも結局同じような結果に落ち着く」ということであれば、是非、奔走された茶々様の問題とリンクした方が良いですし、問題の全体像が明らかにできると思います。同時に取れるのであれば、Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロック/ソックパペット#系列が立てられていないものという手段も考えなくはないのですが、どうもその方面は明るくないので手続き等確認しながらになりそうです。度々のご尽力に感謝の言葉もありません。引き続きよろしくお願い致します。--海衛士会話2012年5月4日 (金) 11:20 (UTC)[返信]


いささか気が早いのですが、感謝の印を込めてWikipedia:バーンスターをお贈り致します。贈呈内容は、あいさつ、仲介、ユーモアです。茶々様との出会いに対する感謝と、ご仲介の労、そしてユーモアのある暖かいお言葉に対する感謝です。あくまで前御礼として。Wikipedia:ウィキ愛利用者でいらっしゃることからほぼ同種のバーンスターもご迷惑ではないと推察いたしました。もしご迷惑でなければ、これらの画像を表の利用者ページに異動し、ご掲示頂ければと存じます。

自己紹介をしそびれておりましたが、ウィキペディアンとしてのは、主に海洋、国際関係、安全保障、軍事、日本文化等々の分野で執筆しております。かれこれ何年になるのやら。以後よろしくお願い致します。また、ご案内に沿い、作業室ページを設けました。何卒、よろしくお願い致します。--海衛士会話2012年5月5日 (土) 01:47 (UTC)[返信]

「自己紹介」の内容は存じ上げております。ついでに「ばーんすたあ騎士団」の顛末のことも、過日知ってしまいました。さらにはまた、ギフトを戴きながら、こんなことを申し上げるのは、はなはだ心苦しいのですが、できうれば、マッチョなものよりは、フェミニンなものの方が、星印よりはハートマークの方が、ワンちゃんよりは子猫の方が、お酒よりもスィーツの方が嬉しいです。そして不躾ついでに申し上げれば、大味なアメリカン・テイストよりは、繊細なヨーロピアン・テイストの方を好んでおります。とはいえ、パッチワークキルトなどのいくつかのアメリカ製品については、大変尊敬申し上げております。--茶々会話2012年5月5日 (土) 02:36 (UTC)[返信]

自己紹介内容から古傷をご存じとは、しかし、それに触れずやんわりと柔らかいジョークで包んで頂き恐縮。ヨーロピアンな茶々様には、英国紅茶の方がよろしいのかも。ご迷惑でしたら上記画像ごと撤去下さい。なお、以下、事務的な通常運転に戻ります。件の対応もありますから、準備ないままおおがかりな勝負には出ません。資格称号は他の様々な編集を進める中でじっくり取り組みます。スローペースに出典補強と改善図りつつ、論争回避の文体に移行するようしむけようかと。--海衛士会話2012年5月5日 (土) 02:44 (UTC)[返信]

ここに置いておくには、かまいません。--茶々会話2012年5月5日 (土) 02:47 (UTC)[返信]

恐れ入ります。。利用者:海衛士/作業室 に「利用者の行為について」の打ち合わせ用の節を置きました。コメント依頼に付す文体等は甚だ簡潔なもののようですね。まだ全体を把握しておりませんので、一旦外出し、事後、準備に入りたく。--海衛士会話2012年5月5日 (土) 03:09 (UTC)[返信]

先程はお騒がせしました。 なお、ご覧になったかと思いますが、資格称号のノートでやんわり聞いてみました。ほとんど編集履歴のないIPユーザーなのにダイレクトに資格称号の議論に入ってきて、なおかつあまりに内容に精通しているようなので(笑)、過去に別のIPアドレスで参加されたことがあるか、と。 しかも、過去のIPユーザーが自身でもろくに出典もつけず執筆し、主観をまじえているにも関わらず、他人には批判をしているのでその矛盾をしたところ、先方はその人たちには出典を求めては如何ですか。いずれにせよ、だからといってあなたの間違いが正当化されるわけではないというような内容を返事してきたところです。 いささか疑問が残りますが、過去のIPの方と別人格ということでいいのですね、という旨で開いてに再確認の問いを投げかけ今に至ります。今後の展開もあるので準備もなくつっこむつもりもありませんが、話の流れでこういった展開になりました。一応今後の対応に関わることなのでご報告まで。 手続きも進まないままつっこむのもアレなので、ノートでの最後の話は資格称号の内容についてで閉めておきました。資格称号をめぐる表の記事は争点となっていた点について文面を大幅に改訂し、公的資料等で補強しておきましたので、まだ文句つけられたとしても多少状況は違うかなと思っています。--海衛士会話2012年5月5日 (土) 13:09 (UTC)[返信]

これで相手の方がどう出て来るか、様子を見ましょう。映画『マトリックス レボリューションズ』のロック司令官いうところの “ Do it. … Your move. ” ってやつですね。--茶々会話2012年5月5日 (土) 13:50 (UTC)[返信]

お返事が遅くなり申し訳ありません。ウォッチ頂いているかもしれませんが、ダイレクトなお返事としては、未だ確たる情報を得ていないのが実情です。ただ、調べた結果を資格称号への加筆しましたら、日本証券アナリスト協会の実施する国際公認投資アナリストは「国際資格称号」として規定され、社団法人全日本能率連盟実施の認定資格称号制度では、認定マスターマネジメント・コンサルタント(J-MCMC)及び認定マネジメント・コンサルタント(J-CMC)取得者は同時にCertified Management Consultant(CMC)という「国際資格称号」を取得できるとのこと。ここに共通の訳語を英語ないし外国語で得られたらと思うのですが。それから、忘れてはなりませんが、独自研究タブ撤去ありがとうございました。あくまで第三者の公正なご判断の結果と受け止めております。--海衛士会話2012年5月6日 (日) 04:27 (UTC)[返信]

