利用者‐会話:George Kamei/sandbox
ウイキペデャ1
削除 『下記に私は詳しく述べました。喘息や胃潰瘍の原因について、荒らしではないのです。小生の説明が十分でないので誤解を招きました。 下記なかにはノ-ベル賞に匹敵する新発見があります、心して読んで頂きたい。皆さまの知らない事が小生の説は新発見多いことを理解して頂きたい、ウイキペデャは寄付でなり立っていますがが、誠に偉大な事業で世界を動かすものです、寄付する人はどのような小さい新発明を事でも知り、其処から、新発見が生まれことを望んでいます。 医者も仮説から新発見から、ヒントを得て、医者の学説も進歩するのです。 『私も時々少額の寄付をしたいと思っています、小遣いからするので、大したこともできません、よろしくお願いします。 小生は五十年の間、健康という事について、研究に研究を重ねてたので、小生は完全な健康をました、相手の病気に関しても、診断も治癒の方法を教えることができます。 医者の旧来の陋習を破らないと、ウイキペデャの中味を参考にして進歩して欲しい、今の医学は砂上の楼閣に過ぎません。 新説(新発見)を否定すると、全然進歩がなくり、藁にもすがりたい寄付者の何の役に立たなくなります。 ウイキペデャに正論が載ると別医者は反省して、改良に着手するのです。 私は医学だけではない、政治、経済、教育についても正論を知っています。』上記の記述は削除してくださいお願いします。 医術に関することだけ載せてくださいよろしくお願いします、尚、一覧の目録を作成して下さい。
ここから本分
医者の虚偽
『ヨ-ガの格言に虚偽(仮説)の上に虚偽が乗るだけで、真実は乗ることはない、真実は常にその濃度を増すだけである。』
医者の屁理屈より、最も大切な事は病気が治るという症例である。今の医学は薬は害があると信じられているので、副作用を恐れて:ごみ箱に捨てている。 又、待合室は老人の娯楽室で、今日は何故あの人がこないと聞くと、病気であるとユヤされているのだ。
○注 医学の中にもフラボセ(迷信)も信ずると治るのだ、信ずるものは幸い、昔は薬の効能書を読んでいると、その間に五割程度は効いていたのだ。当時の厚生省が、真実を書けと言ったので、効能書の効果がなくなった。 戦争中に薬がないので、中国人に仕方なく歯磨き粉やメリケン粉を飲ましたら、完全に治ったそうだ、この場合は十割効いた。中国人が日本の薬は、良く効く薬と信じたからである。
実体験
私は子供のときに五回も肺炎になった、又、中耳炎にも三回、全て医者の処理が適切で治っている、戦前の医者は、健康保険はなかったが、大変に真剣であった。 しかし、今健康保険が出来てから、治る病気も治らなくなった、私は胃下垂で十年医者に罹ってたが治らなかった。 その後、胃潰瘍、十二指潰瘍、痔、病気が続いたが、結局最後には治す技術を会得したので、全て自分で治した、全くの実体験である。
最も大切なことは 西洋医学はウイリアム・ハ-ビェの仮説からなっている、未だに、心臓ポンプ説をとり、西勝造氏に心臓がポンプなら、六階建てのビルが必要であると、馬鹿にされているのだ。 セリエは病気の原因はストレスとしながら、人間にストレスがないと成長しないということが理解できてないのだ。 取り敢えず、医学は中途半端であるから、病気は治らないのだ。
○注仏教では言う、煩悩即菩提、である。江戸の幕府に鮎を献上したいが、道中が長いので、死んでしまうので、ギギという鰓で刺す魚を入れたときは、全て生きていた、この事実はストレスか如何に生命に影響しているかということである。
仮説 もともと仮説であるので、ウイリアム・ハ-ビェも潜在意識のなかで、真実を求めて、将来真説出ることを期待していたと思う。初めての私の説が新発明の真説である。何故、真説かと言うと、あらゆる病気が治るからである。真説でないと病気は治らないのだ。 医者は全ての病気の原因は分かっていないから、病気の原因は、たばこを喫煙することと、塩分の取り過ぎとしている。 しかし塩分を取ると、喉が渇く、水を飲み中和する、高血圧とは何ら関係がない、飲みたい水を飲まないのが悪いのだ。 たばこを喫煙していた泉千代之助さんが百十四才まで生きている、有名な、金さん、銀さんもたばこを喫煙していたが百才以上まで生きた。 医者にお願いする、彼等は喫煙しても、何故其処まで生きたかという事実を証明をして欲しいのだ。 たばこを喫煙して、害になることはない、たばこを喫煙すると長い吐く息になるので、リラックスが出来ると、免疫体が、強化されるし、また、小食なるので、長命になるのだ。
