利用者‐会話:61.86.248.30

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一括投稿のお願い[編集]

こんにちは。61.86.248.30さんが同じ記事に対して節ごとに分けて連続して投稿されているようでしたので、一括投稿のお願いに参りました。Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすにあるとおり、同じ記事への連続投稿はウィキペディアのサーバーに負荷がかかる上、私たち他の利用者にもエラーが出て編集がしにくくなったり、履歴の見通しが悪くなったりと、様々な面で支障をきたす恐れがあります。細かい節がたくさんある場合は、節ごとに細かく投稿をするのではなく、上位の節または項目全体の編集を行い、一括して投稿してくださるようお願いいたします。

1の部分がプレビューを実行できるボタンです。

その際に細かいところでミスを起こすのではないかと心配な場合は、「投稿する」ボタンの右隣にある「プレビューを実行」ボタンを活用されることをお勧めします(画面右側の図を参照)。投稿される前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。これを使うことで、

などを予めチェックし、修正した上で記事を投稿することができますので、是非ともご活用下さい。ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いします。--124.154.55.220 2006年11月21日 (火) 07:43 (UTC)[返信]

偏っていると思える記述について[編集]

61.86.248.30 さん初めまして。Ubkaifと申します。 あなた(もしくは同じIPの方)の投稿された記事のいくつかを拝見いたしました。 興味深い記述の記事もいくつかありますが、中に、客観的に見て問題があると私が考える記事がいくつかありました。 たとえば、阿片戦争2005年1月6日 (木) 18:46ころの更新や、咸豊帝2005年1月5日 (水) 07:04の更新などは、事実というよりあなたの考えであり、Wikipediaの目指す百科辞典の趣旨に反しているといわざるをえません。 Wikipedia:基本方針とガイドラインWikipedia:中立的な観点に書かれていますが、Wikipediaでは、意見を排除して事実を書くように、そして、論争の種になるようなことは書かないように、との方針があります。 たとえば、民族に関する記述として「○○民族は勤勉なので」というようなものは論争の種となるので避けるべきです。 従いまして、あなたの投稿された記事について、あなたの意見が強く反映されているものを客観的に記述しなおしてくださるようにお願い申し上げます。 --Ubkaif 2005年1月30日 (日) 07:34 (UTC)[返信]

  • 61.86.248.30 さん初めまして。河川一等兵と申します。
ダム関連記事について拝見いたしました。既に他の方が修正されているようですが、ダム関連の記事(ダム建設の是否八ッ場ダムなど)においても同様に反対論に傾斜した記事傾向が見られます。ダム建設の是否に関しましては奥行きが広まって更に良い記事にはなりましたが、断定的な反対意見を述べる事はWikipedia:中立的な観点の観点から逸脱いたしますので、この辺も御注意して執筆願います。--河川一等兵 2006年7月22日 (土) 11:00 (UTC)[返信]

御返事有難う御座います[編集]

河川一等兵です。御返事有難う御座います。

私は基本的にはダム建設には肯定的な立場をとっております。ですのでどうしても肯定的な書き方をしてしまう事があるので出来うる限りWikipedia:中立的な観点に沿って記述するように心がけてはいますが、やはり反対派の方からの記述も必要なので加筆は大歓迎です。

今般御意見したのはあくまでも百科事典という観点に立った上での指摘です。吾妻線廃止の噂は確かに聞き及んでおりますが、これはあくまでも伝聞推定の噂ですので、事実を記載しなければならないウィキペディアのルールでは噂を記事に書く事は出来ないのです。例えばJR東日本が吾妻線廃止の可能性に言及しているのなら話は別なのですが、現時点では地域内の噂に留まっていますので、これを記事にする事は誤解を生む可能性もあります。八ッ場ダム記事の冒頭をご覧いただければお分かりになられると思いますが、伝聞推定は百科事典にそぐわないので削除した次第です。あと、脱ダム宣言での『建設会社との癒着』云々も、あくまで推定の話ですし下手をすると名誉毀損や誹謗中傷に抵触する危険性もあります。ですから、再三強調しますが「自分の意見を披瀝する場ではない」事を御理解下さい。ダム建設の是否において他の方から修正が加えられているのはそのためです。

ダムについては様々な問題がありますし、肯定派の私でも八ッ場に関して個人的には疑問が拭えない印象を持っています。ですが水害経験者の私としては、安易にダム反対を唱え地域の治水に最後まで責任を持つ気配の無い今のダム反対派の運動に賛成はできません(反対派の活動や発言をホームページで拝見した率直な感想です)。とはいえウィキペディアの中では両論を事実に基づき併記して中立的な記事を書くのが絶対条件ですので、これに従い記載しています。ですから互いに指摘し合いながら記事を良いものにして行く事が望ましいと思います。今後も御意見賜りますようお願いいたします。

最後に、コメント末尾には署名を書かれたほうが良いですよ。ハイフン2つ(--)に続けてチルダ(~)4つで日時まででます。--河川一等兵 2006年7月22日 (土) 12:49 (UTC)[返信]

仰せの通り、主観同士のぶつかりあいは不毛ですね。要はダム問題について長所と短所を両論併記して、閲覧した方がダムについて考えて頂ける資材になれば両方の立場としても望ましいと思いますから、互いに良い記事になる様に工夫する事が大事だと思います。私はダム記事を中心に執筆しておりますが、今後も偏っていたらアドバイスしていただけますと幸いです。吾妻線に関しては当面そのままにしておきましょう。反対派に対する意見は、肯定派からの1つの意見と思ってください。私も全てのダム事業が良いとは思っておりません(永源寺第2ダムの様なずさんな計画は撤回すべきと思いますし・・・)。記事に関しては反対運動をされている方の実際の行動等を加筆していただけると幸いです。川辺川ダム記事は、その辺が上手くまとまらず執筆出来ておりません。
これからも、御指摘宜しくお願いいたします。あと、大井川鐵道は良いですよねえ、風情があって。黒部峡谷鉄道とともに乗りたいと思う路線です。なかなか休みが取れないですが・・・。--河川一等兵 2006年7月22日 (土) 13:52 (UTC)[返信]

テキストの除去はおやめください。 こんにちは。記事からテキストを除去するのはおやめください。あなたがガン・ディフェンダーでなさったような編集は荒らし投稿とみなされます。テキストを除去した記事に問題等が有りましたらWikipedia:連絡先/記事の問題をご覧ください。もしテスト投稿がしたければ、テスト専用ページWikipedia:サンドボックスの使用をおすすめします。あなたのウィキペディアでの活動が充実したものでありますように。--(TalkHistory) 2008年9月18日 (木) 10:14 (UTC)[返信]