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利用者‐会話:Bright Long

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はじめまして。ようこそウィキペディアへ!l。歓迎します--ようこそ 2006年2月4日 (土) 21:35 (UTC)[返信]


初めまして、Bright Longさんが最初に記載された張三丰の記事について教えて下さい。
Bright Longさんの記載された張三丰の生涯についての記事は、道教の正式な文献に記録されている史実のとおりです。
そのような文献を含む、全ての道教の文書は、文化大革命によって破却されたことは、歴史のとおりです。
しかし、その内の少しは、外部に持ち出され、その破却を免れています。
そうして持ち出された書物の一部に、道教の歴史を記した事実関係に基づく道教内部のための正式な記録があります。
私は、その書物に記されている、張三丰の記録を見ながら、その内容の説明を受けたことがあります。
現在、道教の道士であった、その書物の所有者は行方知らずですが、Bright Longさんが書かれている、張三丰の記事における生涯はその正式な事実の一遍です。
つきましては、その事実の出典を、記事中に記載頂くか、それらが記載された書物などを私に教えて頂ければ、その書物を探すなどして、その出典記載作業に協力したいと思います。
よろしくお願いたします。--ウーラノス会話2022年2月16日 (水) 22:59 (UTC)[返信]

プレビュー機能のお知らせ[編集]

こんにちは。ウィキペディアにご寄稿頂きましてありがとうございます。Bright Longさんが同じ記事に対して短時間に何度も投稿されているようなので、同じ記事への連続投稿を控えて頂くようお願いに参りました。

投稿する前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。これを使うことで

などを予めチェックし、修正してから投稿すると同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点についてはWikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすに説明があるのでよろしければお読み頂けると幸いです。また、Wikipedia:ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますのであわせてお読みください。ご理解とご協力をよろしくお願いします。 --Tietew 2006年2月17日 (金) 16:23 (UTC)[返信]

行頭の空白[編集]

いりません。容量の無駄。

金庸関連記事について[編集]

こんにちは。金庸から金庸作品とリンクしている史実を分割することは、記事として満たない記事未満のページを乱造することになります。このような短文の記事を乱立させることはWikipediaの方針に反するものです。金庸作品とリンクしている史実は削除依頼を提出いたしますが、今後このような投稿はお控えくださるようお願いします。--MKT (Talk) 2008年9月26日 (金) 16:49 (UTC)[返信]


ごあいさつ[編集]

金庸関係の記事を編集している者です。遅れましたが、師兄にご挨拶申し上げます。こないだから金庸関係の登場人物の記事をこつこつ書き始めましたが、ひさしぶりに見ていたらずいぶん人間が増えていたので驚きました。とりあえず、中国語版ウィキぺディア並に充実させてゆきましょう。ところで、師兄の執筆予定とか書きたい作品とかなどお聞かせ願いますか?たぶん、二人でやっていくことになるので、「あ、先を越された~」などということは回避は簡単だと思うのです。こちら、師弟として三手どころか何手でもゆずる気でおります。また、私の好きな作品は『射雕』の二部まで(張無忌がどうも苦手)と『天竜八部』『侠客行』『連城訣』とか。現在、パソコンが壊れてるため、以後の執筆は10月以降ですが。映画、ゲーム、俳優などはほとんど分からないので、そちらの記事執筆はお任せします。--ゆとりすけ 2008年9月27日 (土) 10:39 (UTC)[返信]

ピン音表記[編集]

中国関係記事充実に努められていること、読者として感謝いたします。

さて、いくつかの記事定義冒頭でピン音表記をなさろうとしていらっしゃいますが、Template:ピン音テンプレート({{ピン音}})を利用されていないようなのでご案内します。このテンプレートを用いて四声符号付で{{ピン音|pīnyīn}} → 拼音: pīnyīnように表記できます。(なお、四声符号が付かないピン音まがい表記も横行しています。)

百度(ひゃくど、{{ピン音|Bǎidù}}、NASDAQ: BIDU )
長春市(ちょうしゅんし、{{簡体字|长春}}、{{ピン音|Chángchūn}}:チャンチュン)
東風汽車公司 (とうふうきしゃこうし、{{簡体字|东风汽车公司}}、英文社名:Dongfeng Motor Corporation)

