利用者‐会話:Ayaka Tomizawa
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Kirazuriについて
[編集]Kirazuri(雲母刷り)のページを作成されたようですが、ここはwikipediaの日本語版です。できれば日本語に書き換えてください。
I saw the article that you posted on the Japanese Wikipedia,Kirazuri.Please transrate in Japanese.--Gahukuro(会話) 2019年11月18日 (月) 12:29 (UTC)
- @Ayaka Tomizawa:さん、こんにちは。もしかして英語版ウィキペディアに投稿するために英語で準備されませんでしたか? すでに英語版で作業をされているようですので、いきなり題名が日本語に代わって驚いてしまったのではないかと想像しています。
- Hi, I thought you were preparing to post on English Wikipedia about ukiyoe wood block print technique applying mica powder mixture. Please consider coming back to 雲母摺 when you have time to enjoy working with other editors (:
- 上記でGahukuroさんが説明されたように、日本語版ウィキペディアの記事は日本語で書きますから、もし時間が許すようでしたら、日本語でもぜひ執筆してみてください。雲母刷の記事が日本語版ウィキペディアで育つのも楽しみです。
- なお、ウィキペディアにはほかの人と相談しながら記事を成長させようという場所があり、英語版なら下書き用のDraftの作り方の解説 も参考になります。作業中の英語版にも「記事がまとまったらreview(査読)を依頼しませんか」と青いボタンでご案内が出ていますし、日本語版にもチュートリアルで自習したり、でいろいろなことのアドバイスをもらえる質問の場所があります。
- 以上、私の誤解があるかもしれません、そうでしたらたいへん失礼しました。今後ともウィキペディアで充実した活動をされますようお祈りしています。--Omotecho(会話) 2019年11月22日 (金) 19:13 (UTC)
@Omotecho:さん、@Gahukuro:さん、ご指導ありがとうございます!@Ayaka Tomizawa:は私が教えている大学で初めてウィキペディアの記事を制作して見ましたが、間違えて日本語版をアップロードしたみたいです。明日、授業でお会いしますので、日本語のページはどうするか、相談させていただきますのですみません、少々お待ちください!他の生徒たちはその他の版画関連記事を英語版にあげています。Temple_University,_Japan_Campus/Printmaking_History_(Fall) ご丁寧なアドバイス本当にありがとうございました!Louise000(会話) 2019年11月24日 (日) 13:59 (UTC)
@Omotecho:さん、@Gahukuro:さん ご指摘いただき、ありがとございます。直してみましたが、いかがでしょうか。--Ayaka Tomizawa(会話) 2019年11月27日 (水) 05:25 (UTC)Ayaka Tomizawa
- @Ayaka Tomizawa:さん、拝見しました、ご苦労様でした。世界でもこういう画面効果を考えた芸術家は、1900年代以前はほとんどいないので、とてもよい主題だと思います。しかも浮世絵を買った一般人が美意識として「きれい」と感じたところも、けっこうすごいことだと感じます。販売物だから売れなきゃダメだし、そうとう売れた=大人気だったからこそ、今も残ったんだと想像しています。
- そこでもっと深い情報も読みたいので、引き続き執筆をお願いできないでしょうか? 記事の「[Wikipedia:スタイルマニュアル 書き方のマニュアル]」に合わせると書きやすいです。義務ではないので、どうぞ考えてみてください。要点のページを読んで疑問があったら一緒に考えましょう。
- ウィキペディアは辞書よりも詳しく説明をするサイトなので、(1)文章、(2)画像を増やすことを考えませんか? 信頼できる文献の調査は大変ですが、「この本や学術雑誌に書いてある」という出典が重要です。
- 読者としては、次のことを説明してもらえるとありがたいです。ただし文献丸写しは禁止されていて、そこが大変かもしれません。
- [ コモンズ]で使えそうな画像はありませんか?
- 雲母の粉の使い方
雲母の粉は絵の具に溶いてキラキラの絵の具を作りますか? 絵の上に置くときの方法は? 筆で広い面を塗る、版木に塗って刷る、粘着度を加えて筆で細かいところを塗ってふっくらと盛り上げる。 - 時期—この技法はいつごろから使われましたか? 明治や大正、昭和でも使った人はいますか?
- 得意だった浮世絵師—この人は雲母摺りをたびたび使ったという人はいますか?
- 読者としては、次のことを説明してもらえるとありがたいです。ただし文献丸写しは禁止されていて、そこが大変かもしれません。
- 以下は修正しますのでご確認いただけると助かります。
- 記事名の読み仮名 → 記事には最初に丸かっこで読み仮名を付けます。(きらずり)
- だ、である調 → ですます朝は使いません。例外は誰かの言葉や文章を引用するとき。
- 出典の書き方 → refタグが2セットありますが、1個目は削除で大丈夫です。CD-ROM版のため掲載ページの情報がないのだと思いformat=を補足しますが、それで正しいですか?
- いろいろリクエストしてしまい、すみません。それと疑い深くて申し訳ないのですが、ウェブ翻訳の結果をそのままペーストすると記事ごと削除されますので、必ず書き換えるのがよいそうです。@Louise000:さんともども授業もあってお忙しい中ですが、今後ともウィキペディアに参加してください。--Omotecho(会話) 2019年11月27日 (水) 08:11 (UTC)