「先生」とはご冗談を。仮にも匿名の仮想空間みたいなところで先生もヘチマもありませんし、第一、そんなたいそうな者ではありません。私から見れば茶々様の方が先生ですね。 ご質問頂いたお話ですが「資格」も「称号」も肩書きには違いないんですが、第一義的に「資格」か「称号」かどちらが主かを強調したのは、弁護士さんであれ建築士さんであれ、それぞれ行う業務を行う「資格」が前提にあってそれに付随する名称が「称号」なわけですよね。つまり、何かを行うために名乗る。 第一義的な意味での称号、つまり学位などはまさに博士号なり修士号なり「称号」を名乗ることによって、はじめて研究者であったり、専門職につく「資格」が発生する。ま、言葉の綾で鶏と卵の話みたいなものかもしれませんが。  ところで、資格称号のノートで返事があったのご覧になりましたか。まぁ、私のダメダメぶりをそのままご指摘いただき、ありがたいご高説ではありましたが、ご自身のはちゃめちゃぶりには目も耳も塞いでおられるようです。どうにも矛盾だらけ過ぎて不自然ですが、どうしても優位に立ちたいらしく、皮肉をいいまくったあげく最後はご丁寧に激励をして「勝ち逃げ状態」を作りたい(そもそも勝ち負け?)。まぁ、資格称号の記事に関する限り、このままですと、あくまで一応ですが収束に向かうのかなと予感しています。  私自身、今後、資格関連の記事は無論のこと、まして茶々さんや件の御仁と同じ建築系分野に立ち入ることは予定としてないので交わることはないのですが、今後どうしましょう。例のコメント依頼を中止し、すべての措置を取りやめるか。あるいはけじめをつけて、Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロック/ソックパペット#系列が立てられていないものだけでも行うか。ここはご教示・ご協力頂いた茶々さんとの合意次第と思っています。私としてはコメント依頼をやめ、ソックパペット報告だけでもやるのも視野かと思っていますが。--海衛士会話2012年5月7日 (月) 13:51 (UTC)[返信]

すでに、ご承知のことかとは思いますが、私の投稿記録とノート:建築士の履歴と、あちらの方のコメントが入ったタイミングを見比べていただければ、いろいろと面白いことも、お分かりになるかと思います。まあ、ですからノート:資格称号へのコメントは、スカンクの最後ッ屁でしょうね。これで、いいんじゃないでしょうか。後ろ向きのことに、時間と労力を割くことはありません。もったいないです。ほっときましょう。なんかあれば、またなんかあったときのことです。レヴェルの低い戦いをすると、こちらもレヴェルが低くなります。ですから、私の尊敬する「師匠」は、『尊敬できる敵と闘え』と。ま、しばらくは、アイドリング状態で、様子見ってことで、よろしいんじゃないでしょうか。--茶々会話) 2012年5月7日 (月) 14:11 (UTC) 下線部追記。--茶々会話2012年5月7日 (月) 14:54 (UTC)(UTC)[返信]

色々と有難うございました。はじめてコメント頂いて以来、GW中も含めて何かとコメントやお力添え頂いたことに感謝いたします。。--海衛士会話2012年5月7日 (月) 14:39 (UTC)[返信]

いえ、こちらこそ、楽しかったです。それではまた、いつか、なにかのときにでも。--茶々会話2012年5月7日 (月) 14:51 (UTC)[返信]

地質時代について質問です。[編集]

先日はどうも。最近気がついたのですが、時代区分の表は2004年2月までは小生が追加したまとめの表と同様の短くまとまった表であった。以降どんどん加筆されて現在のようになったようです。

ところで地質時代の頁の地質時代#実際の時間のグラフの節の図について確認したいのですが、3番目の新生代の内訳のグラフが24時間で表示されているのですがこれは間違いではないでしょうか?6500万年/45.5億年*365日=5.21日となると思うのですが、このグラフが何年にも渡って掲載され続けているので、なにか小生の知らないことでもあるのかと不安です。ちょっ確認したいのですが。このグラフ他にもセル幅の表示のズレなどがあるので現在作成中です。--和流千景会話2012年5月20日 (日) 23:25 (UTC)[返信]

