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利用者‐会話:125.199.60.203

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広八幡神社の記載[編集]

昨日、Kyubeさんには返信したと思いますが...使い始めて一週間にもなりませんので、機能などが完全に分かりませんが...由緒書に関してですが、広八幡神社(地元の神社で使用許諾が必要だと言われるのであればもらう事も可能です)で使われている英文(日本語版も同じでしょうが、尚英文はオリジナルが英語として問題があったので自分が書き直しました。近々、広八幡神社に行って改訂などの話をする予定ですが)の内容をベースに書き込みをしたものです。良く似た書き込みのブログが存在する事は知っていますが、どちらに著作権があると言う見解なのでしょうか?八幡神社側ですか?それとも、その由緒書を転写されたと考えられるブログの管理者ですか?濱口梧陵に関する書き込みも私が行ったものですが、地元(広川町)の”稲むらの火”語り部メンバーで勉強会をした歴史的事実に基づいて自分が作成したものです。(はっきり言って、今回の経緯は不愉快な気分がします。)確かに、梧陵翁に関連した人物のページがあった場合参照してもらえるように考えていますので転載したように感じる部分があるのかも知れませんが、転載はしていません。転載する場合は、誰の言った事か等の説明は書き加えてあります。(アメリカでは当然の事ですので...)基本的には、地元の事を多くの人に正確な情報を発信しようと考えてウィキを使わせてもらおうと考えましたが、日本特有の目的(正確な情報発信)よりもその手段(管理)等が重要視されるのであれば、もう利用させてもらう事はないでしょう。 --125.199.60.203 2008年8月3日 (日) 05:55 (UTC)[返信]

こんにちは、管理者のひとりで白駒と申します。広八幡神社の記事は一旦削除とさせて頂きました。不愉快になられる気持ちも理解できますが、事情を少し説明させて頂きます。125.199.60.203 さんは神社の関係者であって著作権についても問題ない、と主張されていますが、基本的に匿名で活動するインターネット上では、私共はそれを確かめることはできません。したがって、現時点では「著作権侵害のおそれあり」(あくまで「おそれ」です)として削除せざるを得ません。この辺りの事情について詳述した文書として、Wikipedia:自著作物の持ち込みを御参照下さい。また、ブログについては、削除依頼の依頼者が参考として示しただけであって、どちらに著作権があるか、ということはウィキペディアは関知致しません。以上、ご理解頂けますよう、よろしくお願い致します。--白駒 2008年8月15日 (金) 14:41 (UTC)[返信]

広八幡神社の記載[編集]

kyubeと申します。[1]によるとご由緒書の記載とのことですが、このご由緒書は何時ごろ作られたものでしょうか。 kyube 2008年8月2日 (土) 04:18 (UTC)[返信]

加筆について[編集]

新規作成された広八幡神社ですが著作権侵害のおそれとしてWikipedia:削除依頼/広八幡神社で審議されています。こちらはおそらくアウトという判断になると思います。質問ですが浜口梧陵の加筆は125.199.60.203さんの言葉に基づいたものでしょうか。こちらとの類似性は見られるものの言い回しは異なると思いますが書籍からの転載でもないことを表明できますでしょうか。後から転載が判明して特定版削除が必要になった場合、他のユーザーによる有益な加筆も巻き添えになります。Wikipedia:著作権GFDLなどをご覧ください。--Tiyoringo 2008年8月2日 (土) 11:31 (UTC)[返信]