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はじめまして。ふくたろうです。わざわざご指摘ありがとうございます。もちろん結婚以外にも理由があることは当然ですし私も理解していますが、ごく一般的な理解としては「大半が結婚によるもの」と思っているのが普通ではないでしょうか。女性であるという設定の人物に対して、何の理由も付されることなく「旧姓」と書いてあれば、ふつうは「ああ、この人物は結婚して姓が変わったのだな」と判断すると思います。当該項目にご興味はないとのことですが、説明されている人物は未婚者という設定であり、既婚者であるとの誤解は百科事典として当然避けるべきリスクなのは言うまでもありません。そういう意味で「セイラは結婚していません」と書いたのです。しかも項目の文章ではなく編集理由のメモであり、ご指摘いただいたような厳密さはこの際不必要であると考えます。--ふくたろう 2008年6月4日 (水) 16:30 (UTC)[返信]


ふくたろうです。

>結婚に限って使われるわけではない語を、さも結婚に限定された語であるかのように用いるのは誤りだ、ということです。

いや、だからそれは当然だし私も理解していると申し上げました。

>あの項目の表記が適切ではないことは理解できますが

それは結構。

>というふくたろうさんの要約欄での表記も適切ではないのです。

「厳密に言えば誤り」という程度のことで、あの場合には不適切であるとまでは思いません。理由は先のメッセージに述べたとおりです。そこまでの厳密さは「セイラ・マスの項目についてのあの議論の場合」「要約欄においては」不要だからです。実際、項目の編集において「結婚以外の理由」が原因の、ずれた議論はおきていません。誰の目から見ても「あの項目の表記においては」“旧姓”の表記は「既婚との誤解を与えるという理由で」不適切だからです。限られた字数の中なのですから、議論に必要な要素だけを表現すればそれで事足ります。それ以上は単なる揚げ足取りと言われても仕方ないでしょう。

>誤りがあれば論点のずれを生むことがあるということだけでも記憶にとどめて置いていただければと

論点のずれた指摘をされたのは今のところあなただけです。十分に記憶にはとどまりましたが(笑--ふくたろう 2008年6月5日 (木) 17:13 (UTC)[返信]


>私は初めからふくたろうさんの要約欄のみを論点としておりますのでずれはありません。

そりゃあなたの勝手な「論点」で、こちらは項目の編集について必要なことを必要な分だけ書いただけですから当惑するばかりです。しかもあなたのご指摘なさったことは最初から「理解している」と書いているにもかかわらず。

>しかし私と同じ指摘を意見対立する方がされた場合それは論点のずれとなります。どうやらその区別がおつきでないようですので

その区別はついていますよ。だから「ずれた議論は」「項目の編集において」起きていない、と書いたのです。実際起きていませんし、あなたの勝手な想像にまで配慮してはいられません。

>ふくたろうさんと問題意識の共有ができればと思いましたが(笑を用いられてはもはやそれも不可能です。

(笑がどうこう以前に、私は何度も「そんな大した問題ではない」という意味のことを言っているわけで、最初から「問題意識の共有」などありえません。あなたは相手の言っていることを汲む、ということを一切なさらない方なのでしょうか。こちらはそちらのご意見に反対の理由を事細かに述べているのですが…(笑

まとめましょう。私が要約欄に書いたことは本来の定義に従えばそりゃ厳密ではないかもしれないが、その非正確さは一般的な感覚(たいていの場合結婚によるもの)からすれば微々たるものであり、当該項目の編集に関する議論に影響を及ぼすものではなく実際及ぼしていない。項目の文章ではなく要約欄で自分の意思を伝えるメモであり、ご指摘されたほどの厳密さをこころがける必要はないというのが当方の意見です。--ふくたろう 2008年6月6日 (金) 08:50 (UTC)[返信]