高校時分は地学が好きで、一時は理学部地質学科に行こうと思ったくらいですから、ちょっとドキドキです。 っていう前回のコメントから、何か私が地学に詳しいとでもお思いになってのご質問でしたら、それは美しい誤解だと、申し上げなければなりません。あなた様の手になる地質時代の表に致しましても、そこには、私が習った30ウン年前にはなかった新しい言葉があり、地学もあれから進歩したのかな、と思って、ちょっとドキドキでした、という意味です。単純に、私が習ったはずのことを忘れているだけ、という可能性もありますが、それはともかく、ことの経緯は別にして、ここに来て下さったのは、すごく嬉しいです。あなたのお気持ちは、なんとなく、よくわかります。
さて、前置きはこれくらいにして、本題に入りましょう。ヒューマンスケールを大きく超える地質年代のことを、直感的に把握するために、1年という時間に置き換えて説明するのは、ビックバン宇宙論のときにも見られるように、よく使われる手法です。ご質問の件ですが、ご指摘のように、地質時代#実際の時間のグラフにある三つの表のうち、3番目のグラフはおかしいです。一番下は1日の、単なる絶対時間の目盛りになっていて、上記二表と連続した、年換算の相対時間(時刻)の表現になってません。2番目のグラフも、古生代と中生代や新生代との長さが相対的に正確ではなく、一番上のグラフと比較すると、古生代の始りは11月の中旬のはずなのに、これでは、11月27, 28日近辺のことだとも読めてしまいます。加えて、それぞれの「代」と「紀」の取り合いも微妙にずれてますね。編集履歴を精査すると、[1][2][3]が事の始りのようですが、他の言語版をざっと見てみると、同じグラフが、「zh:地质年代」と「wuu:地质年代」にもあるようです。どこも仕様はだいたい同じです。オリジナル(ネタ元)はここ日本語版かしら? そっちの方も修正しとかないと、まずいのかも知れませんが、やるとしたら誰がやるのか... 利用者:Koba-chan会話 / 投稿記録さんは、2009年を最後に、現在ウィキブレイク中のようですから、これでは、制作者ご本人に訊いてみるわけにもいきません。とはいえ、3番目のグラフに関して言えば、スケール感が異なっていて、明らかに異質です。あなたと違って、単に計算が面倒くさかったんでしょうか。それにしても、こういう場合のあなたの手腕は、抜群ですね。毎度毎度感心させられること、頻りです。
ということであれば、そのまま即Go! で、いいんじゃないでしょうか。あとはノートの方へ後書きを添えておくだけで。それとも、念を押されるなら、広島平和記念資料館のときになさったように、ノート:地質時代の方へ、問題提起の文言とともに一週間くらい晒しておいてから、でもよいと思います。まあ、今回は間違いの修正ですから、閲覧者のことを考えると、早いに越したことはないのかも知れません。それとあと、記事冒頭の、
>46億年を1時間に例えると人類の出現は最後の2秒で地球の年齢の0.06%であり、有史時代は0.00036秒で地球の年齢の0.0001%(百万分の一)である。
という部分も、地質時代#実際の時間のグラフに合わせて、1年(あるいは、1日)との比較に直した方が親切かも知れません。1時間というのは、こういう場合、あまり適切なスケール感とは言えないからです。--茶々会話2012年5月21日 (月) 04:46 (UTC)[返信]
誤解ではありません。「好きこそ、、、」といいますし、私にとっては自分の知識と違うというレベルではなくすべてが白紙でしたので、脛痣の者としては回答を頂き安心です。グラフは時割が1年に合うよう訂正、セル幅がより良く表示されるものに置き換えます。まだ未完ですが(各図の右揃え、前時代のテキストの中央もしくは右揃えなど)残りは先送りします。本音を言いますと作表で手こずりたくない、他のユーザーも更新の際に同様に手間がかかる。誰かがen:Template:Timeline geological timescaleを多言語対応出来るようにしてくれるのを待ちたい。このテンプレートなら後に定義が変わった時などに面倒なセル幅の再計算をする必要が無く、ただ年を書き換えるだけで済みそうなので。
なお前書きの1時間の件、時間という理解しづらい尺度に加え46億と膨大な数字を理解するのに、他の版にはパイチャートなどもあり、それを時計に見立てて1時間にしました。1時間ドラマのつもりでした。加筆しながら下の棒グラフと尺度が異なることは気になっていました。混乱を防ぐため1年に変更します。
さあすが茶々様、多言語版も考慮されている。このグラフの初投稿は日本語版のようです。2003年12月7日Tarosan(休眠中?)による簡素なもの。中文ZH版では2006年4月18日Ykliu氏が初出、吴语WUU版(2010年2月20日Pvzv氏)はZHからの翻訳と思われる。アチラの方はユーザーが日版の頁をウォッチリストに入れてモニターされていることを期待します。グラフはもうひとあがきして差し替えます。ありがとうございました。--和流千景会話2012年5月22日 (火) 00:49 (UTC)[返信]
1時間ドラマのつもりでした。っていうことだったのなら、それはそれとして、よくわかる話です。失礼しました。単に、私が鈍かっただけなのかも!?知れません。
それとあと、アチラ方面のことですが、あなた様がグローバル・アカウントをお持ちで(利用者ページの個人設定で既に統一済みで)英作文がお出来になるなら、編集要約欄かノートページの方にひと言添えて、あなたがやってみてもよいと思います。おせっかいも、たまにはいいものです。「だったら、おまえがやれよ」と、こっちに振られても、たぶん私はやらないと思いますから、無理にとは申しませんが、あなたの手柄を、言語の壁を越えて吹聴することにはなります。何かしらの機会(チャンス)をとらえて、あちらこちらに友だち(知己=人的アセット)作りの種を蒔いておくのも(蒔いたものが、必ず実るかどうかは別にして、なるべく「貸し」を多くしておくことは)、長い目で見ると、あなたの人生にプラスになります。--茶々会話2012年5月22日 (火) 03:55 (UTC)[返信]
ウマイですね。他人をのせるのが。やんわり逃げたつもりだったのですが、ここまで言われたらせざるを得ない。後でやります。明日やります。いつかやります。なんちゃって冗談です。グラフの差し替えが済んだら、他国版のノートに書き込みます。えーごで。ちなみ小生の英文は真っ赤に校正されてしまうレベルです。--和流千景会話2012年5月22日 (火) 04:21 (UTC)[返信]
ご理解いただけて、嬉しいです。がんばってくださいね。--茶々会話2012年5月22日 (火) 05:04 (UTC)[返信]
進捗を報告しておきます(なぜ?)。アチラへの連絡をしますと言ってしまった(本当にしまった、考えておきますと言っておけば良かった)手前連絡します。アチラへ連絡しようとちょっと調べ物をしていたら見てはいけない物を見てしまった。開始年代が違うとか、公認の色があるとかで再度日版に手を加えます。よってアチラはその後で。--和流千景会話2012年5月25日 (金) 03:01 (UTC)[返信]
知ってます。無理しないでいいです。ウィキペディアに関していえば、ノブレス・オブリージュではなくて、所詮「Just for Fun」ですから、自分なりの楽しみ方(=巡航ペース)を見つけないと(自己チューのわがままはいけませんが)続かないです。それとあと、私と違って、地球科学方面にお詳しい良いご相談相手の方がみつかって、よかったですね。タイホ も受けてたようだし... やっぱりあなたは、私が見込んだだけのある、そっち方面の逸材でした。そっちのほうも、がんばってくださいね。引き続き、期待して、お待ち申し上げております。--茶々会話2012年5月25日 (金) 06:15 (UTC)[返信]
降りかかった船、当分着岸出来そうにないので腹を括ります考えておきます。「Man overboard!!」 嘘です。マイペースを探します、ソッチ方面もワザを磨きイエローカード切られないよう頑張りますたいと思います。森藍亭様や茶々様が目を光らせていると思うと気が引き締まる(もう安ワイン片手の加筆は止めます。これも嘘です)と同時に心強いです。今後ともよろしくお願いします。--和流千景会話2012年5月25日 (金) 19:49 (UTC)[返信]
地質時代やっと一段落です(多分)。昨晩うpして、後はその内「?」等へ訂正が入るだろう思っていたのですが、茶々様の問いかけから一気にキレイになりました。茶々を入れて頂いたことにお礼を申し上げます。(皮肉じゃないですよ!ダジャレです)ところでアチラの件なのですが、やらないことにしました。今回西版の記事を使う際にあまりに感激したので執筆者にお礼の書き込みをしましたが、もし彼/彼女が西版の表に変更を加えたからと言って、それを引用した日版への連絡義務は無いと思うし期待もしません。アチラの版には翻訳転載したとの記述はない(小生も初期には翻訳記事の投稿でご指導を受けたことがありますが)。さらにはアチラの転載者が外交上かなり微妙な記事に加筆している。などがあり日中の外交問題に発展しては困るのでやりません。またあのタイムスケールの図は完成形ではないのです。年代の変更に伴い再計算したのですが、グラフを見なおしたのは第1図だけで、2図と3図に関しては後書きの時分を訂正しただけで、グラフの訂正はしていません。1図のような顕著な変化はないと思うので(多分)そのままにしています。これは後ではなく、いつか更新したいと思ってます。このへんの事情もありアチラへの連絡はしません。カバチでした。--和流千景会話2012年6月2日 (土) 23:09 (UTC)[返信]

おにぎりをどうぞ![編集]

前から気になってたのでTryのTestです。おにぎりは最強です。 和流千景会話2012年5月22日 (火) 05:16 (UTC)[返信]

