利用者‐会話:Alain Raymond

ブロック解除依頼

方針によりブロックされたこの利用者 (ブロック記録 | 現在有効なブロック | 自動ブロック | ブロック解除 | 投稿記録 | 削除された投稿 | 不正利用記録) はブロックの解除を依頼しましたが、管理者がブロックを再検討し、依頼を却下しました。他の管理者がこのブロックを更に再検討することは可能ですが、充分な理由がない限り、この決定を覆すべきではありません（投稿ブロックの方針参照のこと）。ブロックが継続している間は、このブロック解除依頼を除去しないでください。

ブロック解除依頼の理由: 「大宮駅を加筆編集しただけなのにブロックされました。--Alain Raymond（会話） 2016年8月26日 (金) 15:45 (UTC)」

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却下の理由: 現状のあなたに標準空間記事を編集する資格はありません。--MaximusM4（会話） 2016年8月26日 (金) 16:42 (UTC)

ブロック解除の依頼を再度行いたい場合には、投稿ブロック解除依頼作成の手引きをまずお読みになり、もう一度 {{unblock}} テンプレートを使用してください。なお、これらのテンプレートの乱用があった場合は、あなたの会話ページの保護や、会話ページへのブロックを実施する場合もありますのでご注意ください。

ただただ純粋に加筆編集したいだけです。虚偽記事を保護して何も思わないんですか。悪循環な事はやめてください。--Alain Raymond（会話） 2016年8月26日 (金) 23:30 (UTC)

「ただただ純粋に加筆編集したいだけ」 であれば、まず編集資格を回復する段階から再スタートしてください。動機が純粋であろうが不純であろうが、主アカウントのブロック中にブロック破りによる編集を行ったことを正当化する理由付けになどなり得ません。また編集保護に関しては、あなたが主アカウントのブロック中にも関わらず記事編集に手を染めさえしなければする必要などなかった措置です。すなわち「悪循環」 とやらを招いたのは、他の誰でもないあなた自身です。詭弁による自己正当化も大概にしてください。

加えてあなたは Wikipedia:検証可能性 と Wikipedia:独自研究は載せない を隅々まで熟読する必要があります。前掲2方針を理解した後であれば、ご自身の編集を正当なものであると主張したり、また差し戻し行為を虚偽編集呼ばわりしたりなどといった、的外れ極まる言葉は二度と口にできなくなるはずです。--MaximusM4（会話） 2016年8月27日 (土) 14:21 (UTC)