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利用者‐会話:114.185.31.102

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機械的なカテゴライズはやめてください

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ガフールの伝説(フクロウを主人公にしたファンタジー映画。人間は全く登場しない)を航空映画のカテゴリに入れるのは一体どういう了見でしょう。当該映画をご覧になった上で編集されたのでしょうか? 記事の内容を充分精査・理解された上でカテゴライズをするようお願い申し上げます。--60.34.65.153 2010年10月15日 (金) 18:22 (UTC)[返信]

了見も何も、「航空映画」という単語のどこに「人間は全く登場しない」云々の意味が含まれているのでしょうか?ですがなるほど、「Category:航空映画」のページに「航空機」という定義がありましたので、再度戻すことは致しません。それにしても、随分と失礼ですね。(--114.185.31.102 2010年10月26日 (火) 01:57 (UTC)[返信]

『てっぱん』について

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はじめまして、Nobookと申します。今回は上記の朝ドラ『てっぱん』についてです。

私が越年するドラマであると解釈して「Category:2011年のテレビドラマ」を付記しましたが、あなたがコメントアウトした理由「放映開始時と定義」が「Category:各年のテレビドラマ」も含め見当たりませんでした。その上、同時期に開始した『渡る世間は鬼ばかり』と同様に、2011年も放送されるのであれば、「Category:2010年度のテレビドラマ」があれば「Category:2011年度のテレビドラマ」はおかしいのでカテゴライズしませんが、それがない以上は越年ドラマと解釈して問題ないはずです。従って三度「Category:2011年のテレビドラマ」を戻していますので、よろしくお願いします。--Nobook 2010年10月17日 (日) 03:48 (UTC)[返信]

Nobook様。確かにカテゴリ名が「越年ドラマの放映開始次年度を含む」と解釈してもおかしくない表記になっていますが、「Category:2011年のテレビドラマ」のページに行くと、見出しの2行下に「2011年に放送が開始される予定のテレビドラマに関するカテゴリ」と定義されております。『渡る世間は鬼ばかり』については、毎年新シリーズが新番組として放映開始されますので、越年ドラマの次年度以降を含むのとは意味合いが異なります。(--114.185.31.102 2010年10月26日 (火) 01:42 (UTC)[返信]

Anaxと申します。114.185.31.102さんは『てっぱん』に「Category:コメディドラマ」を繰り返し記載されていますが、「Category:コメディドラマ」にはコメディタッチの朝ドラである『ちゅらさん』すら含まれていません。一方、『てっぱん』には第17回のように笑いを誘う場面が一切存在しない回があり、『てっぱん』は「コメディ」の定義にある「人を笑わせることを主体とした演劇や映画、ラジオやテレビのドラマ作品」に該当するとは言えず、Categoryとしては『ちゅらさん』同様「ホームドラマ」があれば十分であると考えますが、いかがでしょうか。--Anax 2010年10月19日 (火) 13:39 (UTC)[返信]

アカウントを持たない者です。Anax様、『ちゅらさん』については私は未見ですので特に触れません。内容を客観的に見て、適切であればコメディドラマに分類してくださいませ。またホームドラマorコメディドラマという風に、どれか1つを選ばなければならない仕組みでもありません。カテゴリから、コミカルなシーン・セリフの多く含まれた作品を探したい場合に閲覧者の役に立ちます。他作品で言えば、クライマックスだけは殆どシリアスな『宇宙犬作戦』や、コミカルとはいえ基本的にはアクションドラマである『特攻野郎Aチーム』等もコメディドラマとしての分類は適切と言えましょう。また、シリアスな内容のみの回が存在するとは言え、それがシリーズ全体として「人を笑わせることを主体とし」ていないと言えるでしょうか?それら以外の回では随分笑わせて頂きましたし、各登場人物の言動は基本的に笑いに根ざしたものとなっています。要所要所にシリアスな内容があっても、コミカルな内容の分量、作品のカラーから言って、それがコメディでないとは言えないと思うのですが。脚本家やNHKが「コメディにも分類されては困る」と主張しているのなら別ですが(尊重しますが)。(--114.185.31.102 2010年10月26日 (火) 01:26 (UTC)[返信]