利用者‐会話:Anti-Propaganda
Ryotaさん、先日よりこちらの項を見つけ、編集に参加させてもらっておりますAnti-Propagandaです。ログインしたりし忘れたり、せっかく頂いた出典19を入れ忘れてしまい、ごめんなさい。
おそらく、あなた様のお仕向けになりたい方向と自分のソレが違うため、俗に言う編集合戦になると思われます。
私が下がったとしても、また別の方がされるでしょう。
この項自体、思想・宗教(Ryotaさん曰くの「精神世界」)という、人権や自由権、プライヴェイトに関わってくるものです。
よって、論争になる前に、この項を全削除してはどうでしょうか?
Ryotaさんの信じてらっしゃることは、きっと素敵なことです。
アツイお気持ちもお察しします。
しかし、そのことに、たけしさんは関係ありません。
なにとぞよろしくお願いします。
--Anti-Propaganda 2010年6月24日 (木) 03:52 (UTC)
- まずは議論を提起していただいたことにつきお礼を申し上げます。私が「信じて」いること、の意味がよく分からないのですが、あえて言うとすれば、ウィキぺディアの記事になるぐらいの著名人であれば、それが正当なものである限りあらゆる賞賛を受ける資格があり、それが正当なものである限りあらゆる批判を甘受すべき立場にあるだろうとは思っております。ビートたけし氏がいっぽうでカルト宗教的なものに独自の批判的な目を向けながら、他方で麻原彰晃氏に好意的だったことはまぎれもない事実ですし、一連のオウム真理教事件以後ほとんど弁明らしい弁明を行っていないこともまた事実です。私としてはこの事項に触れないことのほうが不自然であると考えます。--Ryota7906 2010年6月24日 (木) 19:24 (UTC)
Ryotaさん、進ちょくが遅れてしまってごめんなさい。
右も左も分からないWiki初心者に、難しいところ、このように接して頂けて本当に感謝しております。
編集の関連は、ノートにしておりますが、
他方で麻原彰晃氏に好意的だったことはまぎれもない事実ですし、
<くれぐれも、本人の発言 の出典をお願いします。
一連のオウム真理教事件以後ほとんど弁明らしい弁明を行っていないこともまた事実です。
<独自解釈では?
マスコミ自体が、「麻原彰晃氏に好意的だった」弁明を行っていないのに、なぜたけしさんが?
私としてはこの事項に触れないことのほうが不自然であると考えます。
私としてはとRyotaさん自身おっしゃられていますように、
【たけしさんの「弁明」がない】、と思われているのは、Ryotaさん自身です。
「弁明」の意味を辞書でひも解かれて下さい。
ノートへの、私の返答に、おそらく御不満だと思われます。
その場合、一度、皆さんに、
- 「不自然」なのは、
- ・たけしさんの「弁明」がない ことへの記述が記事にないこと か
- ・たけしさんの「弁明」がない ことを記事に記述すること か
- どちらなのか?
おうかがいしましょう。
今後の編集作業は、それからになりますね。
「信じていること」云々は、それこそRyotaさんの人権・自由権に関わってくるので、
うやむやにしておきます。御想像におまかせです!
それこそ、「好意的」にして頂いてまことにありがとうございます!--Anti-Propaganda 2010年6月27日 (日) 06:50 (UTC)
麻原彰晃氏に好意的なたけし氏の発言は例の『BART』の記事にもあります。
- --たけしさんの、麻原さんあるいはオウム真理教に対する発言や書かれたものを見ると、何か生理的な好感を持たれているような気がするんです。下世話な比較ですが、例の大川隆法さんよりも、麻原さんのほうに通じ合う部分が多いというか、そんな印象を受けるんです。(←ここまでは司会者の発言ですが)
- たけし そうだね。生理的な好き嫌いというのは、軽くみられがちだけど、じつはかなり本質の部分じゃないかな。瞬間的な判断というか、いちばん最初に出てくるものだからこそ、いちばん当たっているような気がするんですよ。
- たけし 麻原さんを見ていると、ちょっと失礼な言い方かもしれないけど、宗教家として大成するとか神になることを考えると、普通の人よりも数倍遠いところから出発している気がするんですよ。もっと言えば、宗教からいちばん遠い人のような気もする。非常に科学的でもあるし。いちばん反宗教的なところから来た人のような。数学でいえば、普通の人が0からはじめるところを、マイナス10からプラス10に向かって突進しているような。でも、その遠いところから努力してきたからこそ、凄い力を使えるような気もするんですよね。努力の過程が我々とは違う気がするんです。
- 「面白いよなあ、麻原さんて......」
- 対談を終え、帰りのエレベーターを待つ間に、たけしがボソッと言った。
- 「話してますます、宗教から遠い人のような気がしてさぁ」
- 「今日は気持ちのいい時間を過ごしました」という言葉を残し、去っていった。
というかわざわざURL出してるのに読んでなかったんですか。それともこれは『BART』編集部が捏造した発言で、たけし氏本人によるものではないとでもおっしゃるのでしょうか。捏造というのであればそのための証拠を出す責任はそちらにあります。どちらにしても単に駄々をこねてるだけで話が全然前に向いて進まないように思えるのですが。