そうですか、おにぎりは最強です か。そうですね。私がいままでの人生の中で経験した、忘れられない程美味しかった食事のうち、二つほどに「おむすび」が絡んで来ますが、確かに、私の好きな宮崎アニメの『千と千尋の神隠し』にも、印象的な、おにぎりのシーンが出て来ます。わたし的には、千尋が初めて大仕事を終えて、足をテラスの外へ放り出しながら、肉まんを頬張るシーンが好きですが、私自身は、未だ、そんな僥倖にも恵まれず、おにぎり一つとっても、未だ満足に握れません。でも、とりあえずは、今日のところ、あなたのお気持ちのこもった、“おにぎり”を、どうもありがとう、です。いつの日にか、バーチャルがリアルになりますようにと、お祈りします。--茶々会話2012年5月22日 (火) 06:14 (UTC)[返信]

お疲れ様です。[編集]

せっかく、気分よく会話されているノートに件の話で汚してはと思いまして、せめてお茶を添えます。時間が時間だけにまた、明日以降、件の記事について問題ないか確認してみたく思います。 海衛士会話2012年5月22日 (火) 15:02 (UTC)[返信]
どうもすみません。本当に、ご迷惑をおかけします。また、お気遣い、痛み入ります。海衛士さんが、「武士の情け」を現代においても保守しておられるのを知り、縁あってご厚誼を賜りましたことは、同慶の至りです。あらためまして、感謝申し上げます。--茶々会話2012年5月22日 (火) 15:13 (UTC)[返信]

いえ、丁重なお返事、痛み入ります。 夜に一度、早朝に一度確認を致しました。また、再読してみますが、ひとまず一報申し上げます。 少なくとも3つの事案に共通して言えることは出典を示したうえで編集すべきだということ。いわゆる「独自研究」です。「要出典」の嵐というと言い過ぎかな。 まず、2012年1月22日の「資格[4] IP:66.116.153.91会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisについては、少なくとも悪意ある編集は見受けられません。既存の記事を大きく減じたというよりは補強した部分もあるでしょうか。ですが、問題は出典がないことだと思います。これでは資格称号の議論が一体なんだったのかと。この時点で大きく記事の文面を減じることはしておらず、資格商法の喚起を促す方向で加筆をしていますが、それとて公的な呼びかけがあるのですから出典は一例だけでも示せば話が違うのに。これも独自研究だといえますね。 資格商法が存在することは公然たる事実ですが、それを個人の観念で注意喚起してどうするのだと。

それより問題は2012年5月22日 「資格[5]。事実を踏まえながらも、不正確ですね。 かのご仁の公的資格に関する改訂では「2005年以前は、国の基準に基づいて民間事業認定制度により公益法人等が実施し国が認定する資格があり、公的資格と呼ばれていた。この制度は規制改革により廃止され、それまで公的資格であった資格は民間資格(一部は国家資格)に移行したため、現在は公的資格に該当する資格は存在しない。」と記されてあります。「現在は公的資格に該当する資格は存在しない。」の前に「この場合、国の認定制度に基づく」があれば良かったのですが、公益法人への公的資格認定制度は廃止となっても、国の基準に従って都道府県が条例を定めて試験を行うものや東京都公害防止管理者のように、国とは別に基準を定めて都道府県が資格認定するものは残るんですよね。たとえば消防署でくれる救命講習認定証はどうでしょう。都道府県・市町村の消防本部が発行する地方自治体として認定する公的資格なんですが、これは考慮の他なのかなと。よく精査されずに編集されていると思います。都道府県の例はもとの記述でもなかったので、悪意はないのでしょうが、国の認定制度を前提とするあまり「現在は公的資格に該当する資格は存在しない。」と断じたことは不正確でした。それに、実際には未だ大学教育の現場では平然と公的資格の語は使われています。その大学のHPの更新が遅れているのか、認識が改まっていないのかわかりませんが。国による公的資格の認定制度廃止がたとえ法律や公的制度の改正で公然の事実であったとしても、出典を示してあげなければ、不親切ですよね。

そして、「計量士[6] IP:173.199.184.40会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisですが、情報が古くなったとする根拠示していないですね。いつから?どのように改正された?かが記載されないと大量削除はトラブルの素です。新しい情報に改訂する気がないのなら、せめて最新の情報でない可能性について注意喚起するタグか何かを貼り付ければ済むこと。そうでないなら、どのように改正されたのか、きちんと出典つきでひとつひとつ掲載すべきです。第一、記載に独自研究が伴う余地があるのなら削除も「独自研究」では?「公然たる事実」には出典はいらぬと考えているようですが。「公然たる事実」の曲解や誤解、偏見、認識不足が混じるからこそ出典は必要なんだと思うのですが。--海衛士会話2012年5月23日 (水) 00:18 (UTC)[返信]

迅速、かつ詳細な調査報告に、畏敬の念さえ禁じ得ず、感謝の言葉もありません。私が、自分だけでやっていたら、一週間かかっても、これだけの情報に辿り着けたかどうか... 持つべきものはなんとやらですね。さて、これからどうしたものか。情報の共有を図るのが、愁眉の急だとはわかるのですが、どのような道筋をとるのが最も速く、かつ適切か。それともこういう場合、拙速を尊び、四の五の言わないで、打てる手立てから打って行くべきなのか。私が今まで彼、あるいは彼女に(その可能性は多いにあります。よくあるこの種のLTAと違って、対立している編集者本人の方には、逆ギレして攻撃的に向かって来ないのが、私がそうプロファイリングする根拠です。つまり、相手方は、対人的なリアル・ファイトの喧嘩は不得意だということです)対して採ってきた公安警察的な手法、いわゆる「泳がせ」が通用しない局面だとは、直感的にわかるのですが、得意分野(あるいは得意技)でないから、ちょっと迷うところです。海衛士さんに、何かよい知恵はございますでしょうか。実際に「被害」に遭われた当事者のお一人として、資格関係の記事の執筆者だったとしたら、どのようなアプローチをされると、事態のポイントを把握する上で、ピンと来ますでしょうか? まずは、問題ページの履歴をあさって、有為の編集者と連絡を取り合うとか、当該のノート・ページで注意を喚起するとか、あとは、並行して、ソックパペットのブロック依頼(荒らし報告)を出すとか、そのくらいしか、今の私には思いつきません。ノート:海事代理士ノート:行政書士ノート:司法書士なんかを見ると、あっち方面の編集者関係も複雑で、頭がクラクラします。もし、そっちを当てにせず、ショートカットしないで王道を行き、きちんと証拠固めして、利用者の行為に関するコメント依頼を出すとなると、既に立証済みの「資格称号」「建築士」関連のデータを援用するにしても、また一仕事です。頭痛いですね。--茶々会話2012年5月23日 (水) 01:57 (UTC)[返信]

