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利用者‐会話:219.55.0.32

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三歳児神話

平成10年(1998年)版「厚生白書」が「少なくとも合理的な根拠は認められない」と初めてこの問題に絡む記載をしたが、その結論に至る予備調査も論拠も皆無であったこともあり[要出典]、厚生労働省はその後の国会答弁で「三歳児神話というのは、明確にそれを肯定する根拠も否定する根拠も見当たらないというのが事実」とし、軌道修正した(出典:2002年7月10日坂口力 国会答弁)。

とありますが、その結論に至る~としたのは219.55.0.32さんですね。下にあるように議事録から矛盾するような記述がみつかったので典拠をお願いします。

  大野由利子政務次官は、(前略)「厚生白書の作成の際にも調査、検討を行ったわけでございますが、少なくとも合理的な根拠はないと、こういうふうに厚生白書の中でも検討結果が示されているところでございます。」と答弁している。(参議院、国民生活・経済に関する調査会、平成12年04月 03日)--KyoKawasumi 2008年1月14日 (月) 12:11 (UTC)[返信]