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利用者‐会話:61.24.187.142

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日付の項目で、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」のキャラクターに対し生年を指定されているようですが、その元の資料は何を参考としているのか教えてください。特に擬宝珠夏春都が123歳で没したとか、擬宝珠檸檬が1970年生まれというのは設定にも存在しない事柄だと思うのですが(あまりにも荒唐無稽だと判断したものについてはRevertし、設定があるものは設定に基づいたものに直しておきます)。また、「こち亀」の世界が西暦何年であるかというのも、原作133巻8話で説明されているように、「漫画の世界固有の年数経過」という事ではぐらかされているはずです。

それと、星野スミレの生年月日が1944年6月24日という設定の資料もお知らせください。パーマンの連載開始が1966年ということから須羽ミツオが1955年生まれというのはわからなくも無いですが(物語の中の年が1966年だと記述されてはいないですが)、星野スミレと11歳も差ができるわけはありません。なぜなら、パーマンの話の中で星野スミレが小学校に通っている姿が見られ、ミツオとほぼ同年齢だと思われるからです。それにも関わらず、上記のような生年表記をするのには、どのような資料を使ったのでしょうか。

以上の点にご回答いただくよう、宜しくお願いします。--松茸 2006年3月4日 (土) 07:03 (UTC)[返信]


こんにちは。テスト投稿をありがとうございます。残念ながら、通常のページでのテストは、削除または差し戻しされます。テスト専用ページWikipedia:サンドボックスの使用をおすすめします。このほか便利な機能をいろいろ紹介するガイドブックもご参照ください。あなたのウィキペディア・ライフが充実したものでありますように。--Tietew 2006年3月4日 (土) 13:46 (UTC)[返信]

キャラクター生年の理由[編集]

このように生年を指定する理由は、この計算式で出ます。 (連載開始年)-(そのキャラクターの年齢)=(キャラクターの生年) (ただし遅生まれの場合はこの数字から1を引く) 例 擬宝珠檸檬が1970年生まれというのは、こち亀の連載開始が1975年であり、擬宝珠檸檬は4歳という設定で12月生まれである。そうすると1975-4-1=1970になるので、擬宝珠檸檬は1970年生まれとなります。 他にも、擬宝珠夏春都が1995年に123歳で没したというのは、前に書いてある通りこち亀の連載開始が1975年であり、擬宝珠夏春都は102歳という設定で5月生まれなので、1975-102-1=1872となる。 ところが日本人の寿命の限界は123歳と4ヶ月くらいと言われているので1872+123=1995のなるので擬宝珠夏春都は1995年に123歳で没したということになります。--2006年3月29日 (水) 03:25 61.24.187.241

しかし,そもそもこち亀の連載開始は1976年ですし、その当時の年代設定のまま現代まで連載が続いているわけが無い(原作中では最低で12年以上の年月が流れている描写あり)ので、その計算式は間違っていると思います。こち亀の世界が西暦何年なのかはぼやかされていてきちんとした設定は無いのです。1976年当時のままなら、携帯電話もパソコンも出てくる訳が無いですし。

あと、夏春都が没した描写が無いのに勝手に享年を算出するのはどうかと思います。ギャグ漫画なのですから、150歳とか行ったりする可能性もあります(両津は「150歳まで生きる」という運命、とするエピソードもあります)。--202.221.183.29 2006年5月16日 (火) 06:12 (UTC)[返信]