どうお返事してよいやら悩んでいます。まんざら不正とは断ぜられないものもありますが、それでもかわいいミスをして下さる。決して存在が可愛いわけではありませんが。。 灯台下暗しで他人のミスは雄弁振るいますが、自身のお粗末な論理と執筆への指摘には、無視と開き直り、なり済ましでかわす。こんなご仁はじめてですね。 茶々さん仰せのプロファイリングで何とか、彼彼女の傾向そのものに名称つけて規制の対象にできれば、いいのでしょうが。その手のテクニカルはうといので何とも。 私としては多数の見守りでないと難しいと思います。集合知で以てウィキプロジェクト並の組織戦をしてはどうかなと思いますが。。簡単にはいきませんよねぇ。私が被害者かどうかわかりませんが、同様の事情のある方を巻き込むのが手近なのかな。--海衛士会話2012年5月23日 (水) 02:38 (UTC)[返信]

管理者の方に、こういった場合の対処法について、ちょっと、アドヴァイスを伺って来ます。--茶々会話2012年5月23日 (水) 05:16 (UTC)[返信]

先程、資格称号の最新記事について、差し戻しをされたのですが、これは私側の何らかのミスでしょうか(編集履歴前後の比較 [1])PDFリンクの変更がいけなかったのか。。よろしければご教示頂ければ幸いです。--海衛士会話2012年5月23日 (水) 07:49 (UTC)[返信]

いえ、IP:118.5.19.10会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisさんが、サイズの大幅な削減をされた意図を不明に思ったから、差し戻しただけです。{{PDFlink|}}は、関係ありません。記事「資格称号」の編集履歴の方をよくみてください。それより、なんでIP:118.5.19.10会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisさんが(編集履歴参照)、「資格称号」の方に突然絡んできたのかが、よくわかりません。むしろ、海衛士さんが私の編集にはすぐに反応しながら、この編集→[7]を、静観されていたのが不思議でした。なにか、深いお考えのあってのことなのか。私の勘違いによる拙速でしたら、謝ります。--茶々会話2012年5月23日 (水) 08:12 (UTC)[返信]

いえ、茶々さんへの反応はタイミングの問題だと思います。というより対処頂いたとき、その模様を把握していませんでした。 かの、大幅削減そのものについては、意図が読めなかったのと、件のプロキシ違反のご仁かそれとも第三者か、判別つかなかったため静観していました。出典を提示している以上、資料批判もなく何のコメントもなく問答無用に大幅削減するのはさすがに穏やかでありません。他に技術的な理由があるのか、本日のやりとりの流れで茶々さんにご相談してみた次第です。 ちなみに大幅削減となったのは、公的資格としての資格称号についてでした。それを削除の主たる対象としたのかどうかわかりませんが。ちなみに昨夜ご相談頂いた2012年5月22日 「資格[8] IP:173.199.184.40会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisでは、資格の記事の中で公的資格は規制改革の結果廃止され、該当する資格は存在しないということになっています。ただ、資格の規制改革で廃止となったのは公益法人等の資格を公的資格とする制度がなくなっただけで都道府県・市町村の制定した公的資格が廃止となったわけではありません。この編集と何らか関係あるのかなと思料していたところです。--海衛士会話2012年5月23日 (水) 08:40 (UTC)[返信]

IP:118.5.19.10会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisさんは、接続環境が web proxy 経由でないのと、他の編集内容からみて、違うような気がします。絡んで行っているユーザーの編集分野がバラバラで、接点が見えて来ません。
こちらの動きを察知して、撹乱に及んでいる可能性も、なきにしもあらずですが、いずれにせよ、いまはまだ、情報が少な過ぎます。--茶々会話2012年5月23日 (水) 09:10 (UTC)[返信]
(追記)IP:118.5.19.10会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisさんの編集の差分をあさってみると、投稿のタイミングから見て、最近更新したページから、アンチ投稿してたようです。悪戯で、管理系の真似事をやってみたかっただけなのかも知れません。確言はしませんが... 記事「資格称号」の件に関して言えば、1分差で差し戻されており[9]、これは記事本体の方をウォッチしていたのなら、ありえないことです。むしろ、別人物であるIP:118.5.19.10会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisさんと、海衛士さんとの接点がどこかであり、たまたま最近更新したページであなたの投稿を目にして、コトのついでに、愉快犯的に報復された可能性がありますね。本命狙いは、真ん中の利用者:金子栞会話 / 投稿記録 / 記録LTA:HATあたりかと。--茶々会話2012年5月24日 (木) 00:46 (UTC)[返信]

かえって、色々と有難うございました。先だってはあまり芳しいお返事できませんでしたが、何事かできる限りのことはしたく思います。たんなるネット空間の匿名掲示板等であれば何ほどのことはありませんが、Wikipediaは仮にも世界的な非営利法人の営む百科事典ですから、誤解や混乱を生む要因なしとは言い切れません。その意味でも良い品質、環境を維持することこそ重要。茶々さんのご助力に感謝するとともに、その問題意識に強く共感を覚えるところです。--海衛士会話2012年5月24日 (木) 01:12 (UTC)[返信]

ちょっと類似の案件・Wikipedia:コメント依頼/AsYouLikeIt関連で、ご縁のあった管理者さんの方に、(いわゆるできた人、頭がいい方だと思いましたから)今回に件についてご相談してみましたので、そのご返事を待って、あらためて対処法を考えてみたいと思います。義侠心の強い海衛士さんが、この件に関して『義を見てせざるは勇なきなり』とばかりに、過度に前のめりになられるとしたら、それは私の本意ではありません。編集者の善意を前提に構築されている現在のウィキペディアのシステムでは、われわれ一般の固定ログイン・ユーザーに出来ることは限られています。その本分は、自分の領域(守備範囲)をしっかりと護ることです。それ以外のことは、リラックスして、「出たとこ勝負」で行きましょう。--茶々会話) 2012年5月24日 (木) 02:47 (UTC) 不明を恥じて一文節抹消。--茶々会話2012年5月24日 (木) 04:24 (UTC)[返信]

