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利用者‐会話:220.147.8.229

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注意 注意

このIPアドレス220.147.8.229ホスト:eatkyo489229.adsl.ppp.infoweb.ne.jp)はインターネットサービスプロバイダニフティ(xDSL・東京都に割り当てられており、プロキシサーバおよびNAPTゲートウェイを経由して多数の利用者が同一IPで接続する可能性があります。また、このIPアドレスは利用者が接続を切った後、もしくは期間経過後に、別の利用者または別のプロバイダに再び割り当てられる可能性があります。

このため、特定の利用者に対するメッセージを他の利用者が受け取ってしまったり、他の利用者の荒らし行為のために無実の利用者がブロックされてしまったりするかもしれません。もしあなたがこのIPアドレスから編集していて身に覚えのないメッセージのために不快な思いをしているなら、あなた専用のアカウントを作成することによって解決できます。荒らしへの対処のために一時的にアカウントの作成および投稿・編集ができない場合もありますが、Wikipedia:FAQ 投稿ブロックをお読みになり管理者までお問い合わせください。

もし繰り返し自動ブロックに巻き込まれるようであれば、ご使用のネットワークの管理者に対してウィキメディア財団XFF projectに連絡をしてプロキシサーバのX-Forwarded-For HTTPヘッダを有効にしてもらうよう依頼することをお勧めします。この方法により対象となる利用者のみをブロックすることができます。


管理者へ - このIPアドレスをブロックする場合やこのIPアドレスからの投稿を差し戻す場合は慎重に行ってください。ブロックが必要な場合は、可能な限り「ソフトブロック」(autoblock無効、アカウント作成有効、匿名利用者のみブロック、会話ページの編集可能)とし、利用者の会話ページでブロック理由を説明してください。

お知らせ: もし、このIPアドレスから荒らしがあり、それが続く場合、ネットワーク管理者へ荒らし行為を通報し、調査を依頼することがあります。

ネットワーク管理者がこのIPアドレスからの荒らし行為を監視したい場合は、このページのフィードRSSAtom)を閲覧することができます。


PJnews

[編集]

こんばんは。PJnewsって市民記者によるニュース投稿サイトだそうで、Wikipedia:信頼できる情報源でいう自己公表された情報源あるいは掲示板、Wikiで構築されたサイト、Usenetへの投稿にあたり、ウィキペディアでは出典に使えないものなのではないかと思うのですが、この点いかがおかんがえでしょうか。--Ohgi 2010年12月24日 (金) 16:35 (UTC)[返信]

ブログと違って「著者と公表作業との間に誰も立ち会っていないような公表物」ではないでしょう。PJnewsというのは「投稿記事は編集部の選択・編集を経て」公に公表されるのですから[1]。人物記事の批判でこの出典サイトを使うのは問題ありだとは思いますが、一般記事では問題なしでしょう。--220.147.8.229 2010年12月24日 (金) 17:20 (UTC)[返信]

