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利用者‐会話:58.91.100.195

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翻訳ありがとうございます。ただし、[編集]

はじめまして。NX bitの翻訳作業まことにありがとうございます。

しかし、ウィキペディア等に存在するコンテンツの殆ど全ては、GFDLと言う(かなりややこしい)ライセンスに従う必要があります。

そのため、翻訳なさる時は、特に翻訳先の記事を新規投稿する場合は、以下の書式に従って履歴欄に記載(編集ウィンドウの本文窓の下、~投稿するボタンの直上に「編集内容の要約」の欄がありますが、ここに記入します)をお願いします。

  • 最良書式
    [[w:en:NX bit]] 04:14, 24 February 2006から翻訳、著者:[[w:en:User:219.77.11.211]], [[w:en:User:Dysprosia]], [[w:en:User:Bluefoxicy]], [[w:en:User:194.88.50.159]], [[w:en:User:Enigmasoldier]]ほか
  • 最良書式(切れる場合があるのでお勧めしません)(また、これ以降の書式についてはw:en:NX bitに対応した文面置き換えを略させて頂きます)
    this page incorporates a copy of 01:31, 11 Feb 2005 revision of Commons:Commons:Babel. The follwing Commons users contributed to that page: A-giâu, Aurevilly, Biekko, Briséis, Chris 73 et al.
  • 良い書式
    en:Lingua franca (01:31, 11 Feb 2005) を翻訳。

詳細ルールはWikipedia:翻訳FAQWikipedia:著作権#ウィキペディアにおける翻訳を参照ください。

翻訳元が特定できないなどの場合には、削除対象となり、せっかくの苦労が水の泡になってしまいます。

よろしくご理解とご協力お願いいたしますとともに、翻訳作業のご尽力には切に感謝致します。 --Willpo 2006年3月4日 (土) 01:28 (UTC)[返信]


実際の所は、翻訳して日本語版にインポートする度に、上記の「最良書式」を書いた方がベストです。

[1]より:

>翻訳元について何も情報を記載していない場合には削除依頼の対象になりますので、気をつけてください。

とありますので、厳密に言うと削除の対象になる可能性もあるかも知れません。

GFDLには非常にややこしい問題があり、ウィキペディア上でも議論があります。--Willpo 2006年3月6日 (月) 15:12 (UTC)[返信]

ですので、取り敢えずは日本語版のNX bit削除依頼に出してみて、それでGFDL違反として削除された場合には、非常に手数が掛かるのですが、再度w:en:NX bitを目で読まれて、再度日本語版のNX bitに打鍵し直して翻訳し直して、履歴欄に翻訳元を投稿の都度正しい書式にて明記記載して、再投稿していただく必要があります。その際、[2]の編集追加された内容は、ウィキペディア上に「そのまま丸写し」する事は、やはりGFDL上出来ませんので、ご了承ねがいます。
(と言うのは、削除依頼において削除と判断された場合、
  1. [3]の編集追加において履歴欄に翻訳元の記載が無い
  2. →GFDL違反
  3. [4]の編集追加はGFDL違反
  4. →GFDL違反という事は著作物の利用許諾条件違反という事になる
  5. [5]の編集追加は、GFDLでライセンスされている「英語版」を、GFDLに違反して著作物の利用(翻訳)した事になるため、
  6. [6]の編集追加は、著作権(法)にも違反(著作物の利用許諾条件違反)している。よってGFDLで(再度)ライセンスする事はできない、
と言う結論になります。)--Willpo 2006年3月6日 (月) 15:29 (UTC)[返信]
と言うわけで、非常に心苦しいのですが、著作権やGFDLの問題は後々禍根を残しますので(例えば本件の問題を1年後に指摘されて削除依頼で削除となった場合、初版付近まで全て削除されますので、1年間のウィキペディア参加者達の労苦が全て水泡に帰します)、削除依頼を自ら出させて頂きました。後は、削除依頼における判断待ちという事で宜しくお願いします。--Willpo 2006年3月6日 (月) 15:42 (UTC)[返信]