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利用者‐会話:218.43.185.9

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石井一郎での加筆について[編集]

大下英治『跡目 伝説の男・九州極道戦争』祥伝社<祥伝社NONノベル>、2004年、ISBN 4-396-20790-5を参考文献として、加筆されていますが、実際に本書を読む限り、どうしても利用者:218.43.185.9さんが加筆された部分を多々発見できません。「翌年、母が山川光夫と再婚」と書かれていますが、「翌年」とは大下英治『跡目 伝説の男・九州極道戦争』祥伝社<祥伝社NONノベル>、2004年、ISBN 4-396-20790-5の何ページに書かれているのでしょうか?「新潟県で一時工員として働いたが」と書かれてありますが、「工員」とは大下英治『跡目 伝説の男・九州極道戦争』祥伝社<祥伝社NONノベル>、2004年、ISBN 4-396-20790-5の何ページに書かれているのでしょうか?大下英治『跡目 伝説の男・九州極道戦争』祥伝社<祥伝社NONノベル>、2004年、ISBN 4-396-20790-5のP.71には全く別の職業が書かれていますが。なお、利用者:218.43.185.9さんが大下英治『跡目 伝説の男・九州極道戦争』祥伝社<祥伝社NONノベル>、2004年、ISBN 4-396-20790-5とは矛盾した記述をされていますので、利用者:218.43.185.9さんは大下英治『跡目 伝説の男・九州極道戦争』祥伝社<祥伝社NONノベル>、2004年、ISBN 4-396-20790-5を読んでいないことは自明です。従って、利用者:218.43.185.9さんの記述を全て削除しています。ご了承ください。また、読んでもいない本を、さも読んだ振りをして、記事に加筆するのは止めましょう。こんなことしても、実際に本を読んだ人が見れば、一発で嘘がばれますから。--獅子の鬣 2008年10月15日 (水) 14:15 (UTC)[返信]

大下英治氏の著作は参考文献になりうるか?[編集]

例えば、大下英治『広島やくざ戦争 覇狼 上巻』桃園書房、1987年、ISBN 4-8078-0092-2のP.6をご覧ください。「山田久」が「山岡久」になっています。また、同書のP.36をご覧ください。「共政会」が「共雄会」と書かれています。つまり、大下英治氏の著作には、わざと人物名や団体名を変えて書かれているものが多々あるのです。さらに書けば、大下英治『最後の総会屋』徳間書店<徳間文庫>、1995年、ISBN 4-1989-0323-9をご覧ください。「小川薫」が「小原薫」と書かれています。従って、大下英治氏のノンフィクションを参考文献にするのは、問題があります。何故ならば、大下英治氏は、わざと人物名や団体名を変えて書いているからです。この点は割り引いて、参考文献にしてください。つまり、人物名や団体名は故意に変更されているものだという前提に立ってください。--獅子の鬣 2008年10月15日 (水) 15:06 (UTC)[返信]