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利用者‐会話:黒衣の犬

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プレビュー機能のお知らせ[編集]

投稿時、中央のボタンを押すとプレビューできます。

黒衣の犬さんが同じ記事に対して、短時間に連続して投稿されているようでしたので プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを表示」のボタンを押すと、編集結果を先に見ることができます。連続投稿は以前の編集との比較が安易ではなくなり、見通しが悪くなる懸念があります。また、節ごとの編集も同様に全体に負荷が掛かります。詳しくはHelp:プレビューを表示をお読みください。

これを使うことで

などをあらかじめチェック、修正してから投稿することで、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすの項目に説明がありますのでお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されています。併せて「Wikipedia:ガイドブック 編集方針Wikipedia:表記ガイド」「Wikipedia:スタイルマニュアル」などをお読みいただき、ガイドに従った記述をしてくださいますようご理解とご協力をよろしくお願いします。既に御存知の内容でしたら悪しからずお納めください。--9F会話2023年5月10日 (水) 06:46 (UTC)[返信]

ご丁寧に助言をありがとうございます。--黒衣の犬会話2023年5月10日 (水) 09:18 (UTC)[返信]

電子配信を書誌情報に記述することについて[編集]

Mizuiro kikyoと申します。お疲れ様です。

早速ですが、質問があるのですが、黒衣の犬さんは『リビングの松永さん』の書誌情報の節に電子配信限定の番外編を加筆されていますが、書誌情報に電子配信は含まれるのでしょうか?

プロジェクト:漫画#書誌情報」には「既刊書誌情報を記述します。公式発売日以降の書誌のみ記述し、発売予定は記述しないでください。」とあり、言葉の意味をそのまま取れば、あくまで紙書籍についてのことと思われ、電子配信や電子書籍についてはこれに含まれないのではと思うのですが…。

Wikipediaでの規定や慣例などご存じであれば教えていただければ幸いです。ご多忙中申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。--Mizuiro kikyo会話2024年1月21日 (日) 09:19 (UTC)[返信]

とても丁寧なご意見・ご質問を誠にありがとうございます。そういったルールがある事自体を知らずに追記しておりました。不勉強で未熟な執筆者で大変申し訳ありません。 ですが昨今の漫画業界の事情は厳しくなる一方なので、違う文節を作るなど何らかの工夫をして、電子配信のみの物語があれば、記述した方がいいのではないかとも個人的に考えます。 とりあえずの処置として、「番外編について」の文節とリンクさせてしまっているので、どういった修正をすれば良いのかちょっと直ぐにはできないのですが、本日加筆した番外編および電子配信分を両方とも一旦バッサリ削除してしまった方が良いでしょうか?--黒衣の犬会話2024年1月21日 (日) 10:10 (UTC)[返信]
黒衣の犬さん、こんばんは。こちらこそ、ご丁寧なお返事恐れ入ります。電子配信の情報自体は不可欠だと思います。なので、「書誌情報」には電子配信は含まないという前提で書かせていただければ、現状も「番外編について」の節に「書誌情報」の節に書かれている内容の記述がありますので、必要なら「書誌情報」から「番外編について」に転記して、「書誌情報」から電子配信に関する記述は除去するだけでよいのではと思います。
拝見させていただいた範囲では、「番外編について」の節に日付(4月13日)を追加すればよいのではと思います。電子出版物JP-eコードは不要ではないかと思います。ご検討をよろしくお願いします。--Mizuiro kikyo会話2024年1月21日 (日) 14:34 (UTC)[返信]
Mizuiro kikyoさま。今回とても勉強になりました。若干イレギュラーかも知れないとは思いつつも、個人的に落とし所を模索して修正をしました。
ユーザー登録する前からちょこちょこと編集作業をした事はあったのですが、全くの我流で規程を熟読した事がありませんでした。
本来は典拠の記載方法も含めてルールに則って編集するのが正しいものだと考えていますし。他のマイナー漫画家の場合で途中から電子配信のみ・紙コミックス発売が途絶えてしまった作品の存在を知っているので…。--黒衣の犬会話2024年1月21日 (日) 21:54 (UTC)[返信]

プレビュー機能のお知らせ[編集]

こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。黒衣の犬さんが同じ記事に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前にプレビュー画面が表示されるのは既にご存じかと思いますが、その際に保存ボタンの逆側、左上に表示されている左向き矢印(または「<」のマーク)タップして頂くことで、保存せずにもう一度編集画面に戻って誤っていた編集をやり直すことができます。