「選択・編集」は経ていたとしても、この文面だと編集部が「事実の確認」をしているようには見えないのです。記事内容の検証を外部情報源に頼る検証可能性の精神からして、「事実の確認」を経ていない情報源を使用するのは厳しいのではないかと。--Ohgi 2010年12月24日 (金) 17:28 (UTC)[返信]
ちょっとよくわからないのですが、一般の新聞社の編集者(第三者)によるチェックが「事実の確認」となり、この報道サイトの編集者(第三者)のチェックが「事実の確認」とはならないとする、その差なり根拠の説明をお願いします。私としてもはっきりしてほしいのですよ。人物記事の批判でこのサイト似たような市民記者サイトを出典に使用されている記事があり(東中野修道)、ダメならダメ、良いなら良いではっきりしてほしいのです。--220.147.8.229 2010年12月24日 (金) 17:33 (UTC)--220.147.8.229 2010年12月24日 (金) 17:35 (UTC)[返信]
一般の新聞社は、第三者が校閲して、「事実の確認」までをきっちりとしていると一般的に考えられています。そうでなくとも、一般的に新聞などの資料は信用されています。
しかし、この文面「選択・編集」だけでは、市民記者から投稿されたテキストを編集・校正しているのではないかというところまでは想像がつくのですが、事実内容に踏み込んで確認や検証をしているとは、ちょっと考えられないのです。--Ohgi 2010年12月24日 (金) 17:51 (UTC)[返信]
まあ、Ohgiさんの「一般的」な個人的考えは理解しましたが、この出典を規制するだけの確かな根拠とコンセンサスを提示していただけないと除去は難しいです。Wikipedia:信頼できる情報源でいう自己公表された情報源あるいは掲示板、Wikiで構築されたサイト、Usenetへの投稿では、ブログのような「著者と公表作業との間に誰も立ち会っていないような公表物」は禁止とされており、まずこれには該当せず、また「編集者による事実の確認」とは一般新聞もこのサイトも編集者がチェックしているのであり、一方が「事実の確認」ができてないとする根拠を提示しないと説得力がありません。私も市民記者なる者は妄言を吐く輩もおり、出典としてはいかがなものかとのセンスも持っていますが、はっきりと禁止できるものがない以上、除去は難しいです。都合よく一方では使われ、一方では除去という偏った使われ方がされてしまいますからね。このようなサイトの出典に問題をお感じならば、是非、禁止なら禁止、okならokというコンセンサスを作ってきてください。--220.147.8.229 2010年12月24日 (金) 18:02 (UTC)[返信]
PJNewsの市民記者募集の告知をご覧ください。http://www.pjnews.net/register/register.php サイトの市民記者の募集条件は「誰でも簡単に」がモットーです。高い信頼性が保証されるものではないと思います。--114.146.158.90 2010年12月25日 (土) 04:19 (UTC)[返信]
Wikipedia:独自研究は載せない」から、なぜPJNewsはウィキペディアの情報源として相応しくないかということに関係している記述を、以下に抜粋します。
>非学術的な分野に関しては、「評判の良い」を明確に定義するのは不可能ですが、一般に私たちの多くは、この言葉の意味について常識としての感覚を持っています。急進的な政治・宗教団体が自ら刊行している雑誌や新聞は大抵「評判の良いもの」とは見なされません。例えば「ブッシュ大統領はゲイである」という言明を掲載するのに、アメリカ合衆国の社会主義労働者党の機関誌The Militantでの掲載にのみウィキペディアが依拠することはありえません。しかし、同じ言明が『ニューヨーク・タイムズ』の記事になっているのであれば、ウィキペディアはその記事(およびその記事が引用している情報源)を参照することができます。ただ、急進的な政党の機関紙は、その政党自身に関する資料としては、使用することができます。
>資料の信憑性を評価するには、幾つか自分に質問を投げかけてみるのが良いでしょう。それは公然と特定党派を支持しているか? 読者層は大きいか、それともとても小さいか? 自費出版を請負う出版社か? 個人経営か、それとも多くの社員を抱えているか? 何らかの査読制度を持っているか、あるいは気まぐれで何でも掲載してしまうか? もしあなたが資料として利用しようとしている媒体が、あなたについて否定的な記事を掲載しようとしていると聞いた場合、あなたは(a)事実をちゃんと確認しない無責任な媒体だからと怯えるでしょうか、それとも(b)その媒体は何層もの編集スタッフ、事実調査員、弁護士、編集長などを抱えているから、たいていの誤りは訂正してくれるだろうと少しは安心するでしょうか。もし(a)であるなら、その資料は使用しないでください。もし(b)であるなら、それこそがウィキペディアで言うところの「評判の良い」というものなのです。
>何が基準にあった、あるいは評判の良い資料となるかについて論争や議論が生じる場合があります。論争が起こった際には、より多くの編集者を集め、合意形成を目指して努力するしかありません。合意を形成するのが無理な場合は、その論争に関する説明と、それぞれの資料の性格について記しておく必要があります。そのように記述しておくことは、その記事が中立的な観点にのっとったものであることを保証するものでもあります。
