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利用者‐会話:60.42.78.29

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拝見いたしました。ひとつお聞きしたいのですが、体重・寿命の数値を書き換えられたのは何故でしょうか? --TonChinKan 2006年1月2日 (月) 13:01 (UTC)[返信]

IPでも利用者ページが出来るのですね。ちょっとびっくり。とまあそれはさておいて、ご質問の件についてですが、寿命に関してですが、私及び知り合いのブリーダーが知っている限り、寿命の下限が10歳などというのはあり得ません。数年前のアジアインターで10歳の犬がBOBを受賞していますし、最近の獣医学の向上により、10歳を超える例は当然となっています(ショードッグであっても日常生活や食事において他の犬と違うことは少ないです)。上限の数字は概念的なものですが、これを超える例もよくあります。体重に関しましては、ショーの状況を見る限り、18kgを超える個体はオーバーサイズと見なされ減点されているようです。従って、現実のスタンダードに即した場合そういった数字が出てきます。60.42.78.29 2006年1月2日 (月) 13:30 (UTC)[返信]

ご回答ありがとうございます。上記の数値について、ソースを提示していただくことは可能でしょうか。私の場合、年齢はNZKCのWebサイト、体重は『人気犬種166カタログ』(佐草一優著)からそれぞれ引用しました。度々すみませんが、ご回答宜しくお願い致します。 --TonChinKan 2006年1月2日 (月) 13:50 (UTC)[返信]

あくまでも私の経験と周囲の状況からお話ししていますから、ソースと呼ばれるものは存在しませんね。しかし現実としてそのような状況があるということです。また、スタンダードは各国で微妙に異なります。ですから外国のサイトの情報が直ちに日本で通用するとは限りません。例えば、立ち耳は日本ではスタンダードとされていますが、オーストラリアでは欠点とされています。このように、表に出て来ない(ブリーダー及びドッグショーの審査員しか知らないものもある)細かなスタンダードがいくつもありますし、条文の解釈も国ごとに異なります。引用されている本やサイトをどういった方が執筆しているのかは分かりませんが、私の手元にあるJKCの全犬種標準書および最新犬種スタンダード図鑑にはそのような寿命や体重の項目は記載されておりません。60.42.78.29 2006年1月2日 (月) 14:16 (UTC)[返信]

Wikipediaは百科事典なのですから、明確なソースなしに「経験」や「伝聞」で記述をするのはいかがなものでしょうか。 --TonChinKan 2006年1月2日 (月) 14:26 (UTC)[返信]

そうは言いましても現実を知っている人間がそうなのですから仕方ないかと思いますが。18kgの犬と16kgの犬とでは、体の大きさが一回り以上違うのです。これが現実です。失礼ですが、質問者様はこの犬種の関係者でしょうか?私にしてみれば質問者様こそ現実に即さない伝聞でご発言されているかと思います。引用される前にそれが正しいかどうか検証はなされたのでしょうか?60.42.78.29 2006年1月2日 (月) 14:35 (UTC)[返信]

その「現実」が正しいことを客観的に証明できますか? 百科事典は個人の「現実」を記述する場ではないということを、もう一度よく考えていただけないでしょうか。 --TonChinKan 2006年1月2日 (月) 14:54 (UTC)[返信]

その前に質問者様が関係者かどうか、引用の検証はどのようになされたのかお答えいただけないでしょうか?私は実際に所有犬をショーに出陳し、ブリーダーからも評価をいただいていますし、寿命や体重の記載に関しましては、そのような例を見ての記載です。これでいけないでしょうか?なぜあなたがそこまで固執するのかが分かりません。他の犬種についても熱心に執筆されるのは結構ですが、現実を伴わない引用だけの記述では、「嘘」を伝えることになりかねません。私は他の犬種については(ブリーダーとの比較においては)良く知りませんから、引用だけで知ったかぶると迂闊に「嘘」を書き込むことになりますので、恐れ多くて出来ません。60.42.78.29 2006年1月2日 (月) 15:05 (UTC)[返信]

では、ソースをもうひとつ出しましょう。イギリスのザ・ケネルクラブのWebサイトでも、寿命は「9年以上」となっています。さて、これらのソースよりあなたの「現実」の方が正しいと考える根拠は何でしょうか? 優秀犬のオーナーだから、というのは理由になりませんよ。 --TonChinKan 2006年1月2日 (月) 15:13 (UTC)[返信]

また引用のようですが上記の質問にはお答えいただけないのでしょうか?いい加減嫌になっているのですがね。寿命と体重に関しましてはJKCの前述の本には記載されていませんので削除でよろしいのではないでしょうか?私の記述そのものが気に入らないのでしたら以前のものに戻していただいて構いません。その場合「嘘」が記載されることになりますが、それもまた現実ということで、、、60.42.78.29 2006年1月2日 (月) 15:20 (UTC)[返信]
う〜ん、なんだかオービスの誤作動で速度違反に問われた裁判の無罪証明をさせられているような気分ですが、、、(笑)ならこうしましょう。この一連の会話をもってどちらの主張が正しいように思うか、判断してもらいましょう。一連の会話をノートにでも載せて意見を募ることにしましょう。60.42.78.29 2006年1月2日 (月) 15:27 (UTC)[返信]

了解いたしました。それで構いません。 --TonChinKan 2006年1月2日 (月) 15:38 (UTC)[返信]

しつこいですが寿命についてひとこと。この犬種の好発遺伝病にセロイドリポフスチン症というのがありますが、これは発症すればおよそ2歳から3歳までに死に至り、しかも現時点では治療法の無い病気ですから、これを寿命に含めるのであれば、この犬種の寿命は2〜15歳ということになりますがどうでしょう?質問者様が引用されている数字とは随分差がありますね?ちなみに犬の年を人間に換算した場合、2歳以降は6掛けになりますから、15歳であれば人間に換算して90歳ということになります。日本人の寿命が概ねこの程度ですのでそれほど差はありませんがどうでしょう?60.42.78.29 2006年1月2日 (月) 15:44 (UTC)[返信]

それはおかしいでしょう。ケンネルコフ等幼犬特有の疾病による死亡も含めれば、寿命は0歳~ということになってしまいます。引用元の数字はおよその平均寿命を指していると見るのが妥当でしょう。もうひとつ。アメリカ人でも中国人でもなく、なぜ日本人の寿命が比較対象なのでしょう? --TonChinKan 2006年1月2日 (月) 16:05 (UTC)[返信]