保存ボタン(3)をタップする前に、左向き矢印(1)をタップすることで以前の編集画面に戻れます。

この機能を活用して頂くことで、マークアップリンク誤字脱字などの誤りやすい編集事項をあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすの項目に説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、合わせてお読みいただけると幸いです。

そして、出来ましたら画像の(2)の「要約」の部分にどのように編集したのか編集理由を記入することで、他編集者に向けてご自分の編集意図を説明することが出来ますので、こちらも合わせて活用して頂くよう、ご理解とご協力をよろしくお願いします。これについての解説はHelp:要約欄Wikipedia:常に要約欄に記入するをご覧下さい。

なお、もしすでに上記説明事項がご存じのことでしたら、悪しからずお願い致します。

(追記)『ASUKA』の編集、どうもありがとうございます。連続投稿をされていたため、上記でほかの利用者の方によるご案内がありますが、再度ご案内します。連続投稿のデメリットは、黒衣の犬さん以外の利用者が著作権侵害記述をしていたことが後から発覚した場合、削除する版が増えることです(版指定削除)。
それから、販売サイトを出典として使うことは適切ではありません(雑誌通販のFujisan)。この場合は、雑誌自体でよいと思います。ついでにいえば、出典に「参考」の記載は不要で、ウェブサイトを出典にした場合は閲覧日がないといつ確認した情報なのか、情報として不十分です。よろしくお願いいたします。--柏尾菓子会話2024年3月24日 (日) 01:59 (UTC)[返信]
柏尾菓子さま、いつもありがとうございます。ASUKAの件では、訂正していただいた事で気付いたのですが、『ASUKA』の公式サイト側に「誤り」があってバックナンバーの一覧ページでは正しく表示されているのに、各月の個別詳細ページのタイトルが本来は『2021年4月』であるべきところが『2020年4月』になっていて…
{{Cite web|和書|url=https://asuka-web.jp/magazine/magazine-11480.html|title=月刊ASUKA 20204月号|website=ASUKA|publisher=KADOKAWA|date=2024-03-20|accessdate=2024-03-24}}
「恋と終末のグリムリーパー」の連載開始が『2021年4月号』であるのを示す典拠としたかったのに、私や柏さま以外の人々にとってはリンク先を確認しないと1年間違ったままに見える「紛らわしい状況」を生んでしまいました。
いただいたメッセージで訂正の提案をして良いものか悩みましたが、よりbetterな典拠をあの後探し当てたので、以下2案の内どちらかに置き換えたいと思うのですが、いかがでしょうか?
*A案:KADOKAWAグループ本体の公式サイトにあった『ASUKA』のバックナンバーの個別ページ(ASUKA公式よりも中身が詳細で良い) {{Cite web|和書|url=https://www.kadokawa.co.jp/product/322002000450/|title=月刊あすか 2021年4月号|website=KADOKAWAオフィシャルサイト|publisher=KADOKAWA|quote=早くも新連載始動「恋と終末のグリムリーパー」|accessdate=2024-03-26}}
*B案:コミックナタリーの「ほぼプレスリリース」なNEWS記事 {{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/417589 |title=緒崎カホのサイコアクション「恋と終末のグリムリーパー」ASUKA新連載|website=[[ナタリー_(ニュースサイト)|コミックナタリー]] |publisher=ナターシャ|date=2021-02-24|accessdate=2024-03-26}}
些細なことかも知れませんが気になって仕方ないので、ご多忙でお返事がなさそうだったら、24時間後にどちらかに修正しようかと思っています。--黒衣の犬会話2024年3月26日 (火) 11:01 (UTC)[返信]
返信ありがとうございます。「紛らわしい状況」の改善、どうもありがとうございます。検証可能性を満たすだけなので、A案でもB案でも大丈夫だと思います。
(以下、余談)A案は出版社によるサイトのため、完全に一次資料です。「コミックナタリーの「ほぼプレスリリース」なNEWS記事」はですね、この削除依頼でも指摘されたことがあるのですが、そんな「「ほぼプレスリリース」なNEWS記事」としてですら連載開始が取り上げられない時もあります。出典を出版社や主題のみ(今回の場合はKADOKAWAや『ASUKA』)にしていると、ほかの利用者から{{一次資料}}が貼られますが、「「ほぼプレスリリース」なNEWS記事」でもコミックナタリーの出典があると、貼られません。ですから、私はコミックナタリーの記事があればそれを出典としています。--柏尾菓子会話2024年3月26日 (火) 11:39 (UTC)[返信]
なるほど、了解致しました。--黒衣の犬会話2024年3月26日 (火) 12:01 (UTC)[返信]