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利用者‐会話:112.70.186.173

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もろもろ[編集]

doiがデジタルオブジェクト識別子は恒久的な識別子で、PDFへの直リンクでは将来変更があるかもしれないので、DOIを直リンクに変えるのはやめてほしいです。asinとか足しても、書籍用番号だけで無駄に増えていくんで本ではISBNだけあればいいと思うんですよ。ISBNがなければASINなりを足せばいいと思うんです。dateの01月とかの0も不要ですよ。

出典中の「空白」を消していっていますが、そうすると視覚的な「区切り」がないということと、HTMLのword-breakの処理としてが単語の間ではなく、単語中のぶった切りで起こるので、パッと見て誤りが分からないんでやめてほしいです。

空白が適度に入っていると、連続文字の間の空白で改行されます。

藥學雜誌
e.jst.go.jp/article/yakushi1947/75/11/75_11_1322/_p

ですが、文字数限界で単語中で表示の改行が起こると例えばこんな改行が出ますよね。Word-breakなのか変な改行が入っているのか、一見して分からないんですよ。

藥學雜
誌
e.jst.go.jp/article/
yakushi1947/75/11/75_11_1322/_p

--122.24.105.38 2019年8月20日 (火) 20:11 (UTC)[返信]

直リンクはリンク切れの虞があるので、恒久識別子であるdoiへのリンクから変えるのは止めてくれ、と言うのは至極ごもっともなのですが、態々|doi=で指定しているdoiへのリンクを|url=にも指定すると言うのは、それこそ書籍のISBN以外の書誌番号のパラメータを片っ端から埋めて行く私の編集と同じくらいソースの無駄なのではないでしょうか?それを止めて戴けるのなら、リンクの差し替えもすっぱり止めますので、それを行動かお言葉で示して戴けると有り難く存じます(ISBN以外の書誌番号についてはこれとは無関係に止めますのでご安心下さい)。
また、日付に関してですが、{{Cite news}}と{{Cite journal}}のテンプレートデータ及び{{Cite web}}と{{Cite book}}の使用例では、0を挿入した形式が例示されていますし、日付に関する国際規格であるISO 8601では、0を挿入した形式が基本形式になっているようですので、私はこれからも0を挿入したいと思います。
空白に関しては了解しました。112.70.186.173 2019年8月21日 (水) 18:39 (UTC)[返信]

Vitamin (英語版)を見れば分かりますが、DOIやISBNの存在とは別に、「その資料が読める場合に」URLがついていると思います。出典を明記するに「その資料がウェブ上で読める場合は、そのURLを含める。」とあるので、Wikipedia全体的な慣行ですからそれに逆らっていくものではないと思いますよ。読める資料のURLを除去していくと荒らしだとされるおそれはあるでしょう。

ソースの無駄ってなんですか?Wikipedia:サーバの負荷を気にしすぎないはあります。コンピュータープログラミングの記法に関してバイト数が少ない方がいいなんて言う価値観はないですから、編集者が見やすい字下げスタイルを使って空白を入れていく何種類かのやり方があります。この場合、空白を削ると可読性が悪いので理解しにくくミスが増えるのでそういう慣行が生まれております。「空白を入れることで認識しやすくしミスを減らす」ということです。ですからソースの空白を削るのは、コンピュータープログラミングの考え方に逆行しており編集者が理解しにくくになっているということです。

パラメーターは全部埋めていけば便利ではなくて、主だって必要されているものではない情報が増えれば、読んでいる人は余分に読まなければいけないですよね。どれが重要だか分からないということですよ。主によく使われるものが存在していれば、それを書いておけば分かりやすいですよね。「無駄な情報を削って理解しやすくする」ということに逆行しています。

