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利用者‐会話:Chova/スタブ未満作成停止のお願い

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スタブ未満の記事の作成はおやめください。 こんにちは。ウィキペディアに参加して頂きまして、どうもありがとうございます。

参加して頂いた矢先からこのようなお知らせをすることになって申し訳ないのですが、ウィキペディアは、百科事典を作るのを目的としたプロジェクトであり、言葉の定義のみを書いた辞書を制作するプロジェクトではありません。そのため、非常に短い記述だけの記事を新設したり、余り発展の余地のなさそうな話題を扱うページを新設することの是非については、いろいろと議論があります。Chovaさんが投稿されている記事には短いもの、定義のみで意味がないもの、ひとつの項目にまとめるべきもの、あるいは発展させることが難しいものがいくつか含まれているように思います。

せっかく作成して頂いた記事も、内容が十分でないと後になって削除依頼されるようなことになるかも知れません。そうなってはお互い残念です。ですので、できるだけ、量的、内容的にまとまりのあるものを書いていただけるよう、お願いできますでしょうか?

Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかというページにはウィキペディアで受け付けない投稿の典型例を説明していますが、そこでも辞書のように用語の定義だけのものは受け付けない、ということになっています。

また、Wikipedia:スタブにある、短くても役に立つような記事の作成法も参考になるかと思います。

では、今後ともどうぞよろしくお願いします。 kyube 2010年3月26日 (金) 08:22 (UTC)[返信]

Kyubeさん、ご指摘ありがとうございます。スタブ未満とのことでしたが、Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 柔道で議論をさせていただいている途中です。現時点で短いことは確かで認めますが、発展性がないというご指摘は同意できません。Template:柔道の技の内容を充実させようと言うことで技のページを作っている段階であり、これから各技の内容については充実させていくつもりです。温かく見守っていただきますようお願いいたします。--Chova 2010年3月26日 (金) 08:46 (UTC)[返信]
早速の反応ありがとうございます。ただ、繰り返しになりますが、定義だけ書いたような辞書的な記事を作成されるよりは、ある程度の内容を盛り込んだ記事を作成していただきますようお願い申し上げます。加筆する予定があるとのことですので、当面は立ち入らないことにしたいと思います。 kyube 2010年3月26日 (金) 09:34 (UTC)[返信]
新しいページで幾つか余りにも短い記事が新規作成されているのを知り、スタブ未満記事の粗製乱造を避けるようお願いするためこちらに参りました。すでにkyube様によって指摘されておりますように、百科事典であるWikipediaの記事は辞書のように短い用語の定義だけで新規記事を作成されることは歓迎されません。私から見ても細かな技の1つ1つに記事を立項しても発展性があるとは思えませんし、さらに言えば他の多くのスタブ記事では1行や2行程度の文中にもわずかながら数語程度の新たな情報が含まれているのに対して、Chova様の新規作成された記事中には柔道に書かれている内容から得られる情報に比べて1ビットも新たな情報は含まれていないと思われ、私見ながら現状では全く不要な記事となっていると考えます。kyube様と同様に今後、加筆の推移を見守らせて頂きます。また、既に作成されましたスタブ未満記事の加筆を完了されますまでは、新たなスタブ未満記事やスタブ記事の作成を行われませんようお願いいたします。--Tosaka 2010年3月26日 (金) 18:51 (UTC)[返信]
Kyubeさんに返信した内容を繰り返すしかないのでそのことにはあえて何も言いませんが、私はこれから同じようなコメントを何度も書かれなければならないのでしょうか?見守るとおっしゃっるくらいなら黙っていて欲しいと正直思ってしまいます。Tosakaさんはその後、加筆されたページを見てコメントなさったのでしょうか?このコメントにはいささかゲンナリしてしまいました。--Chova 2010年3月27日 (土) 02:34 (UTC)[返信]
追記。Tosakaさんの最後の一行を読むとKyubeさんの注意のあともスタブ未満記事を書いたかの印象を持たれる可能性がある表現になってますが、そのような事実はありません。Tosakaさんに言われるまでもなくスタブ未満記事の加筆作業に専念しております。念のため。--Chova 2010年3月27日 (土) 03:23 (UTC)[返信]

横から失礼します。Tosakaさんの会話ページで実際のページを挙げられていましたが、残念ながら、全てスタブ記事として全削除されても文句は言えないでしょう・・・・。また、「これでもか!」と言うほど出典を明記しないと、これもやはり削除されかねません。

とまあ、そういう話はさておき、例えば「払腰返」なら「払腰」の項目のいちセッションとして存在するなら、何の問題もないでしょう。要は独立項目にするほど話題に豊富なのか?と言う話ではないかと思います。別畑ですが、私の関わった記事ではYM2608YM2203などでしょうか。この程度であればスタブ扱いされることはないようです。私は柔道に詳しくありませんので一般論ですが、例えば大車なら、古い柔術ではどうだったのか。柔道になってからの技なのか。得意とした選手は。大会などでこの技絡みでドラマティックな話は無かったのか。公式大会の全決まり手の中での比率は。柔道からJudoになり、さらにかけ逃げが禁止されようとしている今・・・・などと、その気になれば加筆は可能でしょう。ただしWPには独自研究は載せないという絶対的なルールもまた存在しており、これがまた、ノリノリで書いてるとつい筆が滑っちゃうので注意が必要なのですが。やはり私のやってしまった悪い例として、カポタストがあります。ギターをやっている人間にとっては常識もしくはそれ以前の記述なのですが、出典が1バイトたりともありません。よって、私の独自研究ではないと言う事を、読者に証明できません。

