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利用者‐会話:Cureless/蛇足

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Curelessの編集姿勢・投稿マナーについて[編集]

広く、言語・地域、文化、楽曲に関するものを中心に、多数の記事に編集参加するのは構わないと考える。むしろ、その積極姿勢は買う。事実私も、単純誤記、記事標記の記載(曖昧さ回避など)、外国語フォント記載に際してのコマンド設定などに関して、Curelessの編集に助けられている。

しかし、日本語版ウィキペディア準拠に照準させるための細部編集への志向は認めるが、このような部分的編集行為に偏重する姿勢は、本来「管理者」が行うのが好ましく、現在管理者ではないCurelessは早期の管理者被登用への努力をすべきであり、管理者となってこの編集姿勢をとってほしいと考える。そうすれば、その責任ある立場から、次項以下に述べる問題点も解消されるであろう。

問題と思料される点[編集]

  • 他者を見下すような振舞いは慎むこと
詳しくは、Curelessの過去の投稿記録を参照。私は、ノート:可愛いにおいても同様の意見を述べている。
  • 記事本文・ノートの編集において、被編集部分を投稿した直近ユーザーに対し、貶めたり威嚇するような文言の記述を一切慎むこと
これは決して、敬語体を使用せずに論述体で記述することに対して言っているわけではなく、論述体で記述すること自体は一向に構わない(私自身もコメントする相手によって敬語体と論述体を使い分けている)。しかし、口語的表現を用いて他者を威嚇する行為は一切認められない。Curelessの過去の投稿記録を参照すると分かるように、しばしばCurelessが用いる、
読めるわけねーだろ」「~って何?」、「~だろ。」「~って誰だ?
などの威嚇表現が今後とも是正されず続くようなら、管理者あてに「荒らし」認定を求めることとする。
Curelessに対する質問Girls On Topにおいて「」(ヒ)を「」(フェ)と見間違えて読み仮名を誤記したものをCurelessが訂正編集した際、誤記訂正自体は有難いのだが、「また の音訳が間違ってる」とのコメントを付記された点について、怒りを禁じえない。あくまで「また」と記述する以上、私の他の記述においても読み仮名の誤記が多数存在することが根拠になるべきであるが、私にはその憶えはない。「他の記述においても読み仮名の誤記が多数存在する」ことの例示を求める。
  • 充分な事前調査なく不充分な知識によって一人合点した断定的記述を慎むこと
私は、利用者: shoudenにおいても簡単に自己紹介している通り、米・中・台・香・韓文化に興味があり、ネオティヴ話者ではないが、特に米語会話および韓国語会話ないし朝鮮語(学問的には韓国語ではなく朝鮮語と呼称するほうが多い)に関してはそれなりに精通しているつもりである。それゆえ、韓国語会話ないし朝鮮語にそれほど精通しているとは考えられないCurelessによる、明確に誤った編集や明らかに誤認識にもとづくコメントが断定的に行われた際、特に威嚇表現を伴った場合には怒りを禁じえない。
(ただし、明らかな単純誤記についての威嚇コメントを伴わない訂正にも多く接しており、これらに対しては感謝していることを申し添える)
「不充分な知識による断定的記述」とは、例えば、
  • 単純誤記とは考えられない知識不足による編集例
韓国ボリョンメディアンス社の製品「Gienic」に関する編集。 ノート:ID; Peace B (アルバム)を参照。
  • 発音に関する記載例
チャン・ユンジョン」(장윤정:人名)の記事に関し、「장윤정」の本来の発音は、『ちゃん゛うんぢょん』に近いが、日本語にリエゾンする際の『ん゛』に当たる音価がないため、『チャン・ユンジョン』と表記される。」と記載した部分について、利用者: Curelessが削除編集を行ったことに関しては、私の表現で「ん゛」と表記したことについて、確かに韓国語を解さない日本人閲覧者にとっては説明しずらい記載であり、当記事が「韓国語」ないし「韓国語発音」をテーマとする記事でもないため、わざわざ節を設けてまで記載するほどのものではないと考えており、削除そのものには決して反対するものではない。
ただし、Curelessがその編集の際に付記した、さも、単独で発音される場合においても、熟語内で使われる場合においても「」の発音が全て日本語の「う」音であるとの誤解を招くような
>>「そもそも「う」ではなく「ゆ」。」
とのコメントは明らかに誤記であり、記載不可であると考える。
確かに、「」ないし「」が単独で発音される場合には、その発音は日本語の「ゆ」ないし「ゆん」に近いため、日本語への転写法においては単独での使用・熟語内での使用を問わず、「ユ」ないし「ユン」と表記されることが通例である。しかし韓国語において、直前に「」(イウン)받침(パッチ = 日本の朝鮮語教育においては「終声」と呼称)が配された後に「」が続いた場合には連音化し、直前の「」パッチ(音価:ŋ)が影響して、続く「」(日本での教育では初声と呼称する語頭の「」の音価は全く存在しない)の「y」音は弱まって「u」音に近づき、日本人が聞くと「ウ」に近く聞こえるようになる(無理に日本語のカタカナで表記するなら「ングゥ」に近い音、「グ」と記したものは直前の「」の音価「ŋ」によって発生するものであり「g」音ではない)のは厳然とした事実である。これを「ん゛う」と表現した私の表現は分かりにくいものであったと反省するが、少なくとも直前に「」パッチを配する「」が存在する熟語中において、発音が日本語の「そもそも『ゆ』」であると記述するCurelessの主張は明らかに誤りである。
また、Curelessは、外国語の発音を表記する場合にはカタカナを用いるという基本を弁えず、ひらがなで「う」・「ゆ」と表記している。「우」・「」が日本語の「う」・「ゆ」と全く同じ発音をとるのであればひらがな表記を黙認しても構わないが、「우」・「」は日本語の「う」・「ゆ」よりも唇をすぼめて発声する音であり、日本語の「う」・「ゆ」とは異なる音である。
さらに、Curelessは、私が「ID; Peace B」において、「스낵류」について、「スネンリュ」と読み仮名を併記した際に、これに対して「スネンニュでは?」との読みを希望するコメントを付している。韓国語会話においては、「스낵류」のように「」(キョ)パッチ(音価:k)が配され、続く語の初声が「」(リウル、音価:r)である場合、この「」は「」に変化した上で、続く「」は弱音化して、「r」とも「n」とも区別しかねる上蓋舌頂音を示す。私は迷った上で、「」の日本語転記法の「リュ」を充てたが、実際には日本人にとって「リ」よりも「二」に近く聞こえることも多いことから、Curelessが「スネンニュでは?」と発言したことに対しては全く反対しない。ここまで承知しているにもかかわらず、上記の熟語中における「」に関して、「そもそも「う」ではなく「ゆ」。」と記述したCurelessの態度を許容することは出来ない。
なぜ、一部では韓日転写法に準拠した発音をかたくなに主張し、一部では原語読みの音感になるべく倣った発音のコメントを行うのか、理解する途を持ない。おしなべて、連音に基づく振り仮名に関してしては、Curelessが朝鮮語にどこまで精通した上で記述しているのか疑問を禁じえない。

