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利用者‐会話:59.143.168.150

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こんにちは。テスト投稿ありがとうございます。残念ながら、通常のページでのテストは、差し戻しまたは削除されます。テスト専用ページWikipedia:サンドボックスの使用をおすすめします。このほか便利な機能をいろいろ紹介するガイドブックもご参照ください。あなたのウィキペディア・ライフが充実したものでありますように。--竃馬 2007年9月11日 (火) 20:51 (UTC)[返信]

お願い[編集]

こんにちは。Hammerfestです。黒川木徳証券‎などに書かれた内容を拝読して非常におどろきました。「参考文献をもとにして書いた記事が、結果的に転載になってしまった」という趣意の文です。もし、転載元の著作権者がGFDLを承認されない方で、なおかつ貴方がそこから転載し、Wikipediaのコミュニティーに知られぬまま記事が成長、当該部分の改変がなされたとしたら、どういうことになったかご想像ください。Wikipediaが他からの転載を原則禁止しているのは、「GFDL」が非常に特殊な著作権形態であり、

  • GFDLで提供されたものは改変履歴を継承するかぎり改変可能
  • 一定の条件を満たせば商用利用含めてだれにでも利用可能

の条件下に提供されるものです。たとえば自分の書いたものが「からすは黒色の鳥類である」という趣旨であったとして、「からすは白色の鳥類である」という趣旨にも改変されてしまうことも理論上はありえます。苦労して作り上げた自分の著作物をそういう改変の場にさらすことを進んでする人は少ないでしょう。もし他サイトの文章をWikipediaで利用したいなら、そのサイトの著作権者自身にWikipediaへの投稿をよびかけるか、承認を得るのが筋です。そしてそのサイトに「同文をWikipediaに寄稿した」と明記してもらうなど、きちんと手続きをふまねばなりません。その手続きをふまずに投稿ボタンをおせば「他のウェブサイトや書籍などから文書や画像を無断で転載・コピーしないでください。著作権の侵害は犯罪です。」ということになってしまいます。どうかくれぐれも、このようなことがないようにお願いいたします。最後までお読みいただいてありがとうございます。長文にて失礼いたしました。--Hammerfest 2007年9月23日 (日) 02:07 (UTC)[返信]


荒らし行為はやめてください。これ以上続ければ、ウィキペディアの編集ができなくなる投稿ブロックの対象となりますので、ご注意ください。--Hammerfest 2007年9月23日 (日) 02:21 (UTC)[返信]