医者の虚言 医者は病気の原因は、老化とか体質である、人間は節度を守っていると、老化で病気になることはないのだ、 真説を否定していると、何時までも医者は仮説のままで、永遠に病気は治らない、時計でも、故障の箇所わからないように、医学も同じだ。蔓延しているガンも、又、死因の三位と言われている肺炎も治らないのだ。
肺炎は決して死ぬ病ではないのだ。其れは医学が間違っているからである。
自分流 小生以外に頼るものがないので、西式健康法、ヨ-ガ、禅をやったが、一番病気が治った禅であった。 禅で病気の原因は食事とストレスということ理解できた。医者寿命は、普通の人と変わらない、医者は自分の病気も治すことが出来ないのだ。 私は八十四才であるが、かくしゃくたる物である。据え膳を食べることが出来るし、間違いなく百二十才まで生きる自信がある。 マッサ-ジ師によると、二十才の筋肉であると、人間は自然に従っていると、老化しないのだ。
医者の間違い もともと仮説であるので、間違いは至る所にあるのだ、血液が背骨で中で出来ているということである、今や電子顕微鏡の時代である、日赤前院長の森下院長が血液は腸で出来ていると説明していた、背骨の中にはカラカラで何もないそうだ。 医者の思考は栄養中心である。気『エネルギ-』の存在を認めていないのだ。根っこが間違っている。 先輩の医者が新説を潰しにかかっているのだ、このような行為は医学の進歩にはならないのだ。
大気は重要(新発見) 人間は大気からの気と水によって生きている。動物は首を絞めると、直ぐに死ぬが、水なら一週間、食べものなら一ヶ月以上、自発的な断食と、絶食とは違うが、後者はストレスがあるから早く死ぬが、タイのココナッツ坊やとその弟子はココナッツの水だけで生きている、ヨ-ガの聖者は言っている、「人間は一生に食べる量は一定である、早く食べると早く死ぬ」と内蔵も機械と同じだ使うと消耗するのだ。 医者はカロリ-の高いものを(熱量)を勧める、しかしカロリ-は体温を上げるだけ、運動量を高めるためには、気『エネルギ-』が必要である。
気の理解
気の理解がないと、病気を治すことはできない、病気は気を病むことによって、発症する、だから病気と言うのである。 気の理解がないと、喘息、胃潰瘍、腰痛、その他ガンも治すことはできないのだ。
気『エネルギ-』は如何にして、(新発見)
大気の気『エネルギ-』の流入、呼吸によって、左手から入り、狩猟民族の外人は心臓に止まるが、農耕民族の東洋人は臍下丹田にまで気『エネルギ-』行く、東洋人は臍下丹田に気『エネルギ-』を蓄積することが出来るので、科学的に類推すると、技術を会得すると不老長寿も夢ではないのだ。
左手 何故左手から入るかと言うと、気の根源は太陽であるので、陽の実である、左手は陰の虚である。陽と陰は、相互に助け合って能率をたかめるのである。 右手は、陽の実であので、気を反発する。陽の実と陽の実が、接触すると、流行性の病気、熱病、高血症、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、リウマチと陽の実の病気になる。 左手は陰の虚であるから、陰の虚と陰の虚が、接触すると同化して、冷え性、喘息、便秘、無気力性体質、気うつ症(ノイロ-ゼ)になる。
病気の原因 何故なる人が罹るかは、悪区、貧弱な性格である、その攻撃性(積極性の性格は)胃潰瘍の原因であるが、下記に記述、左手も同じであるが、下記を参考。 食べものにも因るのは、陽の食べものである、肉食系の人は流行性の病気、熱病、高血症、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、リウマチ、になる。 ただし、冬の気候であると食べても大丈夫であるが、夏は駄目だ。陰性の食べものは、胡瓜、なす、そうめん等である。 夏にできるものか食べたいものである、気候に会ったもの食べると間違いがない、しかし冬に食べると、冷える病気、冷え性、喘息、便秘、無気力性体質、気うつ症(ノイロ-ゼ)、冬に陰性の季節外れの食べもの苺等を、食べると病気になる。
参、 山本玄峯老師は年末に死にたいとお弟子さんに仰っしゃたが、こんな忙しい時に無理と言われて、半年後に亡くなった。
