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利用者‐会話:Fooke

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log 2004/04/28 - 2007/05/16

アナジャコ

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アナジャコについて、不正確な点の修正ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

Anonymous Powered様こんばんは。こちらこそ詳しい記事を書いて頂き参考になりました。これからも宜しくお願いします。--Fooke 2007年6月25日 (月) 10:19 (UTC)[返信]

魚類の標準和名についての謝辞

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Fookeさん、議論に参加して頂きありがとうございました。貴重なご意見は、議論の質を高めるために多大な影響を与えていただいたと思います。本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。--Pieria 2007年7月15日 (日) 02:15 (UTC)[返信]

感染管理

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新着記事へのご推薦、どうもありがとうございました。励みになります。 --ぐら 2007年8月20日 (月) 16:12 (UTC)[返信]

タナゴ亜科の種に関する記事作成に伴う重複

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こんにちは、いつもお世話になっております。Fooke様が主に執筆されたタナゴの在来種に関しての記載ですが、私の方で在来種に関してはいくつか単独の項目を作成しました。そのため内容が重複してしまうためテキストを削除してよいかご意見を伺いたく参りました。削除してもよいのであればこちらで削除しますし、このまま残すとのことであれば在来種に関する記載は保持します。よろしくお願い致します。--Moss 2007年9月6日 (木) 06:55 (UTC)[返信]

Moss様いつもお世話になっております。個人的にはテキストは必要だと思います。タナゴ類は婚姻色などが多種多様なので、全体を見渡す記述が欲しいです。ただ種別記事も作って頂きましたし、簡単な説明にとどめる必要もあるかと。--Fooke 2007年9月6日 (木) 22:10 (UTC)[返信]

日本に分布するスジトカゲ属の重複

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こんにちは、いつもお世話になっております。Fooke様が初版を執筆されたニホントカゲの項目内のスジトカゲ属の在来種に関しての記載ですが、私の方で在来種に関してはいくつか単独の項目を作成しました。ただその部分の記述が議論なくトカゲ属へ分割されていたので、Fooke様がよろしいようでしたら差し戻しなさるかどうかご意見を伺いたく参りました。単独の項目があるということで、差し戻す必要がないとお考えでしたら現状を維持致しますし、上記のように同属種との相違点などをまとめるため全体を見渡す記述がある方が望ましいとお考えの場合はFooke様が差し戻し、お忙しい様でしたらこちらで差し戻し致します。尾忙しいとは思いますが、御意見の方よろしくお願い致します。--Moss 2007年12月1日 (土) 10:46 (UTC)[返信]

Moss様こんばんは。お世話になっております。日本産スジトカゲ属については個人的に相違点をまとめられる程詳しくなく、単独記事にもなったので今のままでも良いかと放っておりました。今の所は現状維持でよいと考えますが、何かあったらまたいじるかもしれません。--Fooke 2007年12月2日 (日) 12:35 (UTC)[返信]
かしこまりました。それでは現状維持ということで処理致します。--Moss 2007年12月2日 (日) 16:15 (UTC)[返信]

シロエビ

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富山湾に生息している物は「別種」だったのですね。ありがとうございます。 自分なりにもう少し調べ、理解が深まりましたら追記させていただきます。(--Apple2000 2007年12月4日 (火) 23:57 (UTC)[返信]

ヒメジの加筆

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こんにちは。ヒメジの初稿を立ち上げた者ですが、当記事の編集及び推敲及びスタブ解除の件、ありがとうございました。門外漢ながら勝手に立ち上げて放置した記事なので、他人行儀ですが誰かが加筆してくれるかと期待しておりましたので、大変嬉しく思います。あわせてご活躍を期待しております。--minque 2008年10月20日 (月) 16:18 (UTC)[返信]

オカミミガイ科

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オカミミガイ科の起稿お疲れ様です。レッドリストの種が多い科なので大変良かったと思います。私の加筆に不正確なところがあり、反省しながら先ほど直しました。いつも思うのですが、日本の図鑑などには生活史に関する記述が少なく、餌は?卵は?となるとなかなか情報がなく難儀します。ところで Detracia bullaoides の生体写真ですが元は[1][2]からのもので、漢字解説を付けてアップしたMatin Lutherという中国人の方のオリジナル作品ではないようですので、その点ちょっと問題があるかも知れません。私はナラビオカミミガイも見たことがなく、大村湾などではオキヒラシイノミガイ(これも見たことないですが)もいると思いますので、機会があれば画像などをアップしていただけると多くの人々の役に立つと思います。いつも良い記事をありがとうございます。122.17.162.47 2009年3月3日 (火) 10:00 (UTC)[返信]

ウツボ、クマノミ、デンキウナギについて

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こんにちは、廉と申します。ウツボクマノミデンキウナギの参考文献を挙げて頂き、ありがとうございます。これらの記事は現在良質な記事に選ばれていますが、このままの状態ですとWikipedia:良質な記事/良質な記事の再選考で除去される可能性があります。Wikipedia:出典を明記するに従って脚注を用いて出典を示していただけるとその可能性は減ると思われます。よろしければさらなる改変をご検討ください。-- 2009年10月27日 (火) 11:34 (UTC)[返信]