個人間の取引ではなくてWikipedia:スタイルマニュアルWikipedia:表記ガイド、そういう全体の取り決めがあります。Wikipedia‐ノート:スタイルマニュアル (見出し)#「マークアップ」への追記の提案でも、節やHTMLタグの空白を入れるか入れないかの編集を統一していくという無駄な編集は問題になっていますね。Cite news 等のテンプレートの日付形式が「ISO 8601」に準拠するという取り決めがあれば0を付けた方がいいですけど、どちらでも構わないなら変えて回る必要はないと思うんです。どちらでも構わない部分だけを変えて回ると荒らしだとされるケースがあります。私もどちらも書いていますけど0がない方が早いということと、以下もあります。

date=2015-08-29 と書くと日本語の出典テンプレートでは0を除いていますから、閲覧するために余分だと認識されている、統一性が悪いということはありますね。この場合、英語表記の0を除去する処理を追加すればいいんだと思いますが、これが実装されると0の有無も無駄な編集とされるおそれが出てくるでしょう。0の追加はISOとしての、コンピュータが処理しやすい形式の規格だと思うので、人間が読む形式とはまた違う。

  • Santa, Maria (2015-08-29). Sample. 
  • Santa, Maria「Sample」2015年8月29日。 

取り決めの根っこには、機械が処理できるようにして、さらに人間が処理しやすいという形で残していく方向性があると思いますよ。--122.24.105.38 2019年8月24日 (土) 04:29 (UTC)[返信]

敏感肌の方も見ましたが、et al で適当に略されている方が完成形です。Wikipedia:記事どうしをつなぐでも重要な単語だけ内部リンクしていけばいいです。校正作業も重要ですしいい編集も多いので、この辺りもお考え下さい。--122.24.105.38 2019年8月24日 (土) 04:48 (UTC)[返信]

提示して戴いた英語版の記事を読みましたが、doiを|url=にも指定している脚注はありませんでしたので、貴方の編集の根拠にはなり得ないかと存じます。慣行と仰いますが、doiを|url=にも指定している記事は私は見たことがありません。「慣行」であるのならば、「推奨」されているわけでもないので、それを荒らしと呼ぶのは、それこそ安易に荒らしと呼ばないに抵触するのではないでしょうか。
日付の表示に関しては、{{Cite journal}}と{{Cite book}}では{{Cite web}}と{{Cite news}}と異なり、YYYY年MM月DD日の形式に変換されないので、それを解決すれば済む問題かとは思いますが、そもそもYYYY-MM-DDで表示されること自体、日本人を主とした日本語話者には馴染みが無いので、その場合は英語の形式で書いた方がよほどマシではないかと思います。112.70.186.173 2019年8月26日 (月) 21:23 (UTC)[返信]

「提示した英語版の記事にdoiが|url=で指定してある」とは、一言も言っていませんよ。でも英語版記事でURLにDOIの指定あるケースも数千ありますね。

YYYY-MM-DDは機械用に統一された機械的に操作しやすい形式なんで、表示するときに人間用に変換されるといいんです。ソースの中の表記は、ISOとか機械が読みやすい形式でいいんですよ。CITE系のYYYY-MM-DDを年月日に変換するプログラムを頼めばいいですし、それができるまではISOで統一しておけば処理しやすいでしょう。人間用に出力される際には、January などは英語なので、日本語Wikipediaでは「数字+漢字の月」が日本語に適しているでしょうね。日本語Wikipediaに英語形式を持ち込む必要はないでしょう。--122.25.154.42 2019年8月29日 (木) 13:23 (UTC)[返信]

「要検証範囲」などの日付について[編集]

こどもの夢の国!楽しいディズニーランドの記事において、Template:要検証範囲によれば、date引数には「「2019年9月」という形式で入力して下さい。」とありますが、なぜそれを日時まで含めた形に修正されていたのでしょうか。--Takumiboo(会話) 2019年9月6日 (金) 16:56 (UTC)[返信]

カテゴライズされるのは月単位であっても、9月頭と9月末とでは1ヶ月ほどの差があるので、編集者やツールチップの見えるPCユーザには、正確な日付が分かった方が良いと個人的に思っているから、と言うのと、同記事に既存の{{要検証範囲}}及び{{要出典範囲}}に施した同様の処理と整合性を持たせる為です。あと、本筋からは離れますが、句点の位置と赤リンクは戻すべきではないと思うので、単純に取り消し機能を使用するのではなく、記事内の{{要検証範囲}}及び{{要出典範囲}}の日付を手動で月までにして、要約欄で「理由は会話ページにて」と書けば良かったのではないでしょうか。112.70.186.173 2019年9月6日 (金) 18:43 (UTC)[返信]