コンテンツにスキップ

利用者‐会話:58.90.63.67

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

階数の考え方[編集]

編集を見ていて気になるのですが、もしかして屋上階(陸屋根)を階数に入れているのでしょうか?。建築法上の考え方では、エレベーターの機械室などのペントハウス等は、建物の面積の八分の一であれば階数に入れない考え方があります(建築のプロではありませんが、一応知っております)。

例として、三階建ての建物でかつ陸屋根の建物で、屋上階に上がる階段が有った場合に、その階段室は階数には入れないです(つまり四階建てにはなりません)。

事務所棟が屋上との間にワンフロアー有るなど、明らかな場合でなければ、機械的に直すのは考え直した方が良いと思います。--Taisyo 2011年6月17日 (金) 13:24 (UTC)[返信]

もう少し分かりやすくする為に、有るリンクを用意しましたがこちらの様な建物であれば、3階建てとはしないで2階建てとしております。法律の考え方の詳細はこちら等を確認して下さい。--Taisyo 2011年6月17日 (金) 16:14 (UTC)[返信]
元々、デオデオ本店の編集を見ていて気になってはいたのですが、元々CompMart広島には建物自体には5階は存在していたのは知っていましたので、「皆が知らない事務所のみの階が存在するのでは無かろうか」と考えてしまいました。しかし、そごう呉店を見ていて、R階を8階に直しているのを確認して、もしかしたら階数の考えを取り違えているのでは無かろうかと考えました。屋上階を階数に入れると、一般的な認識とずれてしまいます。建築法上の考えと同様にです。差し戻しましたので、改めて階数の考えを確認して頂きたく思います。--Taisyo 2011年6月18日 (土) 01:32 (UTC)[返信]