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逢川まさきについて

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こんにちは。逢川まさきでの編集ですが、あのような理由での記述の除去は不適切です。必要ならWikipedia:削除依頼を確認のうえ、削除依頼を提出してください。--でぃーぷぶるー2会話2013年3月2日 (土) 19:11 (UTC) あなたがなにものかしりませんけど、知り合いの歌手はそうやって勝手に消されましたよ!!ノートをしっかり読んではいかがですか?ただの個人のPRCD物販の宣伝じゃありませんか?とくに歌手としての実績も受賞歴もない。[返信]

直に私の応援してるタレントも同じ理由で削除されているんです。 削除依頼出します。

削除依頼を提出する場所が違いましたので、Wikipedia:利用者ページの削除依頼に提出された削除依頼の方は却下しました。このまま通常の削除依頼を提出してください。
また、今回の削除依頼の動機をみるに、Wikipedia:腕ずくで解決しようとしないをお読みいただいた方がよろしいかと思います。ご一読ください。--Ohgi 2013年3月2日 (土) 20:10 (UTC)[返信]

そんなに削除依頼に関してお詳しいのでしたら少しは私の意見読んで、逢川まさきのページに関して削除依頼を出そうとあなたも思わないわけ?? 貴方たちは一体なんのために管理側にいるのでしょうか・・・

記事に問題があって削除依頼を提出するには、通常記事の改善を求めてから、記事が改善されなかった場合に提出するものなのです。とりあえず、逢川まさきに記事の改善を求めるメッセージを貼ってみました。
それと、自分の応援していた記事が削除されたから他の記事も削除してやろうという動機は、ウィキペディアを良くしていくものではない不純なものですので、今回の記事を削除する方向にお手伝いする意思はありません。Wikipedia:腕ずくで解決しようとしないの、特に具体例の部分ををご覧ください。削除依頼の形式的な不備だけは修正しますけど。--Ohgi 2013年3月2日 (土) 20:26 (UTC)[返信]

・修正はありがたいですけれど、腕ずくではあなたの思い過ごしもいいところです。誤解しないでください。私はたまたま削除された歌手みたいな人を発見したので、削除依頼したかっただけです。個人的恨みもなにもありません。

・それに「通常記事の改善を求めてから、記事が改善されなかった場合に提出するものなのです。」私の応援してたタレントは改善したところで、削除だったみたいですよ。実績も受賞歴もない。という理由で・・・

それでこの歌手の方の記事が削除されないのであればウィキペディア?それとも?管理側?は本当に不公平な判断をされる方たちのお集まりなのでしょう。

削除依頼は修正しました。恨みがどうこうの話ではなく、あなたが人物の記事を削除依頼することで、その人のファンはあなたと同じ気持ちになります。負の感情の連鎖です。今度そういう人の記事をを見かけたら、あなたの応援していた人の記事の二の舞になることがないよう、記事を修正して存続させる方向に動けるといいですね。
記事を改善する方法ですが、記事の内容に信頼できる出典をつけると、だいたい削除されません(削除されてしまう場合もあります)。出典の考え方については、Wikipedia:検証可能性をご覧ください。逢川まさきさんの記事もこのままだとおそらく削除されてしまうのではないかと思います。おそらくそのタレントさんの記事には出典がついていなかったのではないでしょうか。どの方のことか教えていただければ、私から削除された理由をご説明できます。
それと、アカウントの作成もご検討ください。右上のリンクから作成できます。--Ohgi 2013年3月2日 (土) 20:56 (UTC)[返信]

ご丁寧にありがとうございます。ファンの感情なんて関係なしに扱うのが、このウィキペディアだと私は思ってますし、連鎖は仕方ない事だと思いますよ。 私も応援タレントを復活させようと、去年がんばりました。しかし、結果、このウィキペディアに書くだけの実績やら受賞歴もないなどと言われ、却下されました。 だから、私はせめて平等な扱いをと思って、今回もたまたま見かけた逢川まさきという歌手に対して、削除対象だと思ったので平等を徹底しているだけです。 私たちファンに存続させる側に回れと言われても結果無理なんですよ。 新人タレント、歌手は実績や受賞歴がなくて当たり前。だけど、タレント名鑑に載ってるくらいの事はウィキペディアに載ってもおかしくないかと思いましたが、結論削除されるのがオチなんです。 私たちの削除依頼連鎖をとめたければ、ウィキペディアそのものが新人タレントに対してもっと規制をやわらげなければ、どうしようもないでしょう。 ちなみに この歌手の方だけじゃなく 他の新人さんも私はこれからも見逃しません。 ウィキペディアが変わらないなら私たちも変わらないんです。