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利用者‐会話:Bata

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こんにちは。 ウィキペディアへようこそご参加くださいました。

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なお、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、お詫びいたします。利用者 - 会話ページに何も記入されていない方に投稿しておりますので。Sampo 11:52 2004年3月14日 (UTC)

一括投稿のお願い[編集]

こんにちは。Bataさんが同じ記事に対して節ごとに分けて連続して投稿されているようでしたので、一括投稿のお願いに参りました。Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすにあるとおり、同じ記事への連続投稿はウィキペディアのサーバに負荷がかかるうえ、履歴の見通しが悪くなるなど、さまざまな面で支障をきたすおそれがあります。細かい節がたくさんある場合は、節ごとに細かく投稿をするのではなく、上位の節または項目全体の編集を行い、一括して投稿していただきますようにお願いいたします。

1の部分がプレビューを実行できるボタンです。

その際に細かいところでミスを起こすのではないかと心配な場合は、「投稿する」ボタンの右隣にある「プレビューを実行」ボタンを活用されることをお勧めします(画面右側の図を参照)。投稿される前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。これを使うことで、

などをあらかじめチェックし、修正した上で記事を投稿することができますので、是非ともご活用ください。

また、編集競合を避けたい場合は、Template:工事中をお使いください。ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いします。--manjushage 2008年3月18日 (火) 14:12 (UTC)[返信]

一括投稿のお願い(2回目)[編集]

こんにちは。Bataさんが同じ記事に対して節ごとに分けて連続して投稿されているようでしたので、一括投稿のお願いに参りました。Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすにあるとおり、同じ記事への連続投稿はウィキペディアのサーバに負荷がかかるうえ、履歴の見通しが悪くなるなど、さまざまな面で支障をきたすおそれがあります。細かい節がたくさんある場合は、節ごとに細かく投稿をするのではなく、上位の節または項目全体の編集を行い、一括して投稿していただきますようにお願いいたします。

1の部分がプレビューを実行できるボタンです。

その際に細かいところでミスを起こすのではないかと心配な場合は、「投稿する」ボタンの右隣にある「プレビューを実行」ボタンを活用されることをお勧めします(画面右側の図を参照)。投稿される前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。これを使うことで、

などをあらかじめチェックし、修正した上で記事を投稿することができますので、是非ともご活用ください。

また、編集競合を避けたい場合は、Template:工事中をお使いください。ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いします。


技術・家庭について注意しているのですよ?分かってますよね?とりあえず言いたいことを何点か。まずこの編集明らかに誤りです。「充」は補充の意味であり、この場合は「当」もしくは「宛」が適当です(当て字という表現もあることですし)。また漢字を開くだけの無意味な編集や、一字補足するだけの編集など、非常に不可解な編集だらけです。この編集は何ですか?「最短縮形」という言葉は聞いたことがありませんし、何をもって「短縮形」としているのかも不明です。実際、技術・家庭を「」と呼ぶこともありました(少なくとも私の母校ではその呼び方は存在していました)。なぜ「略称」ではなくて「最短縮形」なのでしょうか?なぜ自分の表現を改編されたら意地になって戻そうとするのでしょうか?「あなたの文章が他人によって自由に編集・配布されることを望まないならば、投稿を控えてください」という文言は目に入りませんでしたか?投稿しようとすれば必ず現れるはずですが?一度落ち着いて、どこかに下書きでもしてからゆっくり投稿して下さい。--manjushage 2008年3月19日 (水) 03:48 (UTC)[返信]


Re: 一括投稿のお願い,一括投稿のお願い(2回目)
manjushageさん,色々とご指摘ありがとうございます。技術・家庭について,もう少し解説が必要かと思い,元の記述に少しだけ書き加えてみました。(方法的には不適切だったかもしれません。)
以下,manjushageさんご指摘の点について,回答をさせて頂きます。