風邪(新発見) 今の医学では、風邪の原因も風邪の治療法も分かってない、治療法が間違って、肺炎にしているのだ。 風邪に栄養を補給すると、カロリ-過剰で、肺炎から死に至る。特に点滴は天敵だ。 市川団十郎氏の死はこれである、点滴をすると金儲けになるので、点滴を直ぐにする。私の従兄弟もこれで亡くなった。 風邪を引くと食欲がなくなる、其れは栄養が過剰の警告だ、風邪を引くと食欲がなくなるので、食べないと間違いなく治る。
風邪の原因
風邪は過食よって、体内に捨てるべき老廃物を溜め、其処にバイキンが発生して、菌を殺すために、白血球がバイキンを攻撃するが、余りにもバイキンが多いと、発熱が起こり、バイキンを殺そうとする、菌はいたって熱に弱い、風邪は早期治療の味方で、風邪を引いていると、生活習慣病になることはないのだ。
体温を上げる作用(新発見) 体温は風邪にはバイキンを殺すための体温の上昇が不可欠で、全ての動物は両方の鼻から同時 鼻の呼吸が長い、風邪を引くと、左の鼻がつまり、右の鼻から呼吸する。 右の鼻は陽(太陽)であるので、体温が上がる、体温は四十二度まで上がるが、四十度超えると、脳細胞が破壊されて、頭の働きが駄目になる、水か氷で頭を冷やす事が必要だ。 断食をして寝ていると、丹田呼吸になり、気『エネルギ-』が充実して、元気が出でくるから。治癒力が高まるのだ、右の鼻が詰まって、左の鼻は陰だから呼吸し体温下がり治癒する。 この時に栄養分をとると気『エネルギ-』の左右の呼吸のバランスがとれなくなって、肺炎になり、点滴なんかすると死に至る。
注、栄養を取ると、呼吸が浅くなり、気『エネルギ-』がとれなる、気が免疫体を強化しているのだ。断食すると間違いなく治る。栄養は邪魔者で、栄養の過剰は体にとって害になるだけだ。
注、陽は太陽は南で温かい、陰は月で北である、人体は地球と同じである。
肺炎 最も簡単に治すことができるのは、辛子の湿布で、五十度で溶いた、和辛子を布に塗り、ガ-ゼをのせ胸部に十分程貼る、取ると大抵は赤くなるが、重傷の場合は、まだ、赤くなっない部分があると、その部分に再度貼る、汗が出で治る。 最も簡単な治療法で簡単に治る、しかし少々熱いのだ。しかし断食は必要である。
人間の健康の維持 何故気の流れが滞るのか? 動物を観察すると良く理解ができる、間違った教育で、人間は魂(本能)と右脳もなくなり、左脳(読み書きソロバンと保身)だから、自己本来の医者を失い、栄養中心の知識から三食を食べるという悪習慣が生まれた。 このような習慣は理論的根拠は何もない、栄養学中心の思考の結果として生まれたもので、それで餓鬼地獄に入ったのである。 頭の中は常に食べものことを考えているのである、多分自己の頭で何考えているかを見たことある人はない、絶えず見る習慣をつけると良いのだ。 三食を食べるという悪習慣を続けていると、今や病人が続出で、腹が減ったら食べるという習慣に戻すべきである。 其れが耐えられない人は、せめて二食朝と昼にすべきである。昼十二時に食べると、翌朝の七時まで食べないと、二十時間の断食になると、人間は内臓が休まり、免疫力が強くなる。 ミヤンマ-の僧侶や禅僧がそうであるが、最近は日本の禅僧は夜も食べるので、病気になっている、やはり夜は懐石にすべきである。
注、懐石とは石を温め、腹に当てる。
過食の病気
胃下垂
この症状は食べ過ぎ以外の何物でもないのだ、日に三食を食べるという弊害が此処にでている、多量の食事で、医学とその重みに耐えかねて下垂する。 胃は握り拳の大きさであるが、ペトルボット2本分の大きさまで拡張し左側にぶら下がる、胃下垂は小食にするまでは絶対に治らない、心の問題である。
腰痛(新発見)
腰痛の原因は医者は骨や筋肉のが駄目になって起こる病気と思っている、レントゲンではその理由は理解出来ないのだ、気力の喪失の病気である。 如何に背骨や筋肉が確りしていても、死に、気絶した人の背骨は立たない、気『エネルギ-』は二カ所から取っている。昔の人は腰抜け武士と言った。 食事か、呼吸である、気の喪失は過食すると、気『エネルギ-』を食事からとり、呼吸から取る気『エネルギ-』の量が少なくなり、次第に気力を喪失する。 気力がなくなり、背骨が歪み過食で臍下丹田の力がなくなる、気力で背骨を立てることが出来なる、何で立てているかと言うと、気の代替をして、過食ので、糞がたまって立てているのだ。 食べものと気『エネルギ-』の呼吸は相対するもので食べもの量が、増えると呼吸の量は減る。
糞腹と気腹(新発見)?
