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利用者‐会話:E7couleur

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記事「小椋浩介」について[編集]

記事「小椋浩介」から問題テンプレートを除去しようとしておられますが、こうしたテンプレートは第三者にも広く修正を呼びかけるものなので、修正方法がわからなかったり時間がないようでしたら、そのまま残しておいてください。閲覧者のいるページであれば、いずれ誰かが解決するでしょう。 --2402:6B00:5609:EF00:B90B:6DE4:C442:6BF5 2019年1月8日 (火) 10:33 (UTC)[返信]

ご本人了承の文献、出典にも記載ある内容で、特に潜在的に中傷・誹謗・名誉毀損あるいは有害には該当しないのでテンプレートは、削除しました。

小椋浩介での出典記載について[編集]

小椋浩介において、「プロダクション設立後、」から始まり、「場復帰をする」までの文章にあなたが付された出典についてお尋ねします。

まず、松山子規会の例会記録の外部リンク[1]を貼り「本人卓話内」としておりますが、該当するウェブサイト上にはこうした経歴に関する内容は掲載されていません。「卓話で話した内容を自分が聞いた」ではウィキペディアでは出典として使えません。これはウィキペディアにおいては、出典について第三者が検証可能であることが必要だからです。それを理由として私が除去した際にその点は要約欄に記載しましたが、その点はご理解をいただいておりますでしょうか? →理解しております。ページ番号を追加しました。

次に、「第35回愛媛広告賞 その他(ブランディング)部門受賞」というのはどういった文献でしょうか。 →受賞のコンテンツ名を追記しました。公益財団法人全日本広告連盟の愛媛広告協会主催のものです。

『子規會誌』については愛媛県立図書館の横断検索で、確かに該当の雑誌が存在することが確認できましたが、具体的な掲載ページ数を示して下さい。記事のタイトルからは小椋氏のプライベートな履歴に触れているようには見えませんが、小椋氏の紹介としてそうした記述があるという理解でよろしいですか(遠隔地のため、所蔵している図書館での確認ができないため、お尋ねしています)。--Unamu会話2019年1月16日 (水) 12:44 (UTC)[返信]

一週間以上待ちましたが明確なお返事がいただけませんので、テンプレートは再度復帰させていただきます。--Unamu会話2019年1月27日 (日) 09:35 (UTC)[返信]

→一週間ほど病気や諸事情によりネットを全く見れない状態なったのでお返事遅くなりました。