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利用者‐会話:Abacus

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  • 世界一の大河ナイルとアフリカ一の大都市カイロ

ご指摘有難う御座いました[編集]

はじめまして、こちらはStkhomepageと申します。

貴方様のご指摘、どうも有難う御座いました。編集プレビュー中に、貴方様からのメッセージに気が付きました。貴方様のご指摘を参考にしてまいります。これからも皆様の役立てるような、ウィキペディアンを目指してまいります。ご指摘の程、誠に有難う御座いました。--Stkhomepage--2007年5月28日 (月) 20:58 (UTC)[返信]

ウィリアム・ウッド氏の記事について[編集]

  •  先生にはお世話になって身なので、そこまで手間はかけられません。全文を最初から私のオリジナルに書き換えることにしました。この方がいくらでも後で書き加えることができるし、初心者はそちらを選ぶようにとページでは書いてあります。これでよろしいでしょうか。--まん 2007年7月25日 (水) 15:15 (UTC)[返信]
翻案権にもご注意ください。Abacus 2007年7月27日 (金) 08:50 (UTC)[返信]

ご意見ください[編集]

ノート:四国地方#北海道・四国・九州の島と地方の記事に関してにて議論が行われておりますので、是非意見をお聞かせください。色々な方の意見を拝見したいと思っています。RCAさんのご提案に賛成・反対だけでも結構ですので、よろしくお願いします。なお、5日以内に議論の動きが無いときは(多数決により)RCAさんの原案通り改定する予定ですので、なるべくでしたらその前に書き込みいただけると参考にしやすくなります。よろしくお願いいたします。--Doorurban 2007年8月15日 (水) 08:23 (UTC)[返信]

Are you sure that this image was released to public domain? Thanks for your answer.--Sevela.p 2007年9月2日 (日) 18:08 (UTC)[返信]

Probably the image is not public domain. Abacus 2007年9月3日 (月) 05:50 (UTC)[返信]

加筆コンテストへようこそ![編集]

はじめまして。加筆コンテストの運営委員、及びB分野の審査員をしております、レイキャビクと申します。このたびはエントリーありがとうございます。たくさん書いて、素晴らしい記事に仕上げてくださいね。また、加筆コンテストでは、同じ分野で執筆するライバルたちに「ライバルコメント」をすることを推奨しております。執筆期間後のコメント期間に、きっと他のライバルさんたちから色んなライバルコメントが付くと思います。それを今後の更なる記事の発展に利用しつつ、またご自身もライバルさんたちに忌憚ないライバルコメントを残してあげていただけるとありがたいです。では、執筆宜しくお願いいたします!--レイキャビク 2007年10月9日 (火) 14:40 (UTC)[返信]

コメントまで力がまわるかどうか分かりません。Abacusとしては調べ物が間に合うかどうかのほうが心配です。Abacus 2007年10月10日 (水) 05:12 (UTC)[返信]

UPIの記事名について[編集]

UPIから合同国際通信社への移動を差し戻しされた理由について、社名を意訳しないとされています。この理由については納得しました。しかし、Wikipediaにおいて、略称を正式記事とした記事が存在することが不自然に感じました。例えば、FBIEUは、リダイレクト記事になっています。合同国際通信社は前述で不可能とされましたが、United Press Internationalユナイテッド・プレス・インターナショナルといった記事名にするのはいかがでしょうか。 --Wasaby 2007年10月11日 (木) 12:38 (UTC)[返信]

さきほどはいきなり差し戻してしまい失礼しました。今後の記事名についてはUPIのノートで打ち合わせた後に変更しませんか。UPIの公式ページを見ると、対外的に発表したプレスリリース[1]を閲覧できます。いくつか内容を確認すると、自社についてリリース内のAbout UPI(たとえば[2])に説明があります。United Press International has been an independent source of news ... と始まっていますので、外部からはUnited Press Internationalと呼んで欲しいとAbacusは理解しました。略号はなるべく使わないというウィキペディアの記事名ルールからも、Wasabyさんご提案の「United Press International」が最もふさわしいのではないかと思います。ただIBMAMDなどの例もありますので、多少議論になるかもしれません。Abacus 2007年10月11日 (木) 13:05 (UTC)[返信]
実は記事名の訂正だけするつもりだったので、UPIそのものについてはあまり存じていないのです。なので性急な対応はせずに、参照先もじっくり読んで熟考していこうかと思います --Wasaby 2007年10月11日 (木) 15:19 (UTC)[返信]

メッセージ拝読いたしました。[編集]

お問い合わせいただきありがとうございます。

ミシシッピ川流域に文明がなかったというのは、ミシシッピ文化ホープウェル文化の記事がまだアップできない状況ですのでわたしの力不足ですみません。全般的には、先史時代の北米大陸にも書きましたが、古いものではアデナ文化、新しい時期ではミシシッピ文化に属するカホキアエトワーなどの祭祀センターが繁栄していました。これらの文化は古い北米考古学の文献ではTemple MoundとかBurial Moundとも呼ばれていました。またフォート・エンシェント文化に属するサーペント・マウンドなども北米の古代文化の水準を示す代表的な遺跡です。カホキアやサーペント・マウンドはミシシッピ川流域といえる位置にあるので文明の母胎であると考えてよいと思います。ただ確かにメソアメリカアンデスと比べると、見劣りするのは確かです。ホープウェル文化については天文学や暦についてすぐれていたことがオハイオ州の古代遺跡をヴァーチャルに復元HPをごらんになればお分かりになれると思います。

さて肝心のアマゾン川流域の件ですが、加筆時間がすくないと思いますので日本語文献ですと 朝日‐タイムズ 世界考古学地図―人類の起源から産業革命までの「アマゾン流域の農耕民」(pp.224-5)が見開きでまとまっていてよいと思います。それから朝倉書店古代のアメリカに該当ページがあるがご確認するのが一番よいと思います。絶対に避けていただきたいのは、実松克義氏の『衝撃の古代アマゾン文明』を使うことです。この種の本には貴重な事実記載が書いてあることがあります。ただし専門的知識がないとどこまでが事実記載でどこまでが筆者の主張や思い込みかわからなくなるので危険だからです。拙文を長々とすみません。Abacusさんのお役に立てれば幸いに存じます。それでは加筆コンテストの健闘を祈ります。Siyajkak 2007年10月22日 (月) 06:58 (UTC)[返信]