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利用者‐会話:6mxe

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NARUTO -ナルト-  概要の編集について

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6mxeさん初めまして。Ybr170と申します。現在編集なさっているNARUTO -ナルト- 概要のことでご提案があります。取りあえず本ページを編集することは控え、まずノートで議論されるのが良いかと考えます。このことはCross-jさんにも通知させて頂きました。失礼ながら、6mxeさんCross-jさんお二方とも少し冷静を欠いておられるように見えます。議論を経ないまま書き込みあっても結論は出ず、ただ編集合戦になるだけでしょう。既にその兆候は出ていますよ。へその緒の記述が必要か必要でないか、考えてみれば簡単ではない問題です。ノートで主張をぶつけ合い、第三者の意見も聞き、ご両人が納得する見解を得られるようになさって下さい。どうぞよろしくお願い致します。--Ybr170 2011年4月6日 (水) 06:24 (UTC)[返信]

Cross-jです。上記の件について、要約でも書いたとおり「九尾がへその緒に封印されたこと」を、作品概要で強調する必要はない。そう私は考えています。うずまきナルトに「へその緒に九尾が封印されている」と書けばこれは解決します。それと、尾獣が魔獣の一種であることについては、当該記事にも書いてあることでしょう。ちなみにこの部分の出典は第256話(単行本第29巻収録)に明記されています。--Cross-j 2011年4月6日 (水) 07:50 (UTC)[返信]
えー、まだ6mxeさんの発言が出てないときに私が口を挟むのもどうかと思ったんですが、言いたくなったので言います。結論から言いますと、へその緒のくだりは間違っているため書いてはいけないと考えます。へその緒とは赤ちゃんと母親の胎盤をつなぐ紐状の管のことですよね。これは赤ちゃんが産まれたら両者の体から切り離されます。赤ちゃんのへその先に残ったへその緒の一部は2~3週間くらいで自然に取れるそうです。ここで正確に思い出して頂きたいのは、九尾はナルトの体内に封じられているという事実です。体外にあり、既に単なる物体でしかないへその緒に封じられているわけではないんですね。実際に単行本第1巻74頁で、三代目が「四代目は…へその尾を切ったばかりの赤子のへそに九尾を封印したのじゃ」と語っています。へその尾ではなく、へそと言っていますね。もちろん赤子とはナルトのことであるのは言うまでもありません。
次に魔獣を書くか書かないかは私はどちらでもいいという考えです。お互いに言い分はおありでしょうが、文章の書き方の違い、趣味の違い程度の問題かなという感じがしますので。事実に基づき客観的に文を書くように努めても、書き手の個性は文に出てきてしまうもの。あまり細かいところにこだわり過ぎないようにするのが、余分な編集回数を増やさないためにも良いのではないでしょうか。--Ybr170 2011年4月6日 (水) 13:52 (UTC)[返信]
お返事が遅れて申し訳ありません。Ybr170さんは管理者さんでしょうか。ノートと書いていたので、こちらで宜しいのか、書式もよく分かっていませんが…。ここは私のノートですよね?言いたくなったから言いますでは、ご指摘の編集合戦にもなりかねないので^^、続きはノートの方でお願い致します。その方が客観的な意見は集められると存じます。へその緒の件ですが、間違っているとは思いません。ご指摘の通り、赤子のへその緒は自然に取れるもので、正確には「切ったばかり」でもついています。冷静に考えてほしいのですが、へその緒と書けば体内に封印されたと思うでしょうし、けっして体外に、単なる物体に封印されたとは思いません。事実、NARUTOの多くのサイトに見られる記述ですし、ナルトの出生を端的に示す言葉だと思います。言葉の揚げ足を取るより、概念的なものを伝えた方が端的で分かりやすい。他の言葉でも構いませんが、へその緒の定義など、あまり細かいところにこだわり過ぎない方がいいでしょう。次に、魔獣という造語ですが、概要で強調する必要は感じられません。まず、この作品では尾獣です。尾獣の説明文を概要に持ってくる基準は分かりかねますし、災厄という言葉の次に、なぜ魔獣が出てきたのかも分かりませんが、当該記事に書いてあるなら解決ではないでしょうか。へその緒は当該記事に、魔獣は当該記事に書いてあるから概要にでは理解しかねます。概要ですので、単行本の記述そのままを書けばいいものではありませんが、三代目は実際に見たわけではなく、あくまで三代目本人の語彙です。また、魔獣以外にも尾獣を形容する言葉はたくさん出てきましたし、魔獣はチヨ婆様の語彙です。--6mxe 2011年4月9日 (土) 18:27 (UTC)[返信]

ご返信ありがとうございます。私は管理者ではありません。6mxeさんに早くお知らせするには個人のノートのほうが良いと思ったのでまずこちらに書き込ませていただきました。私が使用したノートという言葉はナルトのノートを想定しておりましたが、こちらでCross-jさんが反応されていたので私も私見を述べたという次第です。第三者の意見を得るのが良いと書いておきながら伝達があいまいで、その後の行動も適当でなかったことをお詫びします。
ご意見を伺いましたがやはりへその緒は書くべきでないと思いました。へその緒と書けば~けっして~思いませんと仰られても、自分には当たりませんという他ありません。別に揚げ足を取っているつもりはなく、ではへその緒とは何ぞやというところから始めて論理思考を進めていき、原作での表現も確認した結果導き出した結論なんです。体内に封印されたとされている以上、やはり体から離れたへその緒に九尾が封印されていると考えるのは違うのではないでしょうか。また、他のサイトで良くみる表現だからといってそれが絶対正しいと言い切れるものでもありません。概念的なもので表現するというなら、最初からへその緒ともへそとも言わず、単に生まれたばかりの赤子の体内に封印されたとするほうが誤解が少なくて良いと思います。
続きですが仰るようにナルトのノートに本件の議論場を立ち上げました。意見が集まるか一月程様子を見てみたいと思います。--Ybr170 2011年4月10日 (日) 00:14 (UTC)[返信]

Ybr170です。そろそろ概要での表現について結論を出したいと思っています。あれから議論に参加いただけていませんが、ご主張はお変わりないのでしょうか。未だ出典をお示し頂けていませんし、私としては出来ればご主張を取り下げて頂けないかと思っています。話し合いで合意できませんと、最終的には多数決で結論を出すことになります。私はそうなっても自説が認められる自信がありますが、その前に合意できるならそれに越したことはありませんので。是非検討頂き、同意か不同意かをノート:NARUTO -ナルト-#概要でのある表現について、議論の提案2にご返答下さい。宜しくお願い致します。--Ybr170 2011年7月3日 (日) 14:28 (UTC)[返信]