気腹は健全で体を痛めることはなく体力もあるのだ、糞腹はあらゆる病気が発症する、糞腹であるから、糞の重みで,ペトルボット2本分の重さを左にかけているので、左足は重さに耐えかねて、左足を痛める。 初期は足を痛める程度であるが、次第に腰骨に影響が出で、初めに最も重要性である腰痛の五番を痛めるのだ。『肝心要である』 小食にすると簡単に治る、胃がペトルボット2本分の大きさになっているから、胃袋の大きさから小食は大変に難しいのである。
○注医者は背骨が痛んだと勘違いして、ボルとで支えたりしているいる、背骨は生命根源であるので、寿命短くするだけだ。
小食の方法(新発見) 小食にする方法は、食前に足の爪先の部分を上げて、又、爪先で歩くことを五分をすると、アキレス腱は、胃とつながっているから胃はこぶし大に小さくなり、食べなくなる。 相撲も、白鵬と日馬冨士は気腹で、日本の相撲取りは糞腹であるから、千秋楽に近くなると気力がなくなり、勝つことが出来なくなる。
痔(新発見)? 痔も過食以外の何ものでもないのだ、過食で出きらない、便を出そうとして、踏ん張るから肛門が出るのだ。 人間は常に便秘になるから、便ををだしたがっている。
過食とストレスの病気(新発見) 気うつ症ノイロ-ゼ、これも過食で気力がなくなっいる、腹が減ったら戦は出来ん、全く嘘である、ハングリ-は獲物をとる必要があるので、気力が満々になるのだ。 日常三食食べて、過食になると、人間は獲物をとる必要がない、寝ているだけの人間になる、生きるという事が無意味になっている。 頭を下げ、あごを上げて、肩を落とし、逃げるときの態勢になり、臍下丹田に力がなくなり、希望がなくなり、無気力なる。挙げく自殺するのだ。 肩を落としているから、肺の上部圧迫しているので、肺ガン等肺の上部の病気になる。
西洋医学
気管支喘息(きかんしぜんそく、Bronchial Asthma)とはアレルギー反応や細菌・ウイルス感染などが発端となった気管支の炎症が慢性化することで気道過敏性の亢進、可逆性の気道狭窄をおこし、発作的な喘鳴、咳などの症状をきたす呼吸器疾患である。喘息発作時にはこれらの症状が特に激しく発現し、死(喘息死)に至ることもある。単に喘息あるいはぜんそくと記す場合、一般的には気管支喘息のことを指す。東洋医学では哮喘(哮は発作性の喘鳴を伴う呼吸疾患で、喘は保迫するが喘鳴は伴わない呼吸疾患である。双方は同時に見られることが多い為、はっきりと区別する事は難しい。虚証・実証に区別はされるが、気機(昇降出入)の失調で起こる)。
なお、うっ血性心不全により喘鳴、呼吸困難といった気管支喘息類似の症状がみられることがあり、そのような場合を心臓喘息と呼ぶことがあるが、気管支喘息とは異なる病態である。
喘息をはじめとするアレルギーの治療に関して、欧米の医師と日本の医師との認識の違いの大きさを指摘し、改善可能な点が多々残されていると主張する医師もいる。
アレルギ-や細菌や排ガスで起こるのは、其れは喘息ではないのだ。正確な喘息の説明は、女房の心臓喘息と長男の小児喘息を治した実体験によるものである、医者にかかっていたら副腎皮質ホルモンと気管支拡張剤で、女房は今まで生きていなかった、今八十才であるが、元気である。
喘息(新発見)
闘争心
動物が戦う時に、闘争する前に大抵の動物は大きく見せ威嚇する、鶏は羽を広げ、エリマキトカゲはエリを広げ威嚇する。
人間も潜在意識の中には、古代の動物的本能が残っていて、闘争する前に相手を威嚇し、勝負をせずに終わらせようとする。
この行為は現代の社会では役に立たないが、先祖から受け継いだ動物的本能から怒りや虚栄心から肩を上げて、少しでも大きく見せ相手を威嚇しようとする。
喧嘩 ヤクザの喧嘩でも初めは必ず肩上げて威嚇しているが、彼等は喧嘩するから喘息にはならない。 人間が肩を上げるくらいは、大したことではないが、本能は恐ろしい、長い期間、肩を上げるような行為はしていなかったので、肩を上げた時の本能的に処理の方法が分からないのだ、今の人間は本能が喪失していて、左脳だけである、間違った教育の為である。自然に従って生きる方法を忘れるのである。 本能無くしたから、肩を下げるという単純なこともできない、 動物は一瞬の戦いで勝負をつけ、負けるか勝の勝負で後に残らない、人間社会の陰湿的で、いじめとか、心と心の戦いを長期間するので、なかなか勝負がつかないで、長く陰質的な戦いになる。
