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利用者‐会話:39MF6A

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翻訳について[編集]

こんにちは。サノマールと申します。39MF6Aさんの作成されたマルセラ・アレハンドラ・リオス・トバール ‎マルコ・アントニオ・アビラ・ラバナルの記事を拝見しました。立項お疲れ様です。内容についてですが、スペイン語版から翻訳されたということでいくつか気になる点があったのでご意見に参りました。

前者では「コンヴェルジェンシア(CS)の闘士」といった不自然な表現があり、後者の記事では訳出されていない箇所が複数あるほか、「14年ぶりの教務部長となり」や「チリ史上初のオープンリー・ゲイの国務大臣」といった日本語として不自然な表現の他、注釈も訳されておりませんでした。

恐らくGoogle翻訳などの機械翻訳を用いて作成されたところと思いますが、不自然な日本語のまま放置することはできません。あいにく私はスペイン語の語学力がございませんので、上記2つの記事は辞書片手に修正できる範囲に限って修正を行いました。ボリッチ政権の閣僚の記事を集中して作成されておられるようですが、記事の作成にあたっては不自然な日本語がないか、誤訳がないかスペイン語版と照らし合わせながら翻訳して頂くようお願いします。

他記事の事例になりますが、Twitter (企業)では、その翻訳内容からWikipedia:削除依頼/Twitter (企業)が提出されております。折角記事を作成されたのに削除されるのは不本意だと思いますし、誰かが気づいて改訳するか削除依頼を出すまで不自然な日本語のまま放置されることになります。重ね重ねになりますが、機械翻訳のみならずご自身の手で元の言語版と照らし合わせながら翻訳をしていただくよう、お願い申し上げます。--サノマール会話2022年6月22日 (水) 15:56 (UTC)[返信]