蛇足になりますが、ご存知かと思いますが、ピン音は大陸の普通話の表音法で、台湾では注音符号が用いられてきたそうです。記事を作成された平凡 (画家)陳淑芬のお二人は台湾出身のイラストレーターだそうですが、台湾人の漢字名の表音に大陸のピン音を用いるのは時勢でしょうし、ピン音はローマ字で音を類推できるので日本語読者を想定すれば当然といえば当然でしょうが、表音法の事情を知っていると少しばかり違和感を感じますね(笑)ちなみにTemplate:注音テンプレート({{注音}})もあります。

烏龍茶(ウーロンちゃ、{{ピン音|wūlóngchá}}、{{注音|ㄨ ㄌㄨㄥˊ ㄔㄚˊ}})

--Backyard Editor 2008年10月1日 (水) 10:29 (UTC)[返信]

Backyard Editorさん、ありがとうございました。初めて知りました。今後、やってみます。--Bright Long 2008年10月1日 (水) 12:59 (UTC)[返信]


ピン音の話ですが、表記なさろうとするなら英語版へ行ってコピペという方法がありますよ。私はテンプレとかわからないから、英語版コピペです。たいてい、ピン音表記をつけてあるから。それでもない場合、パソコンにピン音を打ち込めるソフト入れるか、辞書サイト使うのをオススメします。私としては以下のサイトをオススメします。書虫ピンイン(pinyin)サービス とかは漢字を打ち込むと変換してくれるので、それなりに重宝できます。--ゆとりすけ 2008年10月4日 (土) 04:58 (UTC)[返信]

ゆとりすけさん。貴重な情報をありがとうございます。ピン音表記があると情報が豊かになりますね。--Bright Long 2008年10月4日 (土) 05:03 (UTC)[返信]

金庸の武侠小説に登場する人物の個別記事作成[編集]

阿青梅超風の記事を作成されていますが、登場人物を別記事で作成できるほど、小説本体の記事が充実したと言える状態でないと思いますが。--Backyard Editor 2008年10月9日 (木) 20:28 (UTC)[返信]

阿青については、重要度は低いと思いますが、梅超風はかなり書き足すことはできると思います。ゲームにも出るとのことだし、作中の比重もかなり大きいですから。一週間ほど下されば、私が記事の容量を6キロバイトくらいにはできると思いますので、削除はしなくてよいと思います。--ゆとりすけ 2008年10月10日 (金) 08:47 (UTC)[返信]

  • ゆとりすけさんに対しても同じ事を申し上げたいと思っています。記事の統合だの削除だのと声高に叫ぶつもりはさらさらありませんが、金庸並とはいかないでしょうが本体記事を読ませる工夫を少しはした方がよいと思います。現状では金庸作品を知っている人だけが分かる程度の解説にしかなっていないと感じますので。--Backyard Editor 2008年10月10日 (金) 17:46 (UTC)[返信]


金庸作品につき、今後の編集方針[編集]

私たちの編集方針に問題があるということなので、今後を検討しませんか?私は、記事未満の容量の少ないのは、不味い、と「武功」をまとめてキャラの中でやるとかしてましたが、「本体記事が充実してない」という点もあまりよろしいものではないとのことです。

で、本体の記事で執筆すべきこととして、作品背景とか作品の世界的評価とかでしょうか。あらすじは今以上に書くこともないでしょうし(むしろ、ネタバレるから詳細なあらすじは書きたくない)、 射雕英雄伝みたく、歴史色がつよいのだと、史実と作中の脚色を比較、とかかな。もともと、未読の人間が来るわけないと言う考えで書いていたので、発想がマニアックになってます。師兄の知恵をお借りしたいです。それから、返事ですが私のトコよりこのページに書いてくだされば大丈夫です。定期的に来てますから(笑)。それに、あとあと、議論にくわわる人が来るとしても、一本化してるほうが見やすいと思いますから。--ゆとりすけ 2008年10月11日 (土) 11:06 (UTC)[返信]