このような長い陰質的な戦いは、次第に潜在意識の中に組み込まれていくと、肩を上げていることが習慣になり、意識して下げることが出来なるのだ、常に肩を上げ、広げているような体型になる。
○注左脳は(読み書きソロバンと保身)で商売以外は役に立たないのだ。人間は本能失っているのだ。 教育は実践的なこと世に役立つことを教えてないで、因数分解等、馬鹿げた役にも立たないことをテストでや、受験勉強で無理に教えて、本能と右脳が破壊した文部大臣は罪人だ。
左脳は保身だけで、肩を上げ、本能の働きがないから、肩下げることができないのである。
虚栄心 女性に取っては虚栄心も病気の原因になる。クジャクの雄が相手の雌に媚びをうるとき、クジャクのように羽を広げて美しく見せようとする。 これは虚栄の表現であるが、交尾前のデスプレイであるから、病気になることはない。セックスがすると終わりだ、 女性の虚栄心は、絶えず他人を意識し、油断することはない。相手の評価が絶えず気になる。 このような状態が長く続くと、昔の本能がよみがえり、やはり大きく、今度は美しいスタイルに見せようとして、常に肩を上げるような体型になる。
本能から働きから出来た体型は、逆に本能が状況を理解していないので、肩を下げる行為(右脳)ことはできない、 常に肩を上げているので、肩を下げてリラックスすることが出来ない、肺が疲れ切り、喘息になる。 常に肺が拡張しているので、吐くことが出来ない、吸い放しで、肩を下げて吐くことを、忘れているので、咳で代行すし、喘息になる、喘息はストレスの病気である。
○注本能と右脳が破壊されているから喘息になる。間違った教育の結果である。
治療法 治療法は誠に簡単である、ロ-ラ・スケ-ト、スキ-、サ-フィン、乗馬、自転車等バランスをとる運動すると必ず治る、肩を上げていると、バランスが取れないから上達しない、年寄りは、乗馬か『南無遍照金剛』を唱えて歩くとよい、禅は又は万病に効くのだ。
例 メ-ルで知り合いになった人だが、G氏は小生を訪ねてきて、約百の質問をして、小生が正しい回答したので、小生をやっと信じた。 肩が上がっていたので、喘息ではないかと聞くと、十年来医者にかかっているが、治らないと言う「足に心をおき、肩を下げて帰れ」と言うと、その言に従い帰ったが、帰ったら「治ったと」いう電話があった。 又、台湾に天道会という宗教団体があるか、講習してくれということで行ったが、三人ほど喘息の人がいたので、肩を下ろすように言うと、二回目の講習では全ての人が治っていた、口コミで全員が治ったそうだ。
西洋医学による胃潰瘍の原因
ピロリ菌は胃潰瘍の原因であると思われている、誠に幼稚である。この説について、反論する、人間は四百五十万年以前は、寿命か十三歳であった、しかし現在は自然に従っていると、約百二十五才である。
人間は二五才で完全に成長して、その五倍が寿命である、如何に人体を研究して、人間の病気を研究してきたか? 人間の頭の医者は、自然に従うと、風邪なんか、簡単に治る、この事は、『風邪の欄』を参照して頂きたいのだ。人間はピロリ菌が胃潰瘍の原因は全く奇怪しい、このような自己の医者が、自分を破壊するような菌を出す道理がない、胃潰瘍やガン治すために出しているのだ。
ストレス
リスクファクターは主に胃粘膜保護の減少である防御因子の低下を助長するものであり、以下が知られている。
飲酒 、喫煙 、塩分、 熱いもの、コーヒー(カフェイン)、胃潰瘍の原因は最後にストレスからといいながら、酒やタバコは熱いコ-ヒはストレスを解消するものであるが、ストレスに反するではないか、喫茶店に行ってコ-ヒ-を飲んだから胃潰瘍になった人がいるか聞いたら良い、私はなった人を聞いたことはない、これは医学ではないのだ単なる思いつきである。
確かにストレスと言いながら、其れについての説明は何もないのだ。
医者の説
NSAIDs(非ステロイド系消炎鎮痛薬 Non steroidal anti-inflammatory drugs) NSAIDsは鎮痛薬や抗血小板剤として広く用いられCOX(シクロオキシゲナーゼ)という酵素を阻害する作用を有し、このうちCOX-1が阻害されることで胃粘膜防御因子のPGE2(プロスタグランジン)産生低下が生じ潰瘍を生じやすいとされている。COX-2のみを選択的に阻害するNSAIDsでは比較的生じにくい。 ステロイド 旧来よりステロイド(一般に糖質コルチコイド製剤)使用にて消化性潰瘍発症が高くなると言われていたが、近年のメタアナリシス報告で潰瘍発症の有意差は無いことが指摘されステロイドは消化性潰瘍のリスクファクターでは無い 。確信がないので、難しいことを書いて誤魔化そうとしているだけである。
