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利用者‐会話:61.192.98.33

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IPユーザー特別:投稿記録/61.192.98.33は、編集傾向の類似している特別:投稿記録/61.46.188.189・特別:投稿記録/61.192.101.227・特別:投稿記録/61.46.188.189・特別:投稿記録/61.46.182.251・特別:投稿記録/61.46.191.98・特別:投稿記録/61.192.97.2などと同一ユーザーですよね？

いずれも、ケーブルテレビ「ジェイコムウエスト」を介し、プロバイダ「関西マルチメディアサービス」を利用しているユーザーが同様の記事の改変を行っています。

「釈迦」の文献項目の件で大分不満があるようですね。漫画・小説・映画の記載もあるのに、せっかくの「仏教学」の学問成果を少しでも多くの人に知ってもらおうと記しました。増谷文雄・中村元・渡辺照宏から見ると、後の三者は研究の第一線にいる孫弟子の世代です。また読みやすい新版も出されたので入れました。上記の記事を一覧し読んだ限りでは、杓子定規に捉えすぎとしか思えませんが、記事の統一性にこだわるのであれば「参考文献」と「関連文献」に分離するのもひとつの手段でしょうが、検討できませんか、無理には求めませんが・・・。--61.192.98.33 2009年11月3日 (火) 13:06 (UTC)。[返信]

コメント
私は、「釈迦」の記事に対してだけを申しているのではありません。私は仏教徒であり、「釈迦」の記事をウォッチリストにいれてあるので気付いたまでです。釈迦の記事に関しては、本文編集を行っていません。
問題は、Wikipedia:検証可能性を満たすために明示された他の執筆者に対して、IP 61.××.×××.×××.は「参考文献」を何ら記事本文に関与していない書籍を羅列することを問題とします。またガイドラインで出典を明示する場所と指定している「参考文献」の欄を「主な研究文献」などに改変する事は、容認できません。
「杓子定規に捉えすぎ」つまり「融通のきかない」と仰っているのでしたら、Wikipediaのルールは、原則的に杓子定規でなければいけないのです。コミュニティで作成する百科事典なのですから。
あなたから見れば曲がった定規（杓子定規）かもしれませんが、多数の執筆者が編集する際に混乱するを避けるために、「方針」があり、「ガイドライン」があります。そのガイドライン（原則）に沿わないが、よりよい執筆方法がある場合や、あなたの望む柔軟な方針・ガイドラインにしたいのであれば、「Wikipedia‐ノート:レイアウトの指針」などで提案をして、柔軟に運用できるように問題を提起して改変してください。そのようにして、方針・ガイドラインは作成されています。
また当然、編集になれていない方は、ガイドラインを知らずに執筆され、修正をされます。私も知らない方針・ガイドライン・ガイドラインの競合などでノートページで合意形成のための議論をします。しかし、あなたの仰る「杓子定規」、つまり「方針」・「ガイドライン」に対しご理解できないのであれば、他の編集者・閲覧者の（少し強い言い方ですが）迷惑になります。
またせっかくの「仏教学」の学問成果を少しでも多くの人に知ってもらいたいのであれば、ログインして、説明責任を持ち、出典を明示した上で、その「仏教学」の学問成果の内容を本文に記述してください。有用な記事を書いてください。
あなたの行っている上記問題となっている編集に関しては、私から見て「書籍の羅列」です。「書籍の羅列」をしたところで、どのような重要な事が記されているか知りえません。ただの一覧でしかありません。
もしあなたが、ログインして説明責任を持つことは望まない、方針・ガイドラインを改変する気は無いのであれば、それはルールを指摘されても無視しているだけです。たしかに「Wikipedia:ガイドブック#「ウィキペディア」は誰でも編集できる」としていますが、あくまでも“「著作権を侵害しない」、「検証可能性を満たす」、「独自研究は書かない」、「中立的な観点で書く」等の「ウィキペディア」の基本方針に賛同するならば、誰でも、その場で編集できます。”と条件があります。このことに納得できないのであれば、Wikipediaでの活動はお控えください。
最後に、本コメント中に口調がきついような所がありましたら、お許しください。--Resto1578 2009年11月3日 (火) 16:15 (UTC)[返信]



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