コンテンツにスキップ

利用者‐会話:114.165.4.116

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

VOCALOIDにおける編集内容の取り消しについて[編集]

同じ内容を利用者‐会話:124.101.246.101へ一度投稿しておりますが、メッセージが届く前にIPアドレスが変わってしまったようですので改めてこちらにも書きます。このような行き違いが多くなりますので出来ることならばアカウントを取得した上で投稿されるようお願いいたします。


始めまして、アトと申します。114.165.4.116さんの行われましたVOCALOIDにおける加筆内容について取り消しをさせていただきましたので、その件についてご報告にあがりました。

まず一点目として2009年10月11日 (日) 18:20 の編集についてですが、少なくともVOCALOIDの記事においては新製品の情報が細切れに公開されたり、非公式な形情報が出てくるといったことが多く{{新製品}}の意義は大きいと考えます。「関連分野記事の健全な発展を妨げる「性急タグ」の排除。現在、音楽制作分野の新規記事は全く執筆されていない。」とおっしゃりますが、少なくとも私の記憶する限りVOCALOID関連ではそのような事例は心当たりがありませんし、性急性が問題になようなものは単に少しの間正式発表を待てばよいだけですから記事の発展にマイナスになる要素など無いでしょう。それと個人的意見として、「記事を書かない自警と生体botは活動を自粛して頂きたい。」について、このような意見が多数存在することは認識しておりますが、私としては不正確な情報を世に広めることを防ぐのは記事の執筆よりも重要なことと考えています。

次に2009年10月11日 (日) 19:46の編集についてですが、大変申し訳ありませんがコメントアウトさせていただきました。と言いますのも、124.101.246.101さん自身が該当部分に参考文献として旧サイトを利用されたことからも認識されていることと思いますがヤマハ自体は現在「周波数ドメイン歌唱アーティキュレーション接続法」という名称を使用しておりません。これについてはインタビューやVOCALOID2に関するインタビューや日本語論文4本にも目を通して確認しております。これがVOCALOIDからVOCALOID2にバージョンアップする際に合成エンジンが完全に作り直されたためなのか、特に理由も無く用語の利用をやめただけなのかはわかりませんが、少なくとも単純に現在のVOCALOID2含めた説明に取り入れるべきでは無いと考えました。本来であれば「概要」の節からも「周波数ドメイン歌唱アーティキュレーション接続法」の名前を除去しておくべきだったのでしょうが、私が以前に「概要」節を改稿した時にはVOCALOID公式サイトが古い方のままだったため除去を躊躇しそのまま残してしまいました。現在のVOCALOID公式サイトに切り替わった後にも「周波数ドメイン歌唱アーティキュレーション接続法」の名前を放置し続けたことについてはミスであると認めざるを得ません。早めに除去しておくべきだったと反省しています。結果的に124.101.246.101さんの加筆を無駄にする形となってしまい申し訳ありませんでした。

以上が加筆内容の取り消しに関する説明となります。議論が必要とお考えでしたら以降は改めてノート:VOCALOID#周波数ドメイン歌唱アーティキュレーション接続法ってへお願いいたします。--アト 2009年10月12日 (月) 01:23 (UTC)[返信]