利用者‐会話:Enefproe
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こんにちは、Enefproeさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
Enefproeさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。 --R28Bot 2008年4月2日 (水) 07:31 (UTC) |
一括投稿のお願い
[編集]こんにちは。Enefproeさんが同じ記事に対して節ごとに分けて連続して投稿されているようでしたので、一括投稿のお願いに参りました。Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすにあるとおり、同じ記事への連続投稿はウィキペディアのサーバに負荷がかかるうえ、履歴の見通しが悪くなるなど、さまざまな面で支障をきたすおそれがあります。細かい節がたくさんある場合は、節ごとに細かく投稿をするのではなく、上位の節または項目全体の編集を行い、一括して投稿していただきますようにお願いいたします。
その際に細かいところでミスを起こすのではないかと心配な場合は、「投稿する」ボタンの右隣にある「プレビューを実行」ボタンを活用されることをお勧めします(画面右側の図を参照)。投稿される前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。これを使うことで、
などをあらかじめチェックし、修正した上で記事を投稿することができますので、是非ともご活用ください。
また、編集競合を避けたい場合は、Template:工事中をお使いください。ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いします。 kyube 2008年7月7日 (月) 03:00 (UTC)
編集者による記事の内容の適切な吟味のお願い - Enefproe
[編集]こんにちは。 連続投稿がサーバーに負担を与えること、そして履歴の見通しが悪くなること、といった旨、理解いたしました。一括投稿をなるべく心掛けるよう注意いたします。
ところで、私が記事を編集していて気になりましたのは
- 真実の微妙な歪曲
- 事実からかけ離れた独断
- 微妙な破壊性を伴った言辞
です。
いずれも巧妙なもので、「記事の中立的記述」及び客観性に基づく編集を心掛けているのですが 、次から次へと該当箇所が見つかってこのような連続投稿となった次第です。ご迷惑をおかけしました。
ところで、編集の際に問題になるのが、ユーザー個人間の感情でして、編集の手が加わると、以前の執筆者としては、何か間違いを指摘されたようで面白くないらしく、逆に相手のあやまちを見つけてそれを正してやろうと考える方もいらっしゃるようです。
記事の新たな内容に文句のつけようがない場合も、彼らは専ら書式や表示方法に関して訂正を相手に求めたりすることで、どのようなささいなことであれ専ら相手の「間違い」を浮き彫りにしようとします。
私も過去に何度かそういう目にあいましたが、内容そのものの方は正当な言明がないままだったりすることがあります。
(根に持つユーザーの中には名前を変えて個人攻撃に出る方もいらっしゃるようです。閲覧履歴が少ないページに編集の手が加わったとたん、複数の名前によって同じようなコメントが寄せられていたり...。)
記事の内容の充実を心掛けるという私の意図が理解されれば幸いです。最後になりますが、ご迷惑をおかけしたことに関しておわびします。
--Enefproe 2008年7月7日 (月) 03:49 (UTC)
項目「哲学」について
[編集]- こんにちは初めまして。項目「哲学」の編集作業お疲れさまです。編集方針なのですが、元ある文の文ごとに接続詞「なお~」「しかし~」等をもってこまぎれに別の話題や例を挿入することで別論・批評を展開しますと、もとの文脈の話題が発散してしまい、通して読んだ場合何を話題にしているのか分かりにくくなります。そこで、なるべく1つの話題は1つの段落で集約して提示していただければと思い一旦リバート致しておりました。当方ボランティアの読者投稿者でありましてぶしつけな編集(リバート)失礼しております。--121.112.78.247 2008年7月8日 (火) 00:15 (UTC)
一面的な批判がうかがわれる場合 - Enefproe
[編集]ボランティアの方へ
リバースの件理解いたしました。
仮に原文に事実に反する記述があった場合それを訂正することに関しては、ウィキぺディアの方針にも沿っている、と賛成していただけるでしょうか。 元の文自体に批判的意味合いがすでにこめられており、しかもその批判が一面的な立場から主に発せられている場合(例:「哲学は実用的でない」「哲学は科学的でない」)は、公平さの観点からして別の立場からの主張をはさむこと(例:「哲学が役に立った例」「科学的な哲学の例」)について、御理解いただければと思います。 科学的なことについては「自然科学と哲学」、宗教的なことについては「宗教と哲学」に書いておりますので、「1つの話題」を「集約して提示」できていることになっていればと願っております。 あまりにも内容を削りすぎると内容が貧しくなるか、偏った主張になる恐れがあります。従って内容の選別、編集は今後慎重に進めていくつもりです。