1.「充」をあてる意図について。
通常であれば,おっしゃる通り「訳を当てる」ないしは「~をあてる」などと用いるところです。しかしながら当該箇所では,「あてる,足りないところをみたす,割り当てる」,いいかえれば,「充当」,「充填」,「補充」,「充用」などの意を込めて,意図的に「充」を用いております。ご承知のように,英語圏の学校教育には,技術・家庭という名称の教科は存在致しませんし,存在するはずがありません。そのためわが国においては,対外国向けの文書や論文などには,英語圏で開設されている似かよった内容の教科(もしくは科目)の名称を,代替的に「あて」ざるをえませんでした。しかし実際には,「技術・家庭」は,「Industrial Arts and Homemaking」でも「Technology and Home Economics」でもなく,あくまで「技術・家庭」であります。したがいまして,他国の教科(科目)名をあえて「充用」(あてはめて用いる)する意味を込めて,「充」の字を用いている次第です。(「当て字」,「宛字」という単語がある一方で,教育界には「充て(あて)指導主事」という用語がございます。現職教員が教委に出向する形で拝命する指導主事職のことをさし,「あてる,あてがう」という意味を包含しております。)

2.「漢字を開くだけの無意味な編集」について。
これは無意味ではなく有意味です。人文・社会科学系の論文においては,常にこのような記述の仕方を心がける必要があります。端的にいえば,「見て取る」は,読者に,「(実際に目で)見て(実際に手で)取る」ことを連想させます。真にそうした文脈で用いるのならば問題は生じませんが,私の文章にもありますように,例えば「理解することができる」という意味内容で用いるような場合には,漢字を用いず,ひらがな表記に致します。そのように致しますと,筆者の意図が読者により伝わりやすくなります。他者に編集されたのが悔しくて,再びひらがなに戻したわけではございません。

3.「一字補足するだけの編集」について。
この場合も,主部と述部の整合性を考慮した編集で,無意味なものではありません。

4.「最短縮形」について。
これは私の造語です。「最」の根拠が不明というご指摘ですが,本文中に少し説明を加えるべきでした。私どものように,「技術」vs「家庭」の世界に身を投じている者にとっては,「ぎか」が,「技術」と「家庭」のどちらの名称もスポイルしない,最も短い,ポピュラーな表現として,骨身にしみこんでしまっております。省略形に名称の一部を残しておくことで,当該教科のおおまかな内容を瞬時に想起することができますし,教科内における,いらぬ衝突や対立をも回避することができます。小学校の「図画工作」が「ずこう」(図工),中学校の「保健体育」が「ほたい」(保体)と略記・省略されるがごとくです。「ぎ」(技)のような表現が用いられる場合があることについても存じ上げてはおりますが,上述のように,「「技術」と「家庭」のどちらの名称もスポイルしない,最も短い,ポピュラーな表現」という意味で,造語である「最短縮形」を用いた次第です。(この点の説明が不足しています。)
付け加えますと,「技術・家庭」は,当初は「技術」という教科名で告示される予定でありました。しかし,このことを事前に察知した当時の一部関係者らのはたらきかけにより,告示寸前に,教科名に「・家庭」が付け加えられたという複雑な経緯がございます。「技術・家庭」の関係者は,教科名やその省略形に,人一倍敏感で神経質であり,そうした状況も考慮しているつもりです。「ぎか」は,単なる「略称」の範囲にとどまらない,歴史的にも意味のある省略形ということができます。
※とはいえ,造語ゆえに一般的ではありませんので,一括投稿の主旨には反しますが,この表現だけは編集し直しておきます。

5.「自分の表現を改編されたら記事になって戻そうとするのでしょうか?」について。
おそらく「意地になって」の間違いだろうと推測致しますが,上に示しましたように,記述にこだわってはおりますが,意地になっているわけではございませんので,誤解をされませぬよう。ただし,結果的に一括投稿の主旨に反する行為になってしまいました。このことにつきましては,深くお詫びを申し上げる次第でございます。申し訳ございませんでした。
末筆ではございますが,今後ともどうぞよろしくご指導を賜りますようお願い申し上げます。--Bata 2008年3月19日 (水) 11:57 (UTC)[返信]

話せる人のようで安心しました。付け加えですが、WP:ICWP:JPEに明記されているとおり読点は「、」を使用して下さい。--manjushage 2008年3月19日 (水) 14:10 (UTC)[返信]
読点「、」のご指摘、ありがとうございました。今後ともよろしくご指導下さい。--Bata 2008年3月20日 (木) 00:18 (UTC)[返信]