利用者‐会話:112.136.55.26
このIPアドレス112.136.55.26(ホスト:112.136.55.26.er.eaccess.ne.jp)はインターネットサービスプロバイダY!mobileに割り当てられており、プロキシサーバおよびNAPTゲートウェイを経由して多数の利用者が同一IPで接続する可能性があります。また、このIPアドレスは利用者が接続を切った後、もしくは期間経過後に、別の利用者または別のプロバイダに再び割り当てられる可能性があります。
このため、特定の利用者に対するメッセージを他の利用者が受け取ってしまったり、他の利用者の荒らし行為のために無実の利用者がブロックされてしまったりするかもしれません。もしあなたがこのIPアドレスから編集していて身に覚えのないメッセージのために不快な思いをしているなら、あなた専用のアカウントを作成することによって解決できます。荒らしへの対処のために一時的にアカウントの作成および投稿・編集ができない場合もありますが、Wikipedia:FAQ 投稿ブロックをお読みになり管理者までお問い合わせください。
もし繰り返し自動ブロックに巻き込まれるようであれば、ご使用のネットワークの管理者に対してウィキメディア財団のXFF projectに連絡をしてプロキシサーバのX-Forwarded-For HTTPヘッダを有効にしてもらうよう依頼することをお勧めします。この方法により対象となる利用者のみをブロックすることができます。
管理者へ - このIPアドレスをブロックする場合やこのIPアドレスからの投稿を差し戻す場合は慎重に行ってください。ブロックが必要な場合は、可能な限り「ソフトブロック」(autoblock無効、アカウント作成有効、匿名利用者のみブロック、会話ページの編集可能)とし、利用者の会話ページでブロック理由を説明してください。
お知らせ: もし、このIPアドレスから荒らしがあり、それが続く場合、ネットワーク管理者へ荒らし行為を通報し、調査を依頼することがあります。 |
福島第一原子力発電所事故の影響への加筆について
[編集]こんにちは。ジャコウネズミと申します。まず、福島第一原子力発電所事故の影響への加筆について歓迎の意を表します。ただ、いくつかの点についてコメントさせてください。
- 無用に編集回数を増やさないよう、プレビュー機能をご活用ください。わたし自身、おっちょこちょいなもので、編集回数については正直他人の事を言えた義理ではないのですが、編集履歴を見ると、プレビューを見れば防げると思われるミスが散見されます(例:諸外国による食品の輸入規制の編集では2012年3月23日の7回目の編集の後の版でも、「[100]。[101]。[102]。」と、2つの「。」が余計に残っていました)。プレビューで確認すると共に、出典を加筆する際は、「。」を削って<ref>出典を記載し</ref>で閉じて最後に「。」、という感じて覚えておいてください。出典テンプレート(←最初はブックマークするくらい見ておかれることをお勧めします)は種類も中の項目も多く、また節ごとの編集ではプレビューしても間違いに気づきにくいため、最初のうちはある程度間違っても仕方ありませんが、編集記事の中からコピーペーストして使う場合、全ての項目で直しが必要だ、というくらいの認識を持っていただければ、ミスも次第に減るかと思います。
- 検索結果のページや「Web魚拓」を出典とすることの是非について、(単にわたしが知らないだけかもしれませんが)Wikipediaの公式な方針はおそらく存在しません。Wikipedia:検証可能性の観点から見て決して粗悪なソースではない場合もあると思います。ただ、検索結果のページは編集者の知りたい・示したい情報を意図的に集めたものでもあり、Wikipedia:独自研究は載せないの観点から批判される可能性があることを認識しておく必要があるでしょう。今回の件はたまたま検索結果のすべての項目において最終的に指し示す資料が既に出典とされているものと同一であったため、その議論を待たずに割愛させていただきました。また、「Web魚拓」については、わたしは今回の件で初めて知りましたが、デマや間違った報道について記事にする際には、ある程度有用なサイトだと感じました。ただ、今回のように大手新聞社の記事については、公式Webから記事が消えても紙のバックナンバーが無くなることはないので、発行日、朝刊・夕刊の別、第何面か、まで示されていれば出典としてまず問題となることはありません(Webにない本や論文も出典になりえます)。Webから抹消しても発行した新聞が残るからこそ、新聞社には(言い逃れできない)責任がある、そのことが、通常の場合において新聞の情報としての信頼性を高めてもいるのです(Wikipedia:信頼できる情報源には、新聞は新聞記者という情報のプロが書き、さらに経験豊富なデスクがチェックしている、ということが根拠として挙げられていますが)。結論として、わたしは、回避が可能であれば「Web魚拓」を出典とするのは避けた方が良いと思います。理由は、今回は「Web魚拓」が「正確でない情報を新聞社が記事にした」ことを示すために用いられましたが、逆に、間違っていたためにWeb上から削除された情報を「Web魚拓」を出典としてもう一度掘り起こして間違った記事を書くことだってできてしまうからです。一度公にされた情報が削除されるには、それなりの合理的な理由がある可能性がある、ということです。この点の疑いが常に付きまとってしまう、という理由から、今回においては「Web魚拓」を出典から削除して、新聞記事が特定できて検証可能になるだけの情報を出典として記述させていただきました。--ジャコウネズミ(会話) 2012年3月24日 (土) 01:04 (UTC)
- 上記論旨について、他の方からご指摘をいただいたので、論点を軌道修正します。まず、「ウェブ魚拓を出典としないこと」というのは撤回します。その上で、新聞記事を特定・検証できる情報を示すことも有効な出典提示の一つであることを主張します。「何月何日の何新聞の掲載されていると書けば、出典の必要なし。」なのではなくて、「何年何月何日の何新聞の第何ページまで掲載箇所を特定して提示すれば、それは充分有効な出典の表記である」ということです。ウェブ魚拓を出典としたこと自体に難癖をつけたことはお詫びします。今回のケースは、出典が大手新聞社の新聞記事であることと、ウェブ魚拓のリンク先が読売新聞のウェブページのアーカイブではなく匿名の人が撮影した新聞記事のデジタル写真画像のアーカイブであった、という2つの事情を踏まえたケースとして、新聞記事の掲載箇所が特定できる記述のほうが出典としてはどちらかと言えばより好ましいのではないか、ということだとご理解ください。提示されたデジタル写真画像がねつ造されたものであるとは普通は思いませんが、その真偽について検証はデジタル画像の専門家でないも限り不可能です。一方、新聞記事の掲載箇所が特定できる記述があれば、手間暇をかければ誰にでも検証ができます。よって、新聞記事の掲載箇所が特定できる記述の方が優位な出典提示だということです。検証が容易かどうかというのはそういうことであって、単に労力をかけずに目で記事を読めるかということではないのです。これがデジタル写真画像でなく、元が読売新聞のウェブページであることが確証できるアーカイブであれば、わたしも、出典とすることに異議申し立てをしないことに致します。むしろ時間経過によるリンク切れの修復には有効でさえあるでしょう。--ジャコウネズミ(会話) 2012年3月24日 (土) 10:06 (UTC)
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