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親子抗争(タイガー・ジェット・シンの項)について[編集]

こちらの版[1]において、NOWFMWに書き換えられたうえで「息子と共に参戦していたのはFMWである。」との説明を加えられていますが、これはなぜでしょうか。

確かに「親子タッグ」を初めて(少なくとも日本では)結成したのはFMWですが、親子の仲間割れ及び抗争を行ったのはNOWでした。NOWに参戦していたシンのもとにシン・ジュニアが合流、ほぼ同時期にNOWのリングでは上田馬之助の実子を名乗る「上田馬之助ジュニア」(後に「ヒロ上田」と改名)がデビュー、その後に、シン・ジュニアが父に対して袂を分かつ旨を発言して上田馬之助ジュニアと行動を共にする、といった流れだったと記憶しています。 この仲間割れの件は当時、東京スポーツや週刊プロレス(カラーグラビア扱い)にも大きく取り上げられていました。

また該当部分にもコメントアウトの形で書きましたが、当時「電波少年」でもなぜかこの件を取り上げており、親子喧嘩を止める役を仰せつかった松村邦洋が、会場の控室(と思しき場所)で言い争いをするシンとシン・ジュニアの間に入って「親子仲良く!親子仲良く!」 と日本語で言いつつ止めに入ろうとする場面が流れていました。

ついでに言えば、親子タッグについては、1995年1月4日の新日本・東京ドーム大会でも、一度実現しています[2]

ともあれ、当該項目においてNOWをFMWに修正する意図が全く分かりません。それともNOW参戦時について、どうしても触れてはいけない事情が何か御ありなのでしょうか?--220.98.90.251 2009年5月31日 (日) 07:35 (UTC)[返信]

前回、私が書き込みをしてから既に1か月以上が経過しました。かなり突っ込んだところまで問うたつもりですが、何の返答さえもいただけないようです。

つきましては対話拒否とみなし、FMWとした部分をNOWに戻させていただきます。

今一度申し上げますが、息子と共に参戦していたのはFMWである、が、親子仲間割れ及び抗争があったのはFMWにあらず、ということです。--220.98.90.251 2009年7月11日 (土) 01:51 (UTC)[返信]