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利用者‐会話:Chiether/ログ/2008年/A月

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家相でのref作業についてのご返事

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私の会話ページへご連絡頂きありがとうございました。

私は内容について詳しく存じ上げませんので、参考になるか自信はありませんが、出典の明記について、「参考文献」として纏める方法でよいと思いますが、どの記述のものかがかわるようにすることが好ましいようです。

Wikipedia:出典を明記する#出典の示し方に、よれば

「参考文献の節に掲載している文献の場合、「村上(1982)」などとどの文献であるかのみ指示すればよい。

例:「何を叱られたんだか、あんまり要領を得ない。然し御父さんの国家社会の為に尽すには驚ろいた。何でも十八の年から今日までのべつに尽してるんだってね」(夏目漱石『それから』新潮文庫、1985年改版、40頁より引用)」 と、ありますので例えば家相でいうところの、「宮内貴久の著物では…中略…とも述べている。「宮内(2006)」参考」というように、どの文献か示していればよいのだと思います。また、より多くのページ数を示すことで、検証可能性を高めるということにもなりません。誤解されかねない名前を見出しにしなければならないほどのものでしたら、ページ数は明記しないほうがよいかもしれません。

「主たる参考文献」という見出しの付け方は、言葉を濁した表現かもしれません。「主たる」というのは執筆するに当たりそのほかの文献があることを示すように受け取られることがあると思いますので、ただ「参考文献」とするのがよいと思います。--ムカイ 2008年10月14日 (火) 14:31 (UTC)[返信]