○注 副腎皮質ホルモンほど酷い副作用のあるのはない、説明は下記に。
ストレスと感謝 昔の刑務所で、梅沢博士が脚気の研究する為に、十名の囚人に白米を十日取らしたら九名が脚気になったが、一人だけ、脚気にならなかった人がある、その人は一燈園の創設者、西田天香師で 、彼は一粒々々を感謝して食べたという返事である。彼が囚人になったのは、余りにも先進的で会ったので、反戦論者として、罪人なった。
胃潰瘍・十二指腸潰瘍 下記の治療法は小生が五十年かかって研究した、実体験である。私もカンシャク持ちであった、怒りのストレスから発症した病気である。 胃潰瘍の症状について、この病気は大変に不愉快な病気であり、胃のあたりチクチク痛み、この痛みがいつ起こるか大変不安が状態に置かれる。 その症状で体が緊張するので、ますます体調が悪くなる。食事をするのにも気を使うことになる。 原因は社会的な不安感や、会社における上司対する不平不満がうっ積し、相手を攻撃したいと言う感情が起こる。間違った道徳のために喧嘩ができないのだ。 怒りの状態を繰り返していると、その怒りの記憶は瞬時に消えるが、次第に潜在意識(習慣的記憶)の中に組み込まれ、体型が右に歪んで右手の拳を握り、心の中で満たされない怒り、不満や欲求はこのような姿勢を作りだす。
姿勢 (新発見) 拳を握り、相手の攻撃の姿勢は、背骨を捻った姿勢から、右の歯を噛みしめ、歯ぎしりをし、胸椎の二番を痛め、その為に食事をしなくても、不必要な胃酸を多量に出し胃を痛める。
食事について(新発見)?
胃や十二指腸潰瘍の人は、肉食を好み、菜食を好まない。肉食を好む人は、肉食動物と同じく、その性格は攻撃的になり、凶暴になる
草食性の動物は大変におとなしい。彼らはその血が、肉食動物は酸性化し攻撃的になり、菜食動物は、血液がアルカリ化していると、性格がおとなしくなる。
簡易治療法 胃潰瘍のような病気を持ってい人は、菜食を主体にする方がよい、人間は本来草食である。 アルカリ食(草食)をとる動物は、おとなしい動物が多いので、胃潰瘍の人も食事療法を長期の間行うと非常に効果が高いのである。 全ての慢性病は瞬間的なショックで病気は起こることはない、姿勢の変化で初めて慢性病になるのだ。 上記のような理由で、右手が凝っているので、右腕の第二関節の五センチ、上側に痛点があるので、此処を揉むか、灸をすえると、必ず治る、灸は熱いので、自己懲罰になるので、ストレスの解消にもなる。灸は永続性があり、再発はないのだ。
○注 歯の数から言うと三十六本の内四本が犬歯、あとは果物や野菜・穀類を食べる歯である。
○注胃潰瘍の手術 十二指腸潰瘍の胃潰瘍の手術は病気を転移するのだ、私も胃酸の逆流がおこって、胃酸が気管に入り、夜に咳き込んで、死の苦しみを味わった。
副腎皮質ホルモンの副作用 上記の説の通り、胸椎の二番を刺激して、胃酸を出しているのだ、副腎皮質ホルモン注射すると、背骨全体の神経が麻痺して、又骨も脆くなり、痛みがなくなるので、胃潰瘍の症状を消してしまうので胃酸は出なくなる。 症状を消してしまうので、治っていると思う、しかし副腎皮質ホルモンの為に骨が脆くなり、痛みがないが、腰痛や骨が折れる症状が出る、背骨は生命の根源である、ライオンでも背骨が破壊されると一瞬にして死ぬ副腎皮質ホルモンを打つと長生きはできないのだ。軒を貸して母屋を取られるようである。
○注副腎皮質ホルモンは、戦後は良く効く薬と多用された、喘息の人で、電車の満員電車で押されて、肋骨がポキポキと折れたそうだ、五十五才で亡くなった。
高血圧(新発見)
間違いなく過食である、食べて便から出せなかった食事のカスが、腸壁につき、こぶの様になり其処に溜まり宿便になるこの便は行き場がないので、消化されて血液になる、この血液は油分が多くて重くて、流れが遅くなるのだ、其れが高血圧である。
