利用者‐会話:FRAUNIEL

世界でいちばん透きとおった物語について

FRAUNIELさん、初めまして。Hanabishiと申します。よろしくお願いいたします。上記項目につきましては、ノート:世界でいちばん透きとおった物語に私の意見を書いておりますので、FRAUNIELさんの追記のご意見がありましたらそちらにお願いいたします。また「作中の一人が言っただけ」というくだりは私個人的には理解ができません。その登場人物も作者が作っているわけですし、現実の報道とは違い小説は小説に書いてあることはすべて作者が意図したことです。作中作かどうかについては確かに不確かなところもあり、敢えてあらすじに記載する必要はないのではないかという部分につきましては私も理解ができましたが、今回のネタバレになる仕様については、偶然に出来上がったものや憶測で出来上がったものではなく作者意図に基づたものでかつ、Wikipedia:あらすじの書き方#ネタバレの扱いにおいて、「たとえば、ある重要な推理小説があると仮定してみましょう。一般に推理小説のネタバレ、つまりトリックや犯人などの真相といったものをその作品自体を読む前に知ることは、その小説の読書体験を致命的に損なうことになると考えられます。しかし、もし百科事典の記事の中でトリックや犯人などの情報が伏せられていたら、事典の読者はその作品について具体的にどのような点で画期性があるのか何もわからず」という部分で百科事典としての特筆性の上必要な記載と考えます。もちろん、その記載が「あらすじ」が良いのか小見出しを別立てした方が良いのかは議論の余地はあると考えます。wikipediaには3RRがあります。ご理解を頂けないな場合の議論を経ない、機械的な差し戻しはお控えください。私とは話にならないとお考えになられた場合にもWikipedia:コメント依頼でコミュニティに意見をうかがう方法もありますので、ご検討ください。--Hanabishi（会話） 2023年9月17日 (日) 23:59 (UTC)