平瀬与一郎

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優良な執筆ご苦労さまです。雑誌などは「介類」のようですが、博物館の方は「貝類」のようです(外部リンクの写真集表紙など)。また外人の手による日本の貝類研究報告は例示以外のもの(例えばピルスブリーが1895年にまとめたそれまで日本から知られていた貝を纏めた本など)もありますので「など」を加えました。118.15.49.23 2009年11月27日 (金) 20:11 (UTC)[返信]

こんばんは。外部リンクより確認しました。調べが不行き届きでした。御指摘ありがとうございました。--Fooke 2009年11月28日 (土) 12:32 (UTC)[返信]

ツクシマイマイ

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メッセージありがとうございます。コベソマイマイも代表的な蝸牛なので生態画像は大変有用だと思います。ところでツクシマイマイには後に加筆したく思いますが、2007年の分子系統解析結果から九州北部のものはツクシマイマイ E. herklotsi で良いですが、九州南部のものは明らかな別種(独立種)タカチホマイマイ E. nesiotica とされました(pdfでダウンロード可)。また herklotsi のタイプ産地は「Japan」ですが、殻の特徴とシーボルトの収集品であることから「おそらくは長崎産」ということで落ち着いていますので、長崎のツクシマイマイの写真があれば非常に有用だと思います。機会があればどうぞよろしくお願いいたします。もし可能であれば這っている写真以外にもひっくり返したヘソ側や幼貝、その他の色彩など、色々あれば海外の人にも有用だろうと思います。219.127.92.226 2010年8月30日 (月) 12:09 (UTC) ~追記:すみません、偉そうに受け取られる書き方でした。万が一機会があれば、ということですので気にしないでいただければと思います。219.127.92.226 2010年8月31日 (火) 05:55 (UTC)[返信]

こんばんは。こちらも確かにそこまでやれればいいなと思いましたのでお気になさらず。ただ近年多忙になってきたので個人的な機会となると気長な話になりそうです。タカチホマイマイが別種になったとは初耳でした。あとコベソマイマイ立てましたのでお目通しください。--来春の日本貝類学会大会潜入を企むFooke 2010年9月5日 (日) 13:26 (UTC)[返信]
コベソマイマイの立項、ファイル名訂正など御苦労さまでした。コベソの亜種分けには修正すべき点もありますが、後日行いたいと思います。たとえばアナアキとされていた lewisii は1986年にタイプ標本が示され奄美か沖縄の別種だと判明しました。ヘソアキはサンインの島嶼型ですので、コベソの亜種とするのは不適当ですが、アナアキもヘソアキも亜種分けしないのが一般的です(保育社陸産貝類図鑑は一般にシノニムとされているものを根拠なく亜種とするなど異様に細分傾向にあり注意が必要です)。ここで言うなら本文に加筆修正すべきなのですが、いま余裕がないのですみません。学会潜入期待してます。219.127.92.226 2010年9月7日 (火) 12:36 (UTC)[返信]

「ファイル:セイタカシギ.JPG」がコモンズへ移動されました

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ウィキペディア日本語版にアップロードして頂いたファイル:セイタカシギ.JPGですが、このたびウィキメディア・コモンズcommons:File:セイタカシギ.JPGへ移動されました。 この移動によりあなたの投稿されたファイルは、ウィキペディア日本語版だけでなく、他の言語版やその他の姉妹プロジェクトなどでもより広く利用することが可能になりました。

なお、この移動の後、ウィキペディア日本語版に残っている元のファイル:セイタカシギ.JPGは、Wikipedia:即時削除の方針#ファイル1-5に従いまもなく削除されますので併せてお知らせいたします。--222.150.5.132 2011年5月9日 (月) 07:42 (UTC)[返信]

ご挨拶を兼ねまして

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初めてお便りを申し上げます。2011年7月より編集や新規項目作成を手がけ始めました、水凪唯維と申します。現在の専門は菌学(菌類分類学・菌類生態学)なのですが、海産無脊椎動物や陸棲貝類にも興味がございます(特に、後者は菌類生態学の観点からも無視できない生物群のようですので)。今回は、ヨモギホンヤドカリの項につき、僭越ながらタイプ標本の部分を少しだけ補足させていただきました(Type specimen の検討手順や、その検討結果を分類学的観点からいかに有用に活用するかについては、常日ごろから頭を悩ませておりますため)。

古くは、海産無脊椎動物(特に貝類や棘皮動物)に非常に興味を抱いていた時期があったのに、なぜか菌類が専門になってしまっているのですが、Fooke さまの記事を拝読して、懐かしさとともに海の生物への興味が蘇りました。今後とも、楽しく有用な記事を執筆していただけますよう、感謝とともにご活躍を祈念いたします。ありがとうございました。--水凪唯維 2012年2月4日 (土) 16:58 (UTC)[返信]

水凪唯維様、補足+メッセージありがとうございました。やれる範囲で気楽にやっておりますが、お褒めいただき光栄です。有用かどうかはわかりませんが、これからもよろしくお願い申し上げます。--Fooke 2012年2月12日 (日) 12:34 (UTC)[返信]