なんかまあ陰鬱な話ばかりで申し訳ないのですが、後から非難囂々よりはマシだろう、と言う事で・・・。--Hman 2010年3月27日 (土) 12:19 (UTC)[返信]

コメント及びアドバイスありがとうござます。スタブに関しては何か基準みたいなものがあるんでしょうか?セクションがいくつ以上だとか・・・。皆さんがおっしゃる発展性というのも主観的で・・・。執筆に当たっては、英語版の各技の項目を参考にしています。私が立てたページはそれぞれ英語版では独立したページとして存在しています。内容の量的に及ばずども遠からずと言ったところだと思うのですが・・・(英語版柔道技一覧)。あと、ページをまとめてはという意見については、払腰と払腰返は確かに関連性はありますが、技の動きとしては全く別の動きであり、技の分類上もカテゴリーが違います(払腰は腰技、払腰返は足技)。仮にまとめた場合、払腰の項が非常に煩雑になってしまいます。また、繰り返しになりますが、英語版は独立したページがあるのに日本版はダメというのも釈然としません。内容充実の視点につきましては参考にして加筆していきたいと思います。ありがとうございました。--Chova 2010年3月28日 (日) 03:09 (UTC)[返信]
特に何項目以上、と言うのは私は存じあげませんね・・・。英語版の方は、英語な上に柔道と言う専門外のコトなので確たることはいいかねますが、案外あちらでもその内スタブ扱いされるかもしれません。しかし、EnとJaでは国民性の違いでしょうか、少なくとも私の専門では、Enの方が「簡潔な記事」が目に付く様な印象があります。釈然としないのは実は私も同じだったりしまして、払腰返にしても、私個人は単一項目でもいいし、「第三者の加筆に期待」して現状で放置でも別に構わないとは思いますが、これはあくまで個人的見解でして。全くの主観です。何にしても、現に、2名の方が苦言を呈されていますので、JaWPとはそういう所である、と諦めてかかるのが一番じゃないかと。明文化されておらずとも、そのコミュニティの流儀には従わざるを得ません。まあ、ここらのノリは2,3年もやっていれば慣れるんじゃないかと思います。また、「wikipedia:スタブ」も参考になると思います。{{stub}}はオススメで、自分から「書きかけです!」と先手を打てば、多少は大目に見てくれるかもしれません(結果は保証しかねますが!w)し、第三者による加筆にも繋がります。同時に、気軽に質問出来る場として、「wikipedia:井戸端」も紹介しておきます(私もお世話になっています)。私の様なザコだけではなく、かなりの練達者の方々も目を通されているページです。
いずれにしましても、これらのマニアックな項目は、あなたが書かねば以後数年間は誰も書かないでしょう。不完全でも初稿が有れば、気軽な加筆が期待できます。初稿をうpするのにはもの凄いエネルギーを必要としますからね。規約と暗黙のルールの綱渡りになるでしょうが、今後のご活躍に期待しております。--Hman 2010年3月28日 (日) 03:52 (UTC)[返信]
追伸。既に井戸端などはご存じの様でしたね。大変失礼致しました。--Hman 2010年3月28日 (日) 04:03 (UTC)[返信]
激励ありがとうございます。活躍というほどのことができるか分かりませんが、頑張って書き上げたいと思います。暖かいお言葉に胸を打たれました。--Chova 2010年3月28日 (日) 04:14 (UTC)[返信]

こんにちは、はじめまして。柔道の技記事を作成いただきありがとうございます。スタブ未満停止のお願いについてですが、私はやや違う見方をしており、個々の技に関して単独記事が十分な内容でなくとも記事がそろった方が良いように思います。例えば柔道の技名一覧として1つの記事に統合していた方が調べやすいという考え方もあると思いますがCategory:相撲の決まり手のように1つ1つの記事が作成されていた方が内容量が少ない記事が見つけやすく加筆しやすいのではと思います。さて個々の記事を見た場合に指導法のような記述が書かれているものがあり、どなたが加筆されたものかまでは確認しておりませんがこうしたものについては出典の明記が求められると思います。柔道家記事に比べて、柔道や各技について記述しようとした場合、Wikipedia:著作権Wikipedia:検証可能性Wikipedia:独自研究を載せないに挟まれるため、記述することがより困難な状況にあります。Wikipedia:記事どうしをつなぐなどより、柔道家記事中に勝負の決まり手、得意技などが記述され人物記事からのリンクがなされることでより有益になると思います。あまり些末なものまで書かれると冗長にはなりますが。上で削除されても仕方がないといった意見を述べられている方もおりますが、あまり実績がない柔道家記事のようなケースならばさておき、短すぎることは削除の理由にはならず、統合した方が良いかもしれないというのが私の意見です。例えば大外返大外刈に統合した方が良いかもしれません。私の主に執筆している分野は違いますが記事がないためか、あまり新たな編集者が現れません。記事が存在し検索上位に来ることでWikipediaを知り新たに編集に参加する人もそれなりにいるものと思います。そうした意味では各技の記事がたとえ不十分な内容だとしても作成されることにメリットを見いだすことができます。--Tiyoringo 2010年3月28日 (日) 07:52 (UTC)[返信]