利用者‐会話:Araiyasushige

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納経の記事について[編集]

こんにちは。Kstigarbha会話)と申します。あなた様が作成された納経の記事の初版の脚注に、「四国霊場第四番所大日寺の看板より」とあるのですが、本当のことでしょうか? これがもし本当なら、大日寺様の著作権を侵害することになりますので、Wikipediaからは削除しなくてはなりません。

また、「文章表現は「ですます調」から「である調」に変更して表記する」と書かれていますが、語尾を変えると著作権法に触れなくなるのでしょうか? 私、かつて加戸守行知事が書かれた『著作権法逐条講義』Amazonを読みましたが、そのような文言を見出すことは出来ませんでした。不勉強ですので、ぜひ教えてください。--Kstigarbha会話2023年7月30日 (日) 03:02 (UTC)[返信]

wikiに不適合であれば、削除してください。ウィキでは言い切り調で丁寧語や敬称は除くとあるのでそのように変えただけです。また、出典を示せといつも言われるので出典を示したでけでこの内容は遍路界では常識で誰でも書ける内容ですが、出典に沿って書きました。なお、このお寺の住職様の許可をいただけたらよろしいのですか、次回行ったときに許可をくださいと聞いてきますが。--Araiyasushige会話2023年7月30日 (日) 06:27 (UTC)[返信]
早速にご返信いただきまして、ありがとうございます。納経の記事の内容が、誰でも書ける内容であることと、その元の文章を書いた人の許可を得ずに勝手にWikipediaに転載していいこととは、別の話かと思います。許可については、口頭ではダメで、当該寺院のホームページ上に、「当寺の看板の納経の説明文をWikipediaに転載することを○月○日に誰それが許可した」と書いてもらわないと、Wikipediaでの著作権処理に沿った手続きには合致しません。記事の削除についても、手順がありますので、私の一存では削除できません。--Kstigarbha会話2023年8月5日 (土) 02:47 (UTC)[返信]
どうぞ、削除してください。ところで、神社や寺に由緒書きの看板がありますが、それもダメなら何も書けなくなりますよ。そもそも、出典を示せとよく言われますが、それを参考にして書いても著作権侵害になるのなら、すべての著作者の許可を取ってたら、作者もいちいち聞かれて大変なのでは。その本を参考にするたびに著者宅に訪問するなり電話をかけていいですかとき聞くのですか。--Araiyasushige会話2023年8月5日 (土) 13:51 (UTC)[返信]
もしかして、わたしを目の敵にしてますか、何の得にもならないのに善意でいままで書いてきたのに--Araiyasushige会話2023年8月5日 (土) 13:58 (UTC)[返信]
出て行けというのならはっきり言ってください。二度と来ませんから。--Araiyasushige会話2023年8月5日 (土) 14:00 (UTC)[返信]
由緒書きの看板がダメなら(Wikipediaに)何も書けなくなるとは、どういう意味でしょうか。私は「著作権法に触れるので、他人が書いた文章を著者の許可なくほぼ丸写ししないでください」とお願いしているだけです。何かについて書くことには、Wikipediaに限らず一定の作法やルールが存在します。例えば、書籍などを参考にして何かを書く場合、複数の書籍を参考にするなど、一定の作法に従えば、著者に事前に断る必要はありません。
お時間がおありのようですから、まずは、佛教大学高野山大学の通信制[1][2]放送大学の仏教系の科目[3]を受講されて、レポート卒業論文を書かれてみて、何かについて書くとはどういうことなのかを、身に付けられることをお勧めします。-Kstigarbha会話2023年8月5日 (土) 22:10 (UTC)[返信]
ご教授ありがとうございます。知り合いで退職して高野山大学に行った人もいますが、もう年齢的に地理的にいまさら私は不可能のようです。今の路線で終活するしかなさそうです。--Araiyasushige会話2023年8月6日 (日) 13:13 (UTC)[返信]