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利用者‐会話:120.51.49.52

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注意 注意

このIPアドレス120.51.49.52ホスト:w7d52.BN10.vectant.ne.jp)はインターネットサービスプロバイダヴェクタントに割り当てられており、プロキシサーバおよびNAPTゲートウェイを経由して多数の利用者が同一IPで接続する可能性があります。また、このIPアドレスは利用者が接続を切った後、もしくは期間経過後に、別の利用者または別のプロバイダに再び割り当てられる可能性があります。

このため、特定の利用者に対するメッセージを他の利用者が受け取ってしまったり、他の利用者の荒らし行為のために無実の利用者がブロックされてしまったりするかもしれません。もしあなたがこのIPアドレスから編集していて身に覚えのないメッセージのために不快な思いをしているなら、あなた専用のアカウントを作成することによって解決できます。荒らしへの対処のために一時的にアカウントの作成および投稿・編集ができない場合もありますが、Wikipedia:FAQ 投稿ブロックをお読みになり管理者までお問い合わせください。

もし繰り返し自動ブロックに巻き込まれるようであれば、ご使用のネットワークの管理者に対してウィキメディア財団XFF projectに連絡をしてプロキシサーバのX-Forwarded-For HTTPヘッダを有効にしてもらうよう依頼することをお勧めします。この方法により対象となる利用者のみをブロックすることができます。


管理者へ - このIPアドレスをブロックする場合やこのIPアドレスからの投稿を差し戻す場合は慎重に行ってください。ブロックが必要な場合は、可能な限り「ソフトブロック」(autoblock無効、アカウント作成有効、匿名利用者のみブロック、会話ページの編集可能)とし、利用者の会話ページでブロック理由を説明してください。

お知らせ: もし、このIPアドレスから荒らしがあり、それが続く場合、ネットワーク管理者へ荒らし行為を通報し、調査を依頼することがあります。

ネットワーク管理者がこのIPアドレスからの荒らし行為を監視したい場合は、このページのフィードRSSAtom)を閲覧することができます。

大出版社について[編集]

こんにちは120.51.49.52さん。120.51.49.52さんが執筆なされた記事大出版社についてですが、内容が同社沿革からの丸写しであり、Wikipedia:ウィキペディアでやってはいけないこと#文章を丸写しすることをご覧頂きますとお解りの通り、同社沿革に対する著作権侵害を引き起こしているおそれがあります。

ウィキペディアにはこのような問題の発生したを残しておくことは出来ませんので、現在この理由によりWikipedia:削除依頼/大出版社が提出されておりますことお知らせ致します(詳細はWikipedia:削除の方針#ケース B-1:著作権問題に関してWikipedia:ガイドブック 著作権に注意をそれぞれ参照)

もし120.51.49.52さんが同社沿革作成者であるなど、ご自分に著作権のある記述の転記でありますならばWikipedia:自著作物の持ち込みをご覧頂き、適切に他の閲覧者に著作権侵害の問題が発生していないことを証明して下さい。そうでなければ、現在の問題のあるは今後Wikipedia:削除依頼/大出版社の審議によっては削除されるかもしれません。

では用件のみですが失礼します。--七之輔/e56-129 2009年12月9日 (水) 11:17 (UTC)[返信]

はじめまして、120.51.49.52です。今はIPアドレスが違うかも知れませんが、、、(ウィキペデリアをよくわかってません) ウィキペディアを編集するのは初めてです。 ウィキペディアでは自社の沿革を掲載するのも難しいのですね。年月日の月までは必要と考え、日は省略したり、文章を一部変更して作成したので丸写しではなかったんですけどね。 少しずつ作りこんでいこうと考えていたのですが、、、 弊社沿革で一定期間表示させますね。

ご理解ありがとうございます。おっしゃる通り、Wikipedia:自分自身の記事をつくらないという方針もあり、自身に関するものの投稿は難しいものがあります(関係者ならなおさら留意してください)。つきましては、上記にありますWikipedia:自著作物の持ち込みをご参考にされますよう、お願いします。また、本件削除依頼ですが、特定版削除判断となった場合、著作権侵害発生部分が履歴上残せないので沿革を書き始めた版以降が削除となりますが、その際はお手数ですが改めてご投稿くださいますようお願いします。今後とも方針文書をご理解の上、ご投稿の程よろしくお願いします。--七之輔/e56-129 2009年12月9日 (水) 13:52 (UTC)[返信]
確かに関係者ならなおさら留意しなければいけませんね。何事もルールがあると思いますので慎重に対応していきたいと思います。(すいませんが署名の残し方はわかりませんのでご察しください)