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利用者‐会話:116.65.15.7

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テンプレートのお知らせ[編集]

はじめまして、ノート:S線上のテナへ議論を呼びかけられたようですが、要約欄に書くだけだと気づかない人が出ますのでノートに新しい提案をした場合は本文の頭に {{告知}} を貼り付けてください。こうするとテンプレートが貼り付けられページを訪れた人に提案などがあがっていることがわかりますので、お願いします。--202.213.133.22 2009年2月12日 (木) 20:27 (UTC)[返信]

ノート:S線上のテナへ議論を呼びかけた者です。ありがとうございました。そのような方法があったことに気づかず、申し訳ありません。以降、善処いたします。--116.65.15.7 2009年2月13日 (金) 01:17 (UTC)[返信]

コメントアウトの使用について[編集]

お久しぶりです。以前にS線上のテナの議論に参加した202.213.133.22です。本日はエデンの檻の編集についてお話に来ました。

エデンの檻に全文コメントアウトの状態で投稿されていますが、コメントアウトは検証性の低いものを隠して出典を求めたり、編集合戦になりやすいものにメッセージをつけたりして使うものです。冒頭のテンプレートにも書いてありますが、性急な編集を防ぐために掲載から1週間以上たってから投稿して下さいと書かれて入るものの、コメントアウトはあくまでもすでに投稿されているものの中で、消去しても差し戻そうとする人がいた場合にとる処置であって、最初からコメントアウトの状態なら投稿をしても問題ないと書かれているわけではありません。このような事を繰り返すと、たとえば30回分の投稿ですむことがコメントアウトを外す分も増えて合計60回の投稿をすることになってしまい履歴を追うことが困難になったり、本文に反映されてなければ良いと思った人達によって編集合戦になる可能性もあります。また、これを繰り返すと確信犯としてブロックされる恐れもあります。エデンの檻はそこまで酷くはありませんが、性急な編集には変わりありませんのでお控えください。

それとついでですが、上のテンプレートは外していきます。どうも会話ページに直接貼るのは良くなさそうなので。私もあまり人のことを言える柄ではありませんが、コメントアウトについてはそういう理由があるので今後よろしくお願いします。--202.213.133.22 2009年6月28日 (日) 13:56 (UTC)[返信]

けいおん!の件について[編集]

他の方の事例でも言及したのですが、放送上に流れたものであっても、あくまで画面上での判断などによるものはWikipedia上では独自研究と見なされる場合が多々あります。このため「作画が酷似」「使用しているギターが同じ」という判断や、個人サイト・ブログでの検証では出典として乏しいと見なされる可能性が大です。BDでのコメンタリーで言及される、公式ガイドブックが出版されその中で記述があるなど、何らかの形で公式に明言されない限りは避けるべきではないでしょうか。--Tmatsu 2009年8月23日 (日) 15:38 (UTC)[返信]

一応出典となるサイトは添付しておいたので、私個人の主観というわけではないと思うんですけど。「登場人物の名前がP-MODELやthe pillowsのメンバーに引っ掛けた名前では」という部分も出典つきで記載されてましたから、これも大丈夫かと思ったんです。「あのシーンのギタリストは誰なんだ?」と知りたくてwikipediaに来る人もいるかもしれませんし。(99%レッド・ツェッペリンとニルヴァーナだとは思いますけど) --116.65.15.7 2009年8月23日 (日) 15:48 (UTC)--116.65.15.7 2009年8月23日 (日) 15:53 (UTC)[返信]

横槍失礼します。116.65.15.7さんの加筆に{{要検証}}を貼り付けたのも、登場人物の名前についての出典を書き加えたのも私ですが、116.65.15.7さんが示された出典はWikipedia:信頼できる情報源の点から問題があると感じています。このガイドラインには「個人のウェブサイトやブログ、そのほかの自己公表物あるいは自費出版物は、二次情報源として使用できません」という一文があります。これは例えばの話ですが、ウィキペディアに嘘のの記述や個人の作品評を載せるためだけに自分でブログやサイトを立ち上げて、それを第三者に広めることによって、あるいは自分自身が第三者を装うことによって、出典として提示するような「抜け道」が可能ならば、それは問題であり、出典を外部に求める意味がありません。116.65.15.7さんが示された出典がそうだと断定している訳ではありませんが、多くの読者にとっては個人サイトによる出典が正しいのか、尤もらしい嘘なのかを区別する術がありません。
私が以前加筆した登場人物の名前についての出典は、アニメにも詳しい企業が、公式サイトの記事として掲載したものであるため、信頼できる情報源だと判断して記載しました。この場合は万が一、記述が嘘や事実誤認であったり、あるいは記事を読んだ読者が「元ネタ」とされる人物に対して何らかのトラブルを起こした場合にも、責任の所在が明らかです。趣味で作品を鑑賞しているいち個人によるブログの場合、そのような責任を負わせるわけにはいきません。
それに、特に作中で明言されず、企業や雑誌出版物が注目している訳でもないような研究・解釈は、いかに正確なものであっても、作品の理解にはあまり関係のない、百科事典として特筆する程のものではない内容なのかも知れません。特にこういった「元ネタ探し」についてはきりがなく、深く追求しすぎると勘違いが紛れ込んでしまう可能性も高くなります。その辺りのことに留意して頂ければと思います。--Kanohara 2009年8月23日 (日) 18:35 (UTC)[返信]