まずは、「ご心配なく」。むしろ、私からは主体的に何事もする予定はありませんしはっきり申し上げれば、何かそうせざるを得ない状況でない限り、私自身からは「何もしません」キリッ。第一、何かを予定しているような書き方をしていないつもりです。「過度に前のめり」になるという仰せになった背景がわかりませんが、Wikipedianとして過去に様々失敗や欠点があるとすればそれは否定すべくもなく、その前歴を恥じ、かつお詫び申し上げるところです。しかし、それ以外で何か、これまでの対話の中で攘夷志士よろしく荒らしに果敢に抜刀するとでも思われたでしょうか。 以前、荒らしをさらに追及するかどうかご相談した際も、実は然程どうにかしようとも思ってはいませんでした。あまり、茶々さんがご熱心にやって頂いたので、一度たりともご相談した手前、敬意と感謝を込めて伺ったのが本音です。上記のお返事はいささか買いかぶりというより見損なわれたような心境でしょうか。過去、「面倒見切れない」とまで仰せられたこともありますが、「できた人、頭がいい方」ではない私にはそう言われても仕方ないところがあるのかなと。すみません。ご不快となる言葉でしたら帳消ししたく思いますが、--海衛士会話2012年5月24日 (木) 06:36 (UTC)[返信]

言葉の行き違いです。私は海衛士さんに対して、どのような点に関しても、ネガティブな悪感情を抱いたことはありません。たぶん、政治文化的な背景が違っているせいで、暗黙知(言葉の文字面に表れた「文字通り」のコンテンツではなく、文字が乗っている「言外の言」であるコンテキスト・文脈)がよく伝わらずに、時々「あれ!?」と思うことはありますが、それも基本的に上田次郎山田奈緒子の関係だと思っていただけると、ご理解して戴きやすいのではないかと思っています。どっちがどっちとは、わたしの口からは、なんとも申し上げられませんが、「面倒見切れん」とは、ブラック・ジョークの類いで、「上田、だからお前は... 」 Words by 仲間由紀恵 in TV drama “TRICK” ってゆう意味です(これでは、よけいわかりづらいか。また、誤解の種を蒔いているのかも...)。よくよく振り返ってみると、たしかに、 第一、何かを予定しているような書き方をしていないつもりです。(...)以前、荒らしをさらに追及するかどうかご相談した際も、実は然程どうにかしようとも思ってはいませんでした。あまり、茶々さんがご熱心にやって頂いたので、一度たりともご相談した手前、敬意と感謝を込めて伺ったのが本音です。 と、言われる通りですね。人は多分に、相手の中に過剰に自分自身のことを、つい見てしまうのでしょう。たとえ善意で書いても一度書いたことは残ってしまいますから、発言にはひとつひとつ気をつけねばなりませんね。何やらまだ昼夜の寒暖差あるようですが、お気をつけ下さい。といわれる部分は肝に銘じておきます。これでバランス(平衡感覚・平常心)がとれましたでしょうか。--茶々会話2012年5月24日 (木) 08:20 (UTC)[返信]

ユーモアと精緻な表現に飢えていたのかもしれません。勘違いがあったとしたらこちらがお詫びせねばなりませんね。いずれにせよ、私自身も茶々さんに感謝こそすれネガティブな印象を抱いてはおりません。ただ、猪突猛進的な人間に見えたとしたら不本意だなと思ったまででした。引き続き、よろしくお願致します。夕方少し時間できて軽くジョギングして汗流してきました。なかなか、気持ちの良い気温でした。台風がきませんように。--海衛士会話2012年5月24日 (木) 09:52 (UTC)[返信]

ご理解いただけて、恐縮です。←これも誤解の始りかも知れませんが、大きな目でみれば、誤解も正解のうちです。なんてったって、『人生に誤解なし』といいますからね。海衛士さんの明日が、素晴らしい一日でありますよう、遠地よりお祈り致します。--茶々会話2012年5月24日 (木) 10:58 (UTC)[返信]

まず、お返事として、私も茶々さんにお世話になった案件との絡みですので否やはありません。ただ、メール等で情報交換したり、事前にやりとりしていればともかく、いきなりこれをやってくれとのご要請を受けても、すぐに何の無駄もなく対応できる状況ではないのも正直なところです。より具体的なお話があればできる範囲でとは思いますが、第三者の意見についてもまだ流動的ですし、お時間頂ければ。--海衛士会話2012年6月5日 (火) 05:23 (UTC)[返信]

ご返答にまず感謝致します。この件に関しましては、上記のことを含めて、私は海衛士さんの仰る通りにします。無理は申しません(突然だったのは仕方のなかったことなのです)。此度の一連のことをよく振り返って鑑みますと、私より海衛士さんの方が筋がいい(あるいは運がよい)ような気がしています。今回のターニングポイントは、プロクシの串が折れてノートページ「利用者‐会話:海衛士#記事:資格称号について」で急遽やらざるを得なかった下手クソなお芝居(ソックパペット行為)でした。私は急いではいません。ただ一旦始めたことは、たとえその結果がどうであれ、仕舞までやり遂げねばなりません。中途半端は許されません。傷口が膿んで腐ってしまうからです。最後の「締め」だけは、居住まいを正して一手一手淡々と正着を積み重ねて行かねば...。しかしながら私は奇策を好むので、最後の詰めには余り向かないですね。となると、「利用者‐会話:海衛士#ケーキをどうぞ!」の方でかつて仰られ、ある程度下絵を描いておられたであろう 件の人物の全容を可視化し、なおかつ議論の焦点を荒らし行為に絞る。再び登場する場合にもどのような行為で荒らし行為に及んだか傾向が前歴として残る分、問題が再燃した場合の処置が想定しやすいのは、Wikipedia:コメント依頼#利用者の行為についてのコメントかと思いました。の線で行きたいと思っています(海衛士さんにしてみれば、ちょっとばかり時間遡行していただいて... っていうところでしょうか)。私はこの件に関しては、時間的なことについても、首尾に関しても楽観的です。なぜならば、私にはもう既に終局(=最後の様子)が見えているからです。ご負担にならない程度のご助力で構いません。常識的に考えてみればすぐにわかります。現実的には、もともと大したことではないのですから。--茶々会話2012年6月5日 (火) 11:27 (UTC)[返信]

コメント依頼に出された文面ですが、私もなんだか要領をえません。私がいうのも何ですが手続きのフォーマットとしては文面が冗長に過ぎ、例示の有様ももう少しつめられたら如何でしょうか。資格称号についてももちろん、彼の行為には苦労をしましたが、まったく根拠ないわけでなく、私にも瑕疵があった。問題は、彼の認識に誤りがありながら、それを正当化していたことと、多重アカウント染みた行動があったからで、それを明確かつ的確に示さない限り、理解を得るどころか伝え方次第で藪蛇になることもあると思います。ともかく、このことに限らず、不用意なお言葉があったり、茶々さん独特の言い回しが過ぎると悪印象を与えがちです。たぶんにブラックの色彩強いユーモアはこの際、不要ではないですか?何事にも誤解はあり得るとしても、決して必須のものとは思いません。 また、他人事にするつもりはないにせよ、Wikipedia自体、義務でやるものでありませんし、恩義といっても互いの善意の範疇でのこと。私に前のめりになるな、と仰いましたが私がそうなる根拠はなく、むしろ見方によっては茶々さんのことではないかとも取れてしまいます。--海衛士会話2012年6月6日 (水) 07:13 (UTC)[返信]

