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利用者‐会話:58.0.66.117

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注意 注意

このIPアドレス58.0.66.117ホスト:ntsitm431117.sitm.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp)はインターネットサービスプロバイダ@nifty(Bフレッツ・埼玉県)に割り当てられており、プロキシサーバおよびNAPTゲートウェイを経由して多数の利用者が同一IPで接続する可能性があります。また、このIPアドレスは利用者が接続を切った後、もしくは期間経過後に、別の利用者または別のプロバイダに再び割り当てられる可能性があります。

このため、特定の利用者に対するメッセージを他の利用者が受け取ってしまったり、他の利用者の荒らし行為のために無実の利用者がブロックされてしまったりするかもしれません。もしあなたがこのIPアドレスから編集していて身に覚えのないメッセージのために不快な思いをしているなら、あなた専用のアカウントを作成することによって解決できます。荒らしへの対処のために一時的にアカウントの作成および投稿・編集ができない場合もありますが、Wikipedia:FAQ 投稿ブロックをお読みになり管理者までお問い合わせください。

もし繰り返し自動ブロックに巻き込まれるようであれば、ご使用のネットワークの管理者に対してウィキメディア財団XFF projectに連絡をしてプロキシサーバのX-Forwarded-For HTTPヘッダを有効にしてもらうよう依頼することをお勧めします。この方法により対象となる利用者のみをブロックすることができます。


管理者へ - このIPアドレスをブロックする場合やこのIPアドレスからの投稿を差し戻す場合は慎重に行ってください。ブロックが必要な場合は、可能な限り「ソフトブロック」(autoblock無効、アカウント作成有効、匿名利用者のみブロック、会話ページの編集可能)とし、利用者の会話ページでブロック理由を説明してください。

お知らせ: もし、このIPアドレスから荒らしがあり、それが続く場合、ネットワーク管理者へ荒らし行為を通報し、調査を依頼することがあります。

ネットワーク管理者がこのIPアドレスからの荒らし行為を監視したい場合は、このページのフィードRSSAtom)を閲覧することができます。


アイフィックスイット[編集]

Ohgiと申します。アイフィックスイットの即時削除依頼を却下した件につき、ご説明差し上げます。

ご依頼は、WP:CSD#全般6「ウィキペディア内のコピー&ペーストによる作成」とWP:CSD#全般9「明白な著作権侵害」を併用した形で、英語版からの履歴不継承を理由とするものでした。

当該記事の初版が仮に英語版からの翻訳であったとするならば、初版要約欄においていわゆる「履歴の継承」がなされておらず、ライセンス違反にあたるものと思われます。しかしながら、全般6における「コピー&ペースト」とは基本的には完全な複製のことでありますので、ここはある程度柔軟に運用されていることは存じておりますが、さすがに翻訳という行為についてまで有意でない(=「意味のある加筆が行われていない」)と断じることはできないと考えます。「ただし翻訳や分割などコピー&ペーストが有意な目的のためになされており、かつ必要な履歴継承もなされている場合は除く」という一文がひっかかっておられるのかもしれませんが、こちらにいう「翻訳」を目的とする「コピー&ペースト」とは、たとえば一旦元の記事をそのままウィキペディア日本語版に転記してから、何度か編集を繰り返しながら翻訳していくようなことを想定しているものと理解しますので、こちらの「コピー&ペースト」に関しても「完全な複製」のことを指し、かつ有意でない必要があるものと解します。ゆえに、全般6に該当するものとは判断できません。また、全般9においても「完全な複製」が求められているほか、「GFDLとCC-BY-SA 3.0のデュアルライセンスで利用できないことが明らか」という要件も求められております。全般9にも両方の面から該当しないということができます。類推適用のようなことを求めていらっしゃるのかもしれませんが、両方が同じ「完全な複製」という要件をもっている以上、無理があります。

履歴不継承の翻訳があった場合には、翻訳者に連絡がとれれば全般8による即時削除をしてもらい、再度履歴を継承したうえで投稿していただくという方法が可能です。連絡が取れなかったとしても、履歴を補遺したうえで版指定削除を実施すれば、記事を残せます。こういった記事を残す方法があるのにもかかわらず即時削除を依頼されたのは、削除すべき何らかの理由があるのではないかとも考えましたが、私にはわかりませんでした。もしも単なる履歴不継承の他に削除を行うべき理由がありましたらおしらせください。なお、当該記事の初版を英語版原記事と見比べました結果、翻訳によって著作物性が原記事から継承されているものとは見えず、新たな対応をとる必要もないものと判断しております。

以上、長文となりましたが失礼いたしました。--Ohgi 2015年10月4日 (日) 17:01 (UTC)[返信]