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利用者‐会話:220.96.201.183

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こんばんは。広島空港の記述に関してですが、意図的ということはまったくありません。

概要項目の路線数に関しては後術の表を見れば済むことですし、路線数の増減があっても長期に渡り放置状態である記事があった(路線数と路線一覧が別々に記載されていたことが要因。路線一覧は修正されている)こともあります。国際線路線数・乗客数の順位に関しても同様です。単に「国際線は路線・乗客数とも多いが、国内線は乗客は多いものの路線数は少なく」と、数字を除いた記述が望ましいと考えます。

飛来機種はまったく必要性を感じません。他空港においても記述はありませんし、広島空港においては便数や機材はほぼ固定されていますが、機材は基本的には月単位で変わるものです。古くなる(月単位で変わる)情報は百科事典として相応しくありません。

上記2つは便数・路線の増減、機材の変更など、新たなものになった時に誰がメンテナンスを行うのかということです。いままで大半の記事で放置状態になっております。

全角・半角文字の使い方もガイドラインから逸脱しております。

広島空港の記述において「広島西飛行場発着便は1日4往復しかなく乗継利用は困難である」、広島西飛行場の記述において「そればかりか「広島の都市規模でなぜ2空港が必要なのか疑問である」とさえ指摘されている。 」との記述も、百科事典として中立的な立場からの記述を求められているWikipediaでは相応しくないです。乗継困難と書くと乗継をしようとしていた方の不安を駆り立てることになりますし、航空会社時刻表等に乗継時間が明記されている以上、妨害にもなりかねません。編集要約に「広島空港の短所などを意図的に削除した版を・・・」とありますが、以上のことから中立的な記述から逸脱しております。短所をいかにして記述するかは難しいですね。

記述を直さずそのままにしておきますので、ご意見、妥協案があればいただければと思います。よろしくお願い致します。--221.62.36.20 2006年7月8日 (土) 18:32 (UTC)[返信]


お返事がいただけないようなので、該当部分を直します。今回は10日間お返事を待ちましたが、通常は1週間経って返事がない場合は会話拒否で投稿ブロックの対象となることを申し添えます。--221.62.36.20 2006年7月18日 (火) 14:17 (UTC)[返信]