仰る通りだと思います。だからこそ、海衛士さんのご協力を仰いでいるのです。グッド・コップとバッド・コップの話はご存知ありませんか? --茶々会話2012年6月6日 (水) 07:38 (UTC)[返信]

悪しき警官を演じる、ということかもしれませんが、私はともかく第三者には伝わりにくいですね。徒党だと思われたらそれこそ藪蛇です。事務的なことまで一切、ウィットに富んだ表現を織り交ぜている点、ディティールはリンクや引用に頼っている点は読み手に相当努力と善意を強いるものです。悪印象を与えたがために利敵行為になる危険すらあるのでは。現にそういう流れかと。その根本要因がある限り、協力しようとしまいと進展が困難に感じました。記事について具体的かつ正確な論拠で議論頂ければまだいいのですが、一読されて、あるいは都合よく切り取られて、話の材料にされ、しかも問題を正確に理解されないまま、批判・論評対象になる。こうした流れはいささか困りものです。前提として突発的なのは仕方ないと仰せられましたが、私は天才ではありませんし、日頃から綿密なやりとりをしているどころか、実際には面識もないもの同士です。いきなり何をせよといわれてその通り動ける筈もありません。第一、これまでの経緯がどうあれ、媒体のベースがボランタリーな空間ですからね。それに参画する私にも限度がある。拙速を尊ぶのがはたして良かったのか。むしろ、ひとつひとつ瑕疵なく確実にやることの方が本当の意味での問題を正し、悪意のWikipedia利用を根絶する。それこそ最善のプロセスだと認識していますが。協力者を得るなら、事前に丁寧に意見を求めながら、やらない限り、連携はたやすく崩れます。どのアクターに対してであれ、もう少し想像力と配慮を要すると思います。 --海衛士会話2012年6月6日 (水) 08:08 (UTC)[返信]

いいですか。よく聞いて下さい。この問題は、我々だけの問題ではないのです。つまり件の人物は記事「建築家」「建築士」の前にも、そして記事「資格称号」の後にも、同じことをやっているのです。そしてここが大事なところです。『ノート:建築士#「建築家・建築士問題」参考資料』の方を、もう一度よく見て下さい。私が建築関連記事で起きていることに気が付いたのは、2012年1月29日の記事「丹下健三」の編集[10]においてです。私はそれをすぐに修正しました。しかし、問題はそれだけではなかったのです。そのことは2011年11月12日[11]から起こっていた一連の事態の、ほんの一部分にしか過ぎなかったんです。記事「建築家」の方で気が付いた連中も→「ノート:建築家#「建築家」の定義及び英訳」、その後も密かに進行していた事態には気が付いていなかった。→(要出典のまま放置されていた箇所を除去)との理由で、記事「建築家」の言語間リンクをも一括除去[12]
海衛士さん、よく考えてみて下さい。もし、私が建築関連記事の修正だけで満足して、私が過去編集したことさえなかった資格関連記事を敢えてウォッチリストに加えていなかったら、今あっちの方で起きていることはおろか、海衛士さんとの接点さえ持っていなかったんです。いいですか、記事「資格称号」に関して言えば、私の干渉(おせっかい)なくしても、海衛士さんお一人でなんとか記事を修復できたでしょう(あなたにはそれだけの力があるから)。でも他の人は(他の記事の担当者は)どうでしょう。私や海衛士さんのように上手く対処出来たでしょうか。現に記事「建築家」の連中は、あれで済んだ(終わった)と思っていた。少なくとも私のところ(「丹下健三」や「ルイス・I・カーン」)にまで、スキルス性の癌のような陰微な「荒らし」が浸潤して来るまでは。ですから、建築関連記事以前にも同様のことが気付かれずに放置され、記事「資格称号」および「資格」以後にも同様のことが、傷口が大きくなるまで気が付かれずにいる公算が強いのです。もう一度いいます。それまでプロクシを多用しながら身許(発信元)を隠し、切れ切れのIPアドレスで問題編集を繰り返していた彼/彼女がログインし、初めてフラグが立ったのです。ですから、以後同様の事態が別の場所で起こったとしても(切れ切れのIPアカウントであっても)ある特徴から推して、「これは、あの時のあいつか」となるのです。いわば指名手配の「似顔絵」が、JWAPの「全国」にばらまかれることになるのです。私がかつてこのセクションで申し上げた「情報の共有が愁眉の急」とは、そういうことを意味して言ったことです。くどいようですが、これからも繰り返されるであろう出来事を我が身のこととして、今一度よく振り返ってみて下さい。まだ彼/彼女のことをよく知らない他の編集者が、私抜きで、あるいは私と海衛士さんの援助・協力抜きで、件の人物に出会ってしまって、たった一人で孤立無援のうちに対処しなければならなくなったとしたら、ということを想像してみて下さい。私が今一番気にかけているのはそのような、私とは何の関係もない他の見ず知らずの善良な執筆者のことであり、「私」が今一番気にかけていない編集者の名前は、他ならぬ利用者:茶々さんのことです。そして今「私」が二番目に気にかけていないのが、茶々が巻き込もうとしている利用者:海衛士さんのお立場です。--茶々会話2012年6月6日 (水) 11:55 (UTC)[返信]

