コンテンツにスキップ

利用者‐会話:125.0.189.70

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

ポケモンの名前の由来について[編集]

ポケモンの名前の由来は信頼できる情報源に基づいて出典を明記しない限り、独自の研究とみなされます。予測や考察を記述するのはやめてください。--Tiun tiun 2008年2月14日 (木) 01:23 (UTC)[返信]

MAJOR「ルール等についての補足」について[編集]

(1979年のルール改正)と書かれている事についての出典はドカベン・スーパースター篇と思われますが、そこで書かれている記述は誤りです。

公認野球規則2.15「キャッチ」【原注】 野手がフェンス、手摺(てすり)、ロープなど、グラウンドと観覧席との境界線を越えた上空へ、身体を伸ばして(身体の大部分は競技場になければならない) 飛球を捕らえることは許される。また野手は、手摺の頂上やファウルグラウンドのおいてあるキャンバスの上に飛び乗って飛球を捕らえることも許される。 しかし、野手が、フェンス、手摺、ロープなどを越えた上空やスタンドへ、身体を伸ばして飛球を捕らえようとすることは、危険を承知で行うプレイだから、 たとえ観客にその捕球を妨げられても、観客の妨害行為に対してはなんら規則上の効力は発生しない。

確かにこの原注(アメリカの野球規則に書かれている注)が日本の野球規則に書き加えられたのは1979年ですが、「飛球を捕らえた野手がスタンドに落ちる」 プレーを打者アウト(無死一死で走者がいればテイクワンベース)にするルール自体はそれ以前から変わっていません。 あのスーパースター篇で書かれているプレーがアウトになるのかどうかというのは審判の判断が大きいと思いますが、このMAJORで書かれているプレーに 関しては、フェンス際で身体を伸ばしてキャッチ、その余勢でスタンドに落ちたがボールは落としてないということからしてルールでは1979年以前から 打者アウトです。(まあ可能性としては審判の「誤審」はアリですけど、それを前提に作品を書いてるわけじゃないでしょうから・・・)

ちなみにこの原注の(身体の大部分は競技場になければならない)のカッコ内文章は、あの山森外野手のスーパープレーがあった当時、キャッチしたまま スタンド(ラッキーゾーン)に落ちたらどうなるか?という論議が起こったときに、「フェンスによじ登ってたら身体の大部分はグラウンドに無いから、 そのままスタンドに落ちたらホームランだろ」という意見が出て、アウトになるというルールに対し誤解を生じるとして1985年に削除されてます。 --59.147.213.64 2008年3月1日 (土) 16:18 (UTC)[返信]