利用者‐会話:Dolfin/040320

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Electric goat と申します。Dolfin さんへ。精力的な執筆・編集によって生物の記事に貢献されていて心強く思います。さて、指摘したい点が二つあります。一つは編集の仕方ですが、プレビューをもっと利用することをおすすめします。詳しくはWikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすを御覧下さい。

もう一つはコミニュケーションの取り方についてです。Wikipediaはウィキから派生しており、ウィキは共同作業するために造られたものです。ですからDolfinさんのおっしゃる「皆それぞれ自分の書きたい記事を調べて書く事」に加えて「他人とのコミュニケーション」も必要なのです。「それぞれ自分の書きたい記事」が他人と重なったときは、その人との意思疎通を行わなければなりません。そして議論しつつもそれができるだけ円満に運ぶよう心掛けるべきです。その点についてお考え下さい。また、Azuさんとお互いにブロック依頼をしていますが、Azuさんが冷静さを欠いてしまっていることもあるようなので、Azu さんのノートにもコメントしておきます。それでは。Electric goat 19:09 2004年3月14日 (UTC)

Electric goatさんのご指摘感謝します。今回の件は私の大人気ない対応で状況を こじらせてしまったことと思います。Dolfinさん、申し訳ありませんでした。 また、Electric goatさんはじめ関係各位に、ご尽力いただいたこと、大変感謝しております。
さて、今後の方針ですが、一度Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 生物で、ちゃんと 問題点を議論しましょう。ポイントは三つだと思います。

  • 一般名称と生物の分類名が同一の対象を指すとき、どちらを優先すべきか。(例カンガルーカンガルー科
  • 異なる分類群がある場合、どのように整合性をとるのか。(例フクロネコ目フクロネズミ目
  • 生物記事として新たに立てるとき、どのくらいの内容を期待するのかガイドライン策定。(全分類階層を記事に立てるべきなのか)
  • レッドデータの取り扱い。Tableに取り込むか、IUCNと環境省レッドリストの整合性など。

以上、議論の俎上に乗せましょう。
ただし、今後議論が望めないようであれば、今までの強硬な姿勢は維持せざるを得ないかもしれません。 Azu 22:45 2004年3月14日 (UTC)

「強硬な姿勢」ですか、いつまでも偉そうな態度が改まらない方ですね>Azu

ただし、仕掛けているのはいつもあなたであり、私は自分の関心のある記事を書きつづけることしか興味はありません。仕掛けれた論争に乗って無駄な時を過ごす趣味もありません。

提案として、Azuは生物種の記事を書くのが得意なようだから、その分野に専念してはいかが? Dolinは、現状の軌跡から分かる通り関心の中心は分類学であるので、そちらにほぼ専念するようにしましょう。(関心ある種の記事もかくつもりですが) 記事の作成分野が異なっていれば、衝突することも少なくなることでしょう。

あと、表記法などは小さいことです。

分類群の違い。これは並列残すで問題ないでしょう。英語版もそうです。 旧分類が使われることがなくなった際に、統合すればよろしいでしょう。

紙の百科事典と違って、いち早く、最新の知見を取り込むことができるのが、デジタルな百科事典の利点です。

その意味でも、カンガルーはカンガルー科でなくてはならないのですが、Azuには理解されないようですね。

私は論争は好まないので、どうしてもカンガルーが良いなら、そうなさい。

それでは。

良い記事を書いてください。

dolfin