ガン(新発見) ガンはこれ以上に過食すると、ゴミになり、体を守るために一カ所に集めようする、この行為がガンである、これで死ぬわけではない、身を守る袋であるから細菌が、外に出るわけではない、ガンは身を守るために出来る。 私と同じ説の医者がいるのは心強いのである、しかし医者に罹って、検査の結果ガンと言われると、ストレスから急速に悪くなる。
例 私の友人の父親がガンになった、彼は結局医者に見放されて、「治ったから自宅療養せよと帰らされた」しかし、父親は五年生きて心筋梗塞で亡くなった。 その他私の禅の友達である長岡先生は温熱療法でガン一時的に消滅させ、治ったといって帰らすと、全ての患者が生きているのだ。『嘘も方便』だ。
先生も大腸出血症と名のガンになったが、自分をだます事は出来ないと、禅で治した。 私の友人も酵素風呂でガンは消滅しているのに、医者に行って、検査したトタンに悪くなって、一ヶ月入院した。 私は自分の体に聞けと、体調が悪くなると、医者に行けといっておいた。
○注ストレスと死 昔死刑囚を殺すのに、目隠しをして、洗面器に手を入れる、今、指を切ったので、血が流れている、この洗面器が一杯になったら貴方は死ぬと暗示すると、目隠しを取ると死んでいる。毎日友人に顔が青いから病気ではないかというと、たいていの人が病気になる、この行為は私小生の想像であるが、間違いないのだ。
肝臓病と腎臓(新発見) 肝臓病 肝臓病はウイルス肝炎は、肝炎を起こす菌はウイルスであるが、肝硬変も同じであるが、水で浄化しているのだ、だから人間は一日二リットル水、又は、お茶を飲む必要があるのだ。
腎臓病 腎臓病は過食又は塩分の取り過ぎである、腎臓は水で浄化するが、水が足りないから中和できないのだ。 過食の為に足を痛めて、ペトルボット2本分の重さに耐えたねて、足の関節の梅干し下を痛める、過食に耐えかねているのだ。この症状は、将来は腰痛からガンに移行する、前ガン症状である。
例 小生の家の菩提寺の大黒さんが、医者の診断の結果ウイルス肝炎である。「五年以内に死ぬ」といわれたので、小生が、墓参に行ったときに相談を受けたので、顔にしわがあるので、水が足らない診断した、「一日2リットル以上の飲む」こと勧めると、アッと言う間に治ってしまった。 「医者はあれは何だったのか、訳がわからない」といっていた、薬では治らないの不思議に思ったのだ、全く医者の不勉強には驚くのだ。診断も適格できないのに、五年以内に死ぬとは、死にも値するストレスを与えているのだ、濃さでは治る道理もないのだ。
院内感染 これで沢山の人が死んでいるのだ、私の知っている人でも三人いる、年取っているから最も安全な病院入れたトタンに亡くなった。 病院は消毒々々で悪玉菌だけを殺すとよいのだか、善玉菌も殺す、新種の菌が出来と、人体には耐性のない初めて菌である、あっと言う間に亡くなる。
対処方法(新発見)? 悪玉菌だけを殺し、善玉菌を生かすのは、線香(活性酸素充満)である、という事は線香でこれほど優れた、消毒剤はない、お寺で食中毒は出たことはないのだ。 仏前で線香を焚くのは、家守る為で、京都の錦の魚屋の前は、線香だらけである。燻製が腐ることはないのだ。 人間も煙で殺菌するとよいのだ、お寺で頭から煙をかけるのは、誠に合理的な方法である。人間の燻製が出来るのだ。 入院患者に納得させて使用すると良い、変な誤解する人もいるのだ。
肥満の原因(新発見) 白米と砂糖の多食ある、白米も砂糖も陰性で体を冷やす作用と筋肉を弛緩さす作用があり、このごろの若い人を見ると戦後三代に渡って、白米を食べているので、体は冷え、体型はぶくぶくと太っているのだ。 このような食生活を続けているのと、次第に肝臓を痛めて女性のようにオッパイになる、相撲取りに多いのだ。
○注 肉を噛んで食べる、噛んで食べると、最も腸壁につき易い、外人や肉食獣は必ず呑み込むから、腸から素通りするから、便秘する事はない、腸が短くても良いのだ。
対処方法 せめて七分搗きか、五分搗きを食べる、胚芽があった方が味が濃く美味しいのだ、発芽玄米最高だ、一度食べると良く分かる。一番良いところを糠にしているのだ。
○注 西洋菓子のスイ-トは最も健康に悪いのだ、西洋は非常に食事が貧弱であったので、栄養不良にならない為に、菓子で栄養を補った。 日本の菓子は逆に体内から、毒素を排出するのだ、小豆は毒素を排泄する作用があるのだ。日本人は五日に一度赤飯を食べた。毒素を排出したのである、日本の戦前の食生活は完全だ。り