こんにちは、ゆとりすけさん。中国語版における金庸関連項目は、「武功」「登場人物」「門派」に至るまで細かく項目が立っています。しかし、それは国民のほとんどが金庸作品を知っている中国だからこそ、といえます。日本では、まだそれほど知られておりませんので、同じように編集していくのは、指摘があるとおりあまりよろしくないでしょう。
以下は私なりの編集方針です。参考にしてください。
  • 未読の方に興味を持ってもらえるようにする・・・私も映画やゲームを入口に金庸作品と出会いました。金庸作品へのガイドのようなものを目指したいです。
  • むやみに新規項目は立てない
  • ただ、主人公格は新規項目を立ててもいいのでは・・・金庸作品の主人公格は多数の中華圏スターが演じており、金庸作品を知るキッカケとしては最適と思います。ジェット・リーが『スウォーズマン』で令狐冲を演じていたように。現時点では令狐冲胡斐の記事はありますが、陳家洛などはありません。これらはあった方が役立つと思います。
  • 同様に、有名な脇役や関連事項も新規項目を立てる・・・東方不敗はガンダムのキャラクターに。東邪西毒は映画の主人公に、梅超風は有名ゲームのキャラクターになりました。これらの情報も有益と思います。
  • ある程度、情報が増えてきたら、分化・新規項目を検討する。
  • 史実などを織り込むこともガイドの要素になる・・・ゆとりすけさんのアイデアはきっと有益です。金庸作品にはチンギス・ハーンや康熙帝など、実在の人物が多数登場します。勉強となると「歴史」は退屈なものですが、武侠小説は歴史を身近にしてくれると思います。
以上、こんなところでしょうか。私的な感想ですが、高校で歴史を教えている先生は、生徒に金庸の小説を紹介してあげたら喜ぶと思います。中国史は覚える項目が多くて嫌いという生徒にこそ最適だと思います。--Bright Long 2008年10月11日 (土) 12:44 (UTC)[返信]
その編集方針でいいと思います。特に主要キャラの項目ですが、金庸作品はあらすじが混線しているというか、複雑なので主要キャラでだいたいの流れが分かる感じがしますし。ネットでレビューを読んでても、たいてい主人公がどうだった、という話が殆どなので、必要性は高いと思います。イメージ的には紀伝体で。
それから、自分の意見を撤回ですが、ある程度あらすじみたいなのはいるかもしれません。笑傲江湖だと、「秘伝書を巡る陰謀、正派と魔教の戦い、魔教内部のクーデター、正派どうしの併呑など、数々の事件が巻き起こる。」と言われても、具体的にどうなのか分からないですし。たいてい、本を読もうとすれば序盤のあらすじくらいは軽く見ると思われますので、射雕英雄伝みたく、序盤あたりはあればどうかと考えるのですが。--ゆとりすけ 2008年10月13日 (月) 06:56 (UTC)[返信]

記事の改名、記事名の付け方について[編集]

こちらに記述した削除依頼を出した関係で天龍八部 (テレビドラマ 2003年)の編集履歴を拝見しました。このようなページの改名は独断実行ではなく、告知が必要でしょう。天龍八部 (小説)を再三編集されているBright Longさんが分割提案での編集方針提案にはお気づきでなかったのでしょうか。また、他の金庸映像化ドラマ作品も全て年度名をつけた記事名になさっておられますが、日本語版のない過去の同名作品記事をどのような形(記事量)で書こうとしておられるのか(そのおつもりで年度名をつけられたのだと解釈しました)、いささか疑問に思いました。本題からずれますが、Bright Longさんが新規作成された俳優記事に、失礼ながら武侠作品への出演歴を書くことだけが作成目的ではと思わせるような内容のものを散見しています。そこまで手を広げる必要はないのでは。あくまで個人的な意見ですが、継続してフォロー出来ない記事の作成はすべきでないと思っています。--60.41.192.24 2009年1月6日 (火) 04:25 (UTC)[返信]

転載[編集]

ストリートファイター オンライン マウスジェネレーション,カンフー・カルト・マスター 魔教教主で転載されたようですが、他にどの記事で転載したのでしょうか??--fromm 2009年4月27日 (月) 12:09 (UTC)[返信]