一言で集約すると、「いろいろな意味で前提を欠いている」という気がします。仰る趣旨は理解します。ただ私だって常駐しているわけでありませんし、長期間タッチしないこどたってありえるでしょう。過去の履歴がどうあれ、それは何の保証でもありません。見えない相手がネット環境に留まり続けるとどうして確約できますか。もちろん、私も公共心は有しています。人一倍あるかもしれません。仕事以外にも社会的な物事に携わってもいる。逆に、であるが故に気持ちだけではどうにもならないことは多々あります。 さらに言うと、いささか相手の理解を得るための配慮が不足していると感じました。私であれ、レビュアーの方々であれ、そうです。ご自身の善意、知識、専門分野、世界観、ウィットに富んだユーモアを披歴されるのはいいですが、それを相手が理解している、理解してくれる(しかも好意的に)という前提に立ち過ぎている。例えば説得材料や根拠としてリンクを張るのはいいですが、まずは要約して事実関係を把握する意味でリンクを張れば、事実関係の立証材料として主張を正しく理解してもらえるのに、いきなり論拠としてリンクだけを示すから、理解のすべてを読み手の善意と読解力に依存する。後、資格称号のことでいえるのが例示がややキリハリになっている感じがして、どこがどう問題なのか、正確に把握しないままに例示しているとしたら、思わぬ怪我の素となると思います。君子ぶる気はありませんが、やや危険なにおいはあります。くぐらなければならない危機と、拾う必要のない火中の栗では雲泥の差があります。 茶々さんが論拠として資格称号を出されるのなら、少なくとも論点は踏まえて説得の案を提示すべきではないですか。たとえ私という存在があろうと、例示は私自身がしたわけではありません。例示した以上は例示したご本人が問題を正しく認識して相手に説得する状態でないと、協力者、第三者それぞれが意図通りの反応しない時、あらゆる前提が崩れ提案者が不利になるかと。 いつもながら、茶々さんはものすごい特徴的なタッチの文章で書かれますから、場合によっては正しく理解できない人もいるでしょう。何となく理解しても正確に伝わらず、荒らし(と思しき人物)に同情的に理解される場合もあり得る。知性というスパイスをほんのり交えれば武器になりますが、濫用が仇となっている場面がある気がしてなりません。常識や良心、マナーなど成文でないルールは人それぞれです。しかし、あえていえばノーマルなタッチに徹した方が節実感、リアル感、共感を呼ぶと思います。切迫した危機ならば、ユーモアやお茶目な表現抜きでごく必要最低限のことだけを仰せられればいいと思うのです。 また、私や誰かに何かコンタクトする際、事前に根回しも協議・相談もなく前置きなくこうせよと一方的にご提示になる。具体的な合意も手順書もなく丸投げされてもやはり困りますよね。唐突にこうだからこうせよ、と言われて対応できることはありません。リンク示したから読めというものでもないでしょう。他者の心理を配慮し察し、推測すること。相手との属性や知識水準や価値感、問題関心分野、時間の制約・許容度、都合、事情が相違している前提で、まずは何を共有しなくてはならないのか。自分のいいように相手を理解するのは危険だと思います。ネットは本来、人間本位の交流に限度があるものです。相手との違いをどう対処するか。ここなくして、私も、第三者も動くに動けないのではないかと思います。急がば回れです。--海衛士会話2012年6月6日 (水) 14:02 (UTC)[返信]

ご無沙汰しております。ここしばらく編集活動をされていないので、ご都合によるものか、それとも一連の私の発言も関係してのことか、と気がかりでおりました。お気を悪くされていたらお詫び申し上げます。これまで件のユーザー対策で好誼を得たことは確かであり、また、今後の善後策について私自身も前向きな発言をしておりました。もしかすると、私が前言を翻して消極的になったともお感じになっているかもしれせん。 虚言を弄する気はなく、あくまで気持ちを示したまでですが、実際問題として個別具体的に何か、対策ができるかということについては不安もあり、難しくも感じておりました。そのさなかでの茶々さんのご行動がありました。少なくとも、何事かを二人で為すという約束までは交わされておらず、今後について名にの合意もなかったと思いますので。よって、いささか無礼を承知で率直なことを申し上げましたが、無論、悪意のものではありません。但し、偽らざる気持ちであり、かつ今後のために必要な言葉と思いあえて申し上げました。

いささか、一連のコメント依頼の手続きで前提を欠いていると申し上げましたが、言いかえれば、前提をとばしているともいえると思います。まるで、私どもがツーカーの関係であうんの呼吸で何事か取り組めるかのようなそんな要請でしたが、今どきの言葉で、いささか"無茶ぶり"だと感じたことは否めない気持ちでした。実際の面識はなくとも、ウィキメールなど活用し日頃からクローズドな対話があるならまだしも、オープンな場での対話しか持たず、またお話させて頂いてから日も浅い段階では、難しいご要請でした。おまけに手続きでは私の知らぬところでノート:資格称号を議題に出されている。不信、とまでは申しませんが不安を覚えたことは否めない事実でありました。せっかく落ち着きを取り戻した記事にあらぬ波風を立てたくなかったことと、それ以上に知らぬ間に、否応なく議論の場で批判にさらされるのではという印象を抱いたためです。茶々さんとして議題として出されるのなら、茶々さんの御言葉で的確な応答があれば別ですが、それがなく相手の意見に任せて批判を浴びるのもいささか困惑を隠せないものがありました。いささか内にも外にも説明不足であると。

私としては、茶々さんのお志に水を挿す気は毛頭ありませんが、私自身、個々の記事に裂くエネルギーはあっても終わりなきJPWPの改善のための行動を起こすには、志向するものがいささか異なるということ。よって、私自身としては個別具体的なご相談ならともかく、継続的に何かができる立場でないということはこの際、明らかにしておきたいと思います。心苦しいですが、公私にわたる自身の事情も勘案してのことで何卒ご寛恕頂きたく思います。 なお、上記にて不遜にも第三者に不親切な文面であると申し上げましたが、相手の属性や専門分野、知識水準等々の違いを踏まえ、誰の目から見てもわかりやすく、理解しやすい工夫、配慮の必要性を申し上げました。茶々さんのお志も精緻さそのものを否定するものでないことを申し添えます。むしろ、その逆で茶々さんのお話はやや難し過ぎるのです。現在、茶々さんが出されているコメント依頼については一部不正確な理解をされている方もおられますが、割と率直かつ冷静なご意見が集まっているように思います。これらの意見を踏まえ、今後茶々さんのご活動がより前進されることを祈念しております。--海衛士会話) 2012年6月17日 (日) 13:35 (UTC)一部字句修正--海衛士会話2012年6月18日 (月) 23:43 (UTC)[返信]

チーズバーガーをどうぞ![編集]

しょっちゅう(ではありませんが)お見舞い申し上げます。最近、茶々(ツッコミ)が入らないのでボケがいがありません。チーズバーガーは米国における「具入りおにぎり」に相当します。お勧めはIn-N-Out Burger、もちろん個人経営で素晴らしいものはいくらでもあります。 和流千景会話2012年8月9日 (木) 15:47 (UTC)[返信]

A-O-K-Y[編集]

「あけおめ、ことよろ」を更に略すとAOKY、あおっきい~です。--和流千景会話2013年1月10日 (木) 00:44 (UTC)[返信]