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利用者‐会話:175.105.29.202

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「明らかな独自研究。個人的な意見でしかない」に対して

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一概にそうとは言えないのではないでしょうか。
「他の手持ちポケモンのファンの一部から不満の声を挙げられてもいる。」、「あくまでも生き物である他のポケモン達をあまりに不平等にぞんざいに処理する、そのサトシの(スタッフの)ずさんなやり方に不満を持つファンも少なくない。」
これは確かに私が今まで見させていただいた様々なサイトでの感想や考察を基に、統計学的に考えただけの、wikipedia特有の言い回し「独自研究」に当たってしまう行為でした。この点に関してはお詫び申し上げさせていただきます。
ですが、
「ジョウト編では他のポケモンとの別れの事情、経緯をきちんと描き、手持ちメンバーの交代が徐々に成されていったが、AG編、DP編、BW編直前では長きに渡って苦楽を共にしたはずの、ピカチュウ以外のポケモン他5匹をまとめて、なんのためらいも感慨もなくあっさりと手放している。」
「特にDP編~BW編にかけてはそういった傾向が顕著に見られ、ライバルであるシンジとの絡みのキーキャラクターであったはずのゴウカザルや、オーキド研究所に預けられたのか、ミツゾーの元で再度修行しているのかさえ明かされていないグライオンを初め、他のポケモンのその後のことなどまるでお構いなしに、別れの描写なども一切無くストーリーが進行している。」
「DP編前には手持ちメンバー達が別れの際、何の脈絡も無く激励の態度を見せサトシを見送っているが、サトシが彼らに対して『何故ピカチュウ以外の自分達をあっさり置いて行ってしまうのか。』などと説明する描写は全く見られない。事実、エイパムは納得がいかなかった様子で、シンオウ地方の旅に唯一無理やり同行している。」
これらは独自研究や個人的な意見でもなんでもなく、紛れもない事実で、サトシというキャラクターの問題点として指摘せざるを得ないと判断し、この度のような書き込みをさせていただいた次第です。
確かに人間(サトシ)の感情と言うものがある以上、特定のもの(この場合ピカチュウ)に特別な感情を抱くのは仕方の無いことでしょう。ですが、サトシ及びスタッフの都合だけで、その都度適当に片付けられてしまうピカチュウ以外のポケモン達の、その無茶苦茶な扱いは目に余るものがあります。現在の記事では、サトシは手持ちポケモン達に大いに慕われているといった記述が目立ちますが、サトシの劇中での上記の様な振る舞いは、生き物に対する態度としてはいいかげんにも程があると言えます。
DP編ではシンジに対して散々、ポケモンへの接し方に批判の声を浴びせていましたが、今となってはサトシに他人に対してそのようなことを言えるような説得力は全く見られません。 --202.215.204.45 2010年11月20日 (土) 19:17 (UTC)[返信]