利用者‐会話:EI808
ウィキペディアは宣伝・広告のための手段ではありません
[編集]また、もし宣伝・広告的な記述が改善された上で再度立項されたとしても、独立記事作成の目安や検証可能性を満たさないものである場合には削除の方針のケースEの「百科事典に記載するほどの著名性・特筆性がない記事」にあたるものとして削除される可能性があります。
以上をご確認ください。今回は即時削除となりましたが、これは日本語版ウィキペディアの方針と照らし合わせた上で百科事典的でない記事と判断されたからであって、ウィキペディアは決して「誰かにとって気に入らない記事は削除される」ような場所ではないことを申し上げておきます。再度立項される際には、脚注機能を用いて書き込む場合およびHelp:脚注を参照いただき、適切な場所に第三者による情報源の出典をつけ、独立記事作成の目安および検証可能性を満たしていることを示してください。そうして再度立項されたならば、削除される可能性は低いと思われます。また、今回立項された記事はウィキペディアの記事としての体裁が整っていない状態でもあったため、再度立項される際には、基本的な編集の仕方が書かれているガイドブックおよび記事の体裁について書かれているスタイルマニュアルも併せてご覧ください。
ウィキペディアには方針やガイドラインなど、今回私が挙げただけでも多くのきまりがあり、それらを全て確認するのは難しいことではありますが、それだけ多くのきまりがあるからこそ、このようなインターネット最大の百科事典として成立しています。ゆえに、ウィキペディアを利用する際には必ずそれらのきまりに目を通していただけたらと存じます。まずは、全ての方針やガイドラインの基となっている、ウィキペディアの基本原則「五本の柱」をご覧いただくと良いかと思われます。
以上になります。何卒、よろしくお願い申し上げます。