例示は一旦以上をもって控えるが、総じて、私が特にCurelessの姿勢に対して怒りを覚えるのは、その編集姿勢が、自らは新記事をほとんど立稿せず(ポップスの「シングル」など楽曲関係における記事は起稿しているが、一般的に記事の立稿を積極的に行っているとは言えない)、また基本的にはボリュームのある加筆編集を積極的に行わず(歌手などの楽曲関係記事におけるディスコグラフィー投稿などにおいてはいくつか行っており、私が起稿した一部の記事においても収録曲の作詞・作曲者名を大幅加筆してくれているが、総じて積極的な大幅加筆編集を行っているとは言えない)、管理者ではない立場でwiki準拠の記述への編集に偏って(これ自体は否定せずむしろ肯定するが、自分が管理者になるべき努力を希望する)、しばしば威嚇的な表現を伴って被編集ユーザーを見下した態度を見せる点にある。これはCurelessによる投稿履歴を精査すれば、私個人のみが感じるものではないと理解されるであろう。Cureless本人が広く知識を求める姿勢に見られるように、せっかく「良いもの」を持っているにもかかわらず、その魅力が半減され全く残念でならない。

私見としては、Curelessによる編集が多い、「言語学」ないし「諸言語」に関する記事や「諸文化」・「諸地域」に関する記事、あるいは自身が興味を持つ「楽曲」関係への造詣などについての、「新規記事起稿」、あるいは内容的に「ボリュームのある加筆編集」を望む。皮肉ではなく、秀逸な記事が生まれることであろう。

以上は、Curelessが自身の人を見下すような振舞いに対し、真摯に再考することを希望して記載するものである。--shouden 2007年3月4日 (日) 06:33 (UTC)[返信]


その見下した態度、どうにかならない?Gienicなどについては、執拗すぎて気持ち悪い。不快。--Cureless 2007年3月4日 (日) 06:18 (UTC)[返信]

私は見下すどころか、期待感を込めて記述していると考えている。
何回も繰り返すが「どうにかならない?」といった口語様の威嚇表現を慎むこと。
また、コメントを投稿する際には、閲覧者が読みやすいよう、基本的にはインデントを取ること。--shouden 2007年3月4日 (日) 06:33 (UTC)[返信]


  • 유などについて、日本語で[u]を表記する正確な方法はない。その円唇性はかなでは表記できず、ほかに日本語としての表記法が存在しない。原綴りが「우」[u]ではなく「유」[ju]である以上、「う」となるのはおかしい。ただし、「ん゛」の表記中に[j]が含まれると主張するなら、その限りではないが、実際原音からはかけ離れた表記であると言わざるを得ない。
    • ひらがなを用いたのは、本文中に「ちゃん゛うんぢょん」と表記されていたため、それに従った。
  • 스낵류については、本来不要な表記だったものをよく調べもせず、表記のみを見て、読みについて指摘したことで、火に油を注ぐ形になってしまった。
  • 희の誤音訳については、多数というほどでもないが、他項目でも誤りがあった([1] 「チャマ」、"I'm your Lady tonight" の作曲者など)ため、「また」といった。気づかないんだから「覚えが無い」のは当然であり、それが項目に反映されていた。
積極性どうこうについては、他者に責められる覚えはない。

ていうかなぜ「態度を改め管理者になれ」などと言われなきゃならんのだ。単なる「草取り」やがな。「~すること」が私には明らかに見下されているように感じられる。「口語様の表現」と変わらない。--Cureless 2007年3月4日 (日) 06:40 (UTC)[返信]

貴殿は概して論点の脱線・蛇足が多く、大げさである点に注意していただきたい。--Cureless 2007年3月4日 (日) 06:47 (UTC)[返信]
見下していると感じられる点。
  • 「~姿勢は買う
  • 「いいものをもっている」 - 貴方は私の師匠かなにかですか?
その他
言い忘れていたが、「充分な事前調査なく不充分な知識によって一人合点した断定的記述」は貴殿の編集したほぼ全ての言語学関連項目(たとえば)リエゾン連声の編集の多くにも当てはまるということを、覚えておいていただきたい。--Cureless 2007年3月14日 (水) 04:07 (UTC)[返信]