「一連のオウム真理教事件以後ほとんど弁明らしい弁明を行っていない」について、それは独自解釈だとおっしゃるのなら、この件に関するたけし氏の弁明を探してきてください。それがあれば一発で解決します。
それからちょっと訊きたいのですが、マスコミ自体が麻原氏に好意的だった、というのはどのようにして判断されたのですか。--Ryota7906 2010年6月27日 (日) 19:38 (UTC)
Ryotaさん、メッセージありがとうございます。
またお返事が遅くなりましてごめんなさい。なかなか片手間では出来ないものですね。Ryotaさんや他の利用者の方には、頭が下がります。
というかわざわざURL出してるのに読んでなかったんですか。
<落ち着かれて下さい。拝見しました。
それともこれは『BART』編集部が捏造した発言で、たけし氏本人によるものではないとでもおっしゃるのでしょうか。
<Ryotaさんの独自解釈です。
「編集+意図」を辞書でひも解かれて下さい。
どちらにしても単に駄々をこねてるだけで話が全然前に向いて進まないように思えるのですが。
<落ち着かれて下さい。あなたはこんなことをおっしゃる人ではありません。
「一連のオウム真理教事件以後ほとんど弁明らしい弁明を行っていない」について、それは独自解釈だとおっしゃるのなら、この件に関するたけし氏の弁明を探 してきてください。それがあれば一発で解決します。
<なにがどう「一発で解決する」のでしょう。落ち着かれて下さい。
もう一度、先だってお伝えしたことを書きます。
【たけしさんの「弁明」がない】、と思われているのは、Ryotaさん御自身です。
「弁明」の意味を辞書でひも解かれて下さい。
これ以上の話し合いには、私が先だって書いておりますように、
一度、皆さんに、
「不自然」なのは、
・たけしさんの「弁明」がない ことへの記述が記事にないこと か
・たけしさんの「弁明」がない ことを記事に記述すること か
どちらなのか?
おうかがいしましょう。
どちらの方向性が、私やRyotaさんや個人にとって、ではなく、
この記事にとって正しいのか。
自分のほうから呼びかけてもよいのですが、Wikiの大ベテランのRyotaさんからされて頂くほうがよろしいかと思って、お待ち申し上げております。もし、これ以上 Ryotaさんが「駄々をこね」られるのでしたら(<もちろん、私の独自解釈ですよ!)、はじめてのことで恐れ多いですが、私が呼びかけます。
あなたは良き方ですから、そう硬化なされませんように。<もちろん、私の独自解釈です!
呼びかけをなされるか、なされないか、ノートのほうで、お返事をお待ちしております。
お互いに、二度手間になりますから、今後は、ノートのみ、通させて下さいませ。
こちらからメッセージを差し上げましたのに、不手際で、本当にごめんなさい。
引き続き、ノートのほうでよろしくお願いします。
最後に、こちらの御質問にお答えします。
それからちょっと訊きたいのですが、マスコミ自体が麻原氏に好意的だった、というのはどのようにして判断されたのですか。
<なるほど、それが、=私の独自解釈、という方向へ持って行かれようとされていますね。
しかし、あいにく、これは私個人の「判断」ではありません。
Ryotaさん御自身に教えて頂いた「TVタックル」への出演・『BART』の記事が論より証拠ではありませんか。そして、それはほんの一例にしか過ぎません。
オウム真理教の犯罪が明るみになろうかとしていた頃でさえ、TBSで特集を組まれていたほどです。
他に、いついつどこどこに取り上げられていた、というのは、オウム関連の専門の方がいらっしゃるでしょうから、そちらへお尋ねになって下さい。
オウム事件は、当時、大変な社会問題になったことなのです。また、比較的近年の事件ですから、大勢の、関連の有識者の方々が御存命です。--Anti-Propaganda 2010年6月30日 (水) 04:16 (UTC)
全体として支離滅裂気味で何が言いたいのかよく分からないところも多いですが
- 上に引用した『BART』の記事でたけし氏が麻原氏に好意的だったことは例証できたということでよろしいですね。
- 「一連のオウム真理教事件以後ほとんど弁明らしい弁明を行っていない」について、そのこと自体はお認めになっていらっしゃいますがそれでよろしいですね。
- マスコミ自体が麻原氏に好意的だったというのは「TVタックル」への出演と『BART』の記事で明らかだとおっしゃるわけですね。ならば直接対談したたけし氏も当然麻原氏に好意的だったということでよろしいですね。--Ryota7906 2010年6月30日 (水) 20:05 (UTC)
残念ですが、すべて、違います。
答えに関しては、ノートで御参照下さい。何度も載せている行を御覧下さい。
こちらでは、もう失礼させて下さい。
お手間をおかけしまして、本当にごめんなさい。
会話でのやりとりを感謝申し上げます。ありがとうございました。
私が会話でお伝えしたかったことは、Ryotaさんの解釈・Ryotaさん御自身を尊重している、ということです。たのしい編集にしたかったものですから、ユーモアを交えてしまい、それが間違いでした。支離滅裂と思われ、混乱させてしまってごめんなさい。
長きに渡って会話にお付き合い下さいまして、本当にありがとうございました。--Anti-Propaganda 2010年7月2日 (金) 21:13 (UTC)