痛み 痛い症状は気の喪失の病気である、エァコンに手を近づけて、当てていると痛くなるエァコンは陰性の虚であるから、手から温かさが失われるので、痛む、運動選手とか、白米を食べ、運動が過ぎた人に起こるのである。 特に梅雨とか、陰気な日に痛むのだ、このような、症状を治す為には、座禅をして、左手に心を集中する、その他の方法は気『エネルギ-』のない白米や白砂糖を食べることを止めるのだ。 又、過度の運動は何も役に立たない、酷使は機械と一緒で寿命短くするだけが
アルツハイマ-と脳軟化症(新発見) アルツハイマ-と脳軟化症は過食によって、胃が拡張して、ペトルボット二本分の重さになり、其れをぶら下げているので重さで、左足が硬化萎縮する、頭と足は関連があるので、足と同時に頭も硬化萎縮する。 頭の中が、古いことは記憶しているが、効果萎縮してるから、新しいことは記憶できなくなる。古い行動だけで、新しいことは、飯を食べた事も忘れ、便を食べたりする、誠に悲惨である。付き添い大変である。 食養して、1300カロリ-を食事を取ることである、間違いなく治る、西洋医学では絶対に治らない、西式健康法の足の毛管運動、西式健康法の指導を受けることが必要である。 足に灸をすえるとすえると間違いなく治る、しかし上手な鍼灸師であること、評判を聞く以外にない、熱くない灸は気休めだ。
○注 灸は最も化学的である、何故なら、気の切断で病気が発症することを知っている、灸で熱いと筋肉も神経も収縮する、灸が終わると筋肉と神経は弛緩するから気がとおり元通りになる。
熱中症と医者(新発見)? 医者の見解では、熱中症の原因は、栄養不足という、「カロリ-の高いウナギや肉を食べ、水を飲み塩をとれ」という全く非常識極まりないので、カロリ-の高い食事すると、体温が上がって死ぬのだ。
最も正しいのは、自己の医者だ。 夏はそうめんや果物が美味しい、陰性の食べものであるから、体を冷やすのだ、だから熱中症で死ぬことはない。
○注戦争中熱中症で死ぬことはなかった。食糧事情が悪かったからである。
最後に健康生活 健康生活送る為に、先ず腹が減ると食べること、二食でも良い、朝と昼に食べる、昼は腹一杯食べても良い、二十時の間断食するからだ、夜は間食くらいは、食べても良いが、断食時間が長いので胃が小さくなり、次第に食べられなくなる。
○注肉食はするときは噛んで食べるのは良くない、粉砕されて便につく、西洋人のように狩猟民族は肉食獣は噛んで食べない、肉食獣は呑むだけだ歯も犬歯だけである。
西洋便器(新発見) 動物のように大便をした後に紙を使わなくなると、食の量は適正だ、小便も透明であると腎臓・肝臓の病気には罹らないのだ。 椅子生活は絶対止めるべきである、歯が駄目になり、整歯が必要なるし、足をブラブラさせて食べると過食になる。 西洋便器は駄目である、日本人は腸が長いので、便が出きらないので、大腸ガンになる、今大腸ガンが増え、前立腺ガンもこれが原因だ。
自己の医者(新発見)?
白隠禅師は知っおられた、『自己本来仏なり』 自己の医者を信じるのだ、これほど完璧な医者は何処にも居ない、風邪を引くと食欲がなくなり、断食して治す。 下痢すると脱水状態になり、食べたくなくなり、水が飲みたくなる下痢が治ったら、必ず腹が減るから、食べると良いのだ。自然に従うと、絶対に病気になることはない、四百五十万年からの研究の成果で、知識では病気は治らない、本能に従うのが、一番だ。自然に従うと真の健康を得ることになるのだ、健康というのが如何に楽しいか、日々好日である。動物をみなさい彼等は病気はしない、餌として食べられるだけだ。
小生の思考には全く間違いがないのは確かである、何故なら治るからである。
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この記述がウイキペデャ出ると、極少数の人を除いて、大半が人が病気であるので、ウイキペデャは読んだ人は、仏になるのだ。 世界に喘息は三億、ガンは今後は殆どの人が、医者の間違った指導で死ぬのだ。この文はとれだけ福音になわからない。 もし出ないとすると、ウイキペデヤは悪魔の行為だ、真実は永遠にないのだ、算術の医者がはびこり、指針がないので、世界は病気で混沌とする。 ノ-ベル賞に推薦してください、よろしくお願いします。
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