コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

利用者‐会話:Gorusura

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

プレビュー機能のお知らせ

[編集]
投稿時、中央のボタンを押すとプレビューできます。(詳細画像

こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。Gorusuraさんが同じ記事に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。

これを使うことで

などをあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすの項目に説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、あわせてお読みいただけると幸いです。ご理解とご協力をよろしくお願いします。なお、もしすでにご存知のことでしたら、悪しからずお願いいたします。--220.146.136.24 2011年3月26日 (土) 12:28 (UTC)[返信]

非常に短い記事の作成はおやめください

[編集]

非常に短い記事の作成はおやめください こんにちは。ウィキペディアに参加して頂きまして、どうもありがとうございます。

ウィキペディアは、百科事典を作るのを目的としたプロジェクトであり、言葉の定義のみを書いた辞書を制作するプロジェクトではありません。そのため、非常に短い記述だけの記事を新設したり、余り発展の余地のなさそうな話題を扱うページを新設することの是非については、いろいろと議論があります。Gorusuraさんが投稿されている記事には短いもの、定義のみで意味がないもの、ひとつの項目にまとめるべきもの、あるいは発展させることが難しいものがいくつか含まれているように思います。

せっかく作成して頂いた記事も、内容が十分でないと後になって削除依頼されるようなことになるかも知れません。そうなってはお互い残念です。ですので、できるだけ、量的、内容的にまとまりのあるものを書いていただけるよう、お願いできますでしょうか?

Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかというページにはウィキペディアで受け付けない投稿の典型例を説明していますが、そこでも辞書のように用語の定義だけのものは受け付けない、ということになっています。

また、Wikipedia:スタブにある、短くても役に立つような記事の作成法も参考になるかと思います。

では、今後ともどうぞよろしくお願いします。--Trca 2011年7月20日 (水) 11:47 (UTC)[返信]


非常に短い記事の作成はおやめください(その2)

[編集]

初めてお手紙をさしあげます。水凪唯維と申します。菌類分類学・生態学を専門としております。

「テングタケ亜属」および「マツカサモドキ亜属」の項を拝読いたしまして、いささか感じるところがございましたので、失礼を省みず意見を申し上げさせていただきたいと存じます。

「マツカサモドキ亜属に近縁である」あるいは「近縁な亜属にテングタケ亜属がある」という表現がございますが、「近縁か、そうではないか」は残念ながら「神のみぞ知る」ところで、分子系統学的な解析が行われていない菌群に対しては、このような表現は主観的に過ぎるのではないかと懸念します。

また、「形態は節によって違いがある」と表現されておりますが、形態分類学上ではこれは当然のことで、むしろ触れるべきではないと考えます。また、この表現では「節」の語が、生物分類学上での Section を指すのか、それとも「節(ふし)」の意味なのかが不明瞭になります。もちろん、生物の分類体系の知識がある者がみれば、前者の意味(Section)であることは明らかではありますが。

『種類』の節の執筆については、恐らく保育社の「原色日本新菌類図鑑」を底本に用いていらっしゃるのではないかと存じます。「原色日本新菌類図鑑」では、Rolf Singerによる分類体系におおよそ従っていますが、特にヨーロッパにおいては、Singerの体系よりも、M. Moser による体系を採用する研究者が多いようです。日本のきのこ研究者の間で最も慣れ親しまれている分類体系が Singer のものであるのは確かなのですが、それ以外の体系(科レベル・属レベルでは、Singer や Moser が提唱しているものと異なる分類体系を唱えている研究者もあまた存在します)についてまったく触れずに置くのは、やや公平を欠くかと感じます。せめて、「R. Singer の分類体系によれば、日本産の種類は以下のように整理される」と明記すべきかと思います。

また、「テングタケ亜属」・「マツカサモドキ亜属」に属するすべての日本産種(および亜種・変種・品種)について、各個に項目を立てるべきか(もしくは「立てたとして、スタブにならない記事に育てることができるかどうか」)についても、ぜひ考慮をいただきたいと感じております。

蛇足ながら、きのこ関係の多くの記事(Gorusuraさまが新規に制作したものか否か、あるいは加筆をなさった記事であるか否かを問わず)において、「概要」として、形態・生態(発生環境を含む)・分布・利用・方言名などを(小生の印象としては「脈絡なく」)記述した例が非常に多数にのぼるようです。

「新日本菌類図鑑」における、個々のきのこの解説では、ほぼ「きのこの肉眼的特長」・「顕微鏡的特長」・「発生環境」・「食・毒の別」・「分布」の順序で記述されています。また、近縁種との区別や、学名の選択の根拠などについてのノートが附されている部分もあります。Wikipedia における、きのこ類各種(=各々の分類群)に関する記述においても、このような一種のテンプレートにのっとって記事を作成するのがよいのではないかと考えて降りますが、Gorusuraさまの意見としてはいかがでしょうか?小生自身は、おおむね上記のような項目に分割して、一つの分類群に関する記事を作成しているつもりでおります(クロチャワンタケ・カイメンタケ・ヤミイロタケ・ニオイワチチタケなどの項をご参照ください)。

では、Gorusuraさまのいっそうのご活躍を祈念いたしつつ筆を置きます。--水凪唯維 2011年9月22日 (木) 12:09 (UTC)[返信]

水凪唯維様へ

[編集]

水凪唯維様、お手紙ありがとうございます。 マツカサモドキ亜属とテングタケ亜属の項目につきましては、指摘していただきましたところを修正させていただきました。 また、水凪唯維様が新規作成された記事を拝見いたしましたところ、非常によくまとまっていて、とてもいいと思います。

水凪唯維様の言う通り「きのこの肉眼的特長」・「顕微鏡的特長」・「発生環境」・「食・毒の別」・「分布」と説明を載せれば、かなり充実した記事になると思います。私もそのテンプレートにできる限りのっとって記事を作成したほうがいいとは思いますが、分布が乗っている図鑑って意外と少なかったりもしますし、 キノコに関する記事すべてをそのテンプレートにのっとるとなると難しいのではないかと思います。 なので、できる限りそのテンプレートにのっとって記事を作成するという形でよいのではないでしょうか? 私も今後新しい記事を作成するときは、そのテンプレートを参考にさせていただきます。

記事に関するアドバイスをくださり、ありがとうございました。。--gorusura 2011年9月23日 (金) 10:59 (UTC)[返信]

迷路歯の即時削除依頼について

[編集]

はじめまして、重陽と申します。Gorusuraさんが全般8として即時削除依頼をされていた迷路歯についてですが、Wikipedia:即時削除の方針#全般8の条件を満たしていなかったため即時削除タグを外させていただきました。全般8には「リンク元がないか、そのページが削除されても問題のないリンク(例えば削除依頼からのリンクなど)のみである」という条件がありまして、他の記事からリンクされている記事を削除することは出来ません。また方針には「以上の条件を満たしていたとしても、内容が有用な場合やカテゴリが使用中である場合など、必ず削除されるとは限りません。」と書かれていますように、迷路歯の内容は非常に有用なものだと思いますし本人依頼とはいえ削除するのはもったいないようにも思えます。よろしくお願いします。--重陽会話2015年4月18日 (土) 05:50 (UTC)[返信]