(以上で、抜粋おわり)--114.146.158.90 2010年12月25日 (土) 04:27 (UTC)[返信]
市民記者の募集条件は「誰でも簡単に」ですが、それをネット上で載せるには編集者がチェックしていることは、上記ですでに提示しており、そのためブログと違い、方針上禁止されるものではないことはすでに申したとおりです。一般新聞の記者になるのが難しいからOKってこともないでしょうしね。問題は第三者なりの報道機関としての責任あるチェック(査読)がされておるか否かであり、PJニュースはその条件を満たしています。
長々と抜粋、ありがとうございました。しかしそれのどこがPJニュースを禁止する文面となっているのか、より詳細に根拠も提示してご説明ください。どう読んでも確実にPJニュースを規制する文面には見えないし、114.146.158.90さんの「独自解釈」によって「PJニュースは使えない!」と考えているのみに見えてしまっております。私もPJニュースやらJANJANなどは出典として確実に禁止だする確証が欲しいのです。これらの出典をもとにふざけたことがあちこちの記事に書かれており、消し去りたいところがいくつかあるのでね。しかし、出典としてダメとする確証がないため私は我慢している状態です。--211.133.61.67 2010年12月26日 (日) 19:33 (UTC)[返信]
2010年12月25日 (土) 04:27 (UTC)における抜粋をもう一度読んで頂きたく思います。いちばん重要なことは、出典として使うべきかどうかを常識で判断するべきということであると思います。ネットニュースの多くについては、その判断が難しい。ただ、PJNewsの場合は、使えないと判断すべき理由が複数あります。ひとつは、既にOhgiさんが指摘されていることですが、PJ編集部が市民記者による記事内容の裏を取っていないのではないかということです。もうひとつは、私が申し上げたこと、PJNewsが「簡単に誰でも」をモットーに市民記者を募集しているということです。PJNewsの実態は、新聞や雑誌に類するものよりも、市民ブロガーの集団と言った方が近いと思います。私の指摘については、http://www.pjnews.net/register/register.php を読めば明らかです。Ohgiさんによる指摘については、211.133.61.67さんはご賛同してはいらっしゃらないご様子。私はOhgiさんのご懸念の方が正しいと思います。211.133.61.67さん、http://www.pjnews.net/aboutus/termofuse をお読みくださいますか。このPJNewsの規約は、PJNewsのニュース発表に伴う責任のすべてを市民記者側に負わせています。例えば朝日新聞の記事に誤報があれば、朝日新聞が社として謝罪しますが、PJNewsの場合はそうではありません。PJNewsは、市民記者の記事にいっさいの責任を負っていないのです。--114.146.158.90 2010年12月27日 (月) 07:13 (UTC)[返信]
ニュースソースの信頼性について、何を持って判断するか・・。それは、誰が書いているのか、どの媒体(メディア)から発信されているかということが重要です。「誰」については、PJNewsは、誰でも参加できるのですから、この基準で判断することはできません。媒体(メディア)の信用性については、PJNewsがニュース発表に伴う責任のすべてを市民記者に押し付けていることから、責任あるメディアであるとみなすことはできません。--114.146.158.90 2010年12月27日 (月) 08:04 (UTC)[返信]
>もしあなたが資料として利用しようとしている媒体が、あなたについて否定的な記事を掲載しようとしていると聞いた場合、あなたは(a)事実をちゃんと確認しない無責任な媒体だからと怯えるでしょうか、それとも(b)その媒体は何層もの編集スタッフ、事実調査員、弁護士、編集長などを抱えているから、たいていの誤りは訂正してくれるだろうと少しは安心するでしょうか。もし(a)であるなら、その資料は使用しないでください。もし(b)であるなら、それこそがウィキペディアで言うところの「評判の良い」というものなのです。
Wikipedia:独自研究は載せないから抜粋)
PJNewsは(a)だと思います。--114.146.158.90 2010年12月27日 (月) 08:09 (UTC)[返信]
『裏を取っていないのではないか』『出典として使うべきかどうかを常識で判断するべき』と仰っていますが、「裏を取っているかどうか」「常識」というのは個々のセンス・判断で意見が分かれるため、はっきりとしたコンセンサスがないと規制することは難しい。また、『PJNewsが「簡単に誰でも」をモットーに市民記者を募集しているということ』は出典として有効ではない論理としては成り立たない。ある報道機関の記者になることが難しいから、その出典はokという理由にはならないため。問題は記者になることが簡単か否かではなく、記者が書いたものに責任を持って報道機関が公に出すこと(査読)でありますが、114.146.158.90さんの提示していただいたリンク先を拝見すると、PJニュースは「責任を持たない」としていることを知りました。これでは「査読」「チェック」をしているとは言えないものですね。よってこの一点からブログと大差ないと判断し除去に同意します。私もこれから、これら市民記者の出典は除去していくことに決めました。ありがとうございました。--202.208.35.178 2010年12月27日 (月) 21:40 (UTC)[返信]