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利用者‐会話:118.8.84.218

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注意 注意

このIPアドレス118.8.84.218ホスト:p1218-ipbf5102marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp)はインターネットサービスプロバイダNTTコミュニケーションズOCN(Bフレッツ東京エリア)に割り当てられており、プロキシサーバおよびNAPTゲートウェイを経由して多数の利用者が同一IPで接続する可能性があります。また、このIPアドレスは利用者が接続を切った後、もしくは期間経過後に、別の利用者または別のプロバイダに再び割り当てられる可能性があります。

このため、特定の利用者に対するメッセージを他の利用者が受け取ってしまったり、他の利用者の荒らし行為のために無実の利用者がブロックされてしまったりするかもしれません。もしあなたがこのIPアドレスから編集していて身に覚えのないメッセージのために不快な思いをしているなら、あなた専用のアカウントを作成することによって解決できます。荒らしへの対処のために一時的にアカウントの作成および投稿・編集ができない場合もありますが、Wikipedia:FAQ 投稿ブロックをお読みになり管理者までお問い合わせください。

もし繰り返し自動ブロックに巻き込まれるようであれば、ご使用のネットワークの管理者に対してウィキメディア財団XFF projectに連絡をしてプロキシサーバのX-Forwarded-For HTTPヘッダを有効にしてもらうよう依頼することをお勧めします。この方法により対象となる利用者のみをブロックすることができます。


管理者へ - このIPアドレスをブロックする場合やこのIPアドレスからの投稿を差し戻す場合は慎重に行ってください。ブロックが必要な場合は、可能な限り「ソフトブロック」(autoblock無効、アカウント作成有効、匿名利用者のみブロック、会話ページの編集可能)とし、利用者の会話ページでブロック理由を説明してください。

お知らせ: もし、このIPアドレスから荒らしがあり、それが続く場合、ネットワーク管理者へ荒らし行為を通報し、調査を依頼することがあります。

ネットワーク管理者がこのIPアドレスからの荒らし行為を監視したい場合は、このページのフィードRSSAtom)を閲覧することができます。


要約欄への虚偽記載について[編集]

あなたが要約欄に私の編集をUndoした旨を記入した事実を確認いたしました。ところがあなたの編集した結果は私が編集する前の版とは異なっており、あなたの記入した要約は完全に虚偽です。これについて説明してください。--Shota talk / cntrb / log 2009年4月7日 (火) 12:49 (UTC)[返信]

「取り消し」を誤って使用しておりました。申し訳ありません。Shotaさんが思われている疑問の出典箇所は、ワタクシが当てた出典にしっかりと記載されています。鷲尾プロデューサーが「2年目を予定して準備していたものの、諸事情により5シリーズに移行することになった(要約)」とあります。訂正してお詫び申し上げます。概要の節自体に独自研究などとされていますが、これはどうすれば納得して外して頂けますか?--118.8.84.218 2009年4月7日 (火) 13:05 (UTC)[返信]

要約欄は取り消しができません。当該記事のノートページで一言説明をお願いします。また記述する事実関係は出典に記載されているものと相違しないように注意してください。「予定」や「諸事情」などは憶測にすぎません。また出典の表示が適切ではありません。--Shota talk / cntrb / log 2009年4月7日 (火) 13:12 (UTC)[返信]

予定はともかく(実際には「次に向けて準備を進めていた」、ですので要約して「予定」としました、適切でなければそのままの意味に書き換えるべきですか)「諸事情」とは実際に鷲尾氏が語っているところです。憶測ではありません。適切な出典表記とはどういうことでしょう? 残念ながら出典書物にページ表記はございませんので、勝手に記載することはそれこそ虚偽になってしまいますので。説明はお話がまとまったあとで改めてさせていただきます。--118.8.84.218 2009年4月7日 (火) 13:18 (UTC)[返信]

プロデューサーが準備を進めるのと制作予定が立つのとは、全く異なる別の事象です。またWP:AWWにもあります通り、原典で「諸事情」が何であるか示されていないのであれば原典を超える記述はするべきではありません。出典表記は正確かつ完全に行ってください。現状では「どの箱」の「どの盤」に依拠しているのか明らかではありません。--Shota talk / cntrb / log 2009年4月7日 (火) 13:33 (UTC)[返信]

出典を明確する際に調べたところ、「諸事情」に関しては思い違いであったことが発覚しました。重ね重ね申し訳ありません。これでワタクシの記述に対する懸念は消え去りました。では、改めて明確に出展を掲載致します。

  • プリキュア5th ANNIVERSARY プリキュアボーカルBOX2~希望の章~(DVD付) 内、プリキュア5th ANNIVERSARY オープニング&エンディング(後期)ノンテロップムービー集解説書内対談、『プリキュアボーカルBOX発売記念・懲りずに第2弾! メタモル☆脱線☆座談会』、鷲尾プロデューサーの証言。
― 「ふたりはプリキュア SplashStar」が1年で終了して、シリーズはいよいよ「Yes!プリキュア5」に移るわけですが…
鷲尾 これは今だから言えることなんですけど、「スプラッシュスター」をもう一年続けるつもりで準備を進めていたところで、急遽新しいものにしなくてはいけなくなって…「プリキュアシリーズ」を続けるためにはキャラクターを変えなくてはいけないという判断になって。
― 新作の準備にすぐに取り掛からなくてはいけなくなったんですね?
鷲尾 いや、まず「スプラッシュスター」をどう終わらせるか、というところからです。もちろん時間軸的には並行して新しい企画も進めなくてはいけないけれど、まずはここまで多くのスタッフが心血注いできた作品をどうやって終わらせるか、そこのけじめをちゃんとつけなくては新しいところには行けないと思ったんですよ。一人一人のスタッフと話しあいながら、そのうえで、改めて監督は小村さんに是非…とお願いしました。ここで初めて「プリキュア5」がスタートするわけです。

と、あります。とすれば「もう1年継続する準備を進めていたが、急遽新しいものを用意しなくてはいけなくなり、プリキュアシリーズはYes! プリキュア5へと移行することとなった。」と書き換えたほうが良いでしょうか。--118.8.84.218 2009年4月7日 (火) 14:57 (UTC)[返信]

「本作品は、もう1年継続する準備が進めらていたが、急遽新しい作品を製作することが決まり、プリキュアシリーズはYes! プリキュア5へと移行することとなった。」として本文を訂正、ノートページでの説明を行います。お手数おかけいたしました。また、いくつか当該作品への理解を深め、かつ作品の特徴を明確にする記述を見つけまして、さらに概要部で出典の明確にされていない部分を明らかにするものも見つけたため、同出典から正確に記述を読み取ったうえで、加筆したいと思います。--118.8.84.218 2009年4月7日 (火) 18:08 (UTC)[返信]

度々訂正すいません。加筆部分を含めると鷲尾氏の発言だけでは細く仕切れませんので、「鷲尾プロデューサーの証言」は外させていただきます。--118.8.84.218 2009年4月7